今、庭のツワブキが花盛りです。
葉に黄色の丸い斑が入るツワブキをあちこち植えています。
株分けで増やしました。
種類は「天星」(テンボシ)といいます。
葉の黄色の斑が綺麗です。この天星は「キモンツワブキ」という人もいます。
今、庭のツワブキが花盛りです。
葉に黄色の丸い斑が入るツワブキをあちこち植えています。
株分けで増やしました。
種類は「天星」(テンボシ)といいます。
葉の黄色の斑が綺麗です。この天星は「キモンツワブキ」という人もいます。
ダイコンは、かなり大きくなってきました。
少しずつ抜いて食べています。
このままおいておけば、11月には食べごろです。
こちらは、「京むらさき」という、ミニダイコンです。
長さ20センチ位が食べごろということですが、これも11月には少しずつ収穫します。
ミニ盆栽にしているクチナシです。
2鉢あります。
ミニですから、木は小さいですが、実がなりました。
3個しか実が付いていません。
クチナシの実は、料理には主に色づけ、生薬としては消炎、解熱、鎮静、胃腸炎の薬として使われてきたようです。
お正月料理の栗きんとんは、クチナシで黄色の色付けしているようです。
畑の空いた所4か所に種を撒いた青梗菜です。
かなり大きくなってきたので、少しづつ間引き、間引いた小さいものを食べています。
青梗菜は、カリウム、カルシウムや鉄などのミネラル類、カロテン、ビタミンC、ビタミンKやナイアシンなどのビタミン類が豊富な緑黄色野菜です。
煮くずれせず、歯切れがよいため、油炒め、煮物、和え物、汁の実などの料理に使われています。