書こうと思い文書を打ち込むと
色々思い出し…
書き切れなかった日が
続いた…。
ので、…
思い切って
ある程度
割愛と言う選択を
選びましたわ…。
ガキの頃から良くして貰い
通った 地元の
めし屋のおやっさんの事…が
ココ
数年の流行病もあり、…
幾分前から
店のシャッターを閉じっ放し
だったので気になっていた…。
祭禮に出て、お囃子も
こなす 人情がある
おやっさん…。
祭禮当日 地元着…
普段顔を合わせる事はホボ無い
地元祭禮関係者などから…
逝ってしまった事を聞き…
神輿渡御中…
1人で線香をあげにいきました…。
『今日、ちょうど月命日、…』
おばちゃんは、額の汗を
ハンケチで、
拭いながら…
オレに言った…。
色々複雑な思いが
交差する
久しぶりの祭禮だった…。
令和５年度…
祭禮は…
礼にはじまり
霊に呼ばれ
礼に終わった…
例の如く
ワタスは今日もテキトーに
まだ生きて…
生かされています…
こう言う言い方をすると
語弊があるかもしれないが…
A'君が不良で
あろうとも
なかろうとも…
1人の人間として
男として
応援してくれた…
おやっさんだった…
オトナに成れたのも
あの、おやっさんが
絶対的な、
数少な地元
ファンの1人で居てくれ
応援してくれたから
だ… と …
A'君は回想…
追想している…。
らしい。夏…
合掌
おばちゃんと
携帯の番号交換し
らくらくホンに
登録してやった…。
近日線香、墓参に
と思う…。
おやっさんの作る
あの、
めしの味…
忘れまい…。