衝撃その1:おぉー!この子(イ・セウン)目がこぼれ落ちそうだよ!
衝撃その2:うわっ!ディズニーのロゴにハングル文字が!
衝撃その3:あっ、日本語吹替版だったよ・・・
衝撃その4:えぇー!赴任してきた教師の名前がイ・ウンジュだって・・・
衝撃その5:あれれ、韓国の女子高生はみんなライターを持ってるのか!
衝撃その6:きゃーっ!『ボイス』だったょ・・・うん、そう・・・
日本人ならばほとんどの人が見聞きしたことのある“コックリさん”だが、韓国にも独自の“コックリさん(分身娑婆)”があったのだ。日本語のコックリさんシートをそのままハングル文字に代えたモノが登場するかと思っていたが、イジメっ子の名前が羅列してあるだけ。しかもコインを使わず、ボールペンを使ったやり方であり、日本人からすれば恐怖感は遠のいてしまう。期待せずに鑑賞したものの、やはり音響効果や突如現れる幽霊の映像だけで恐怖感を煽っているに過ぎなかった。
ふと考えてしまったR-15指定。グロいシーンやイジメられた復讐に惨殺するというのはいただけないのでしょうけど、『キャリー』と同じようにイジメはよくない!みたいなメッセージもあったような気がするし・・・ここは難しいところだ。
それにしても、登場する女性(幽霊含む)は皆綺麗だ。主演のイ・セウンは日本のCMからもラブコールを受けているらしく、サン○リー焼酎のCMに出ているのは彼女のような気がしたのですが、違うかな?それとも彼女こそが【ソックリさん】・・・
★★・・・
・コックリさん@映画生活
衝撃その2:うわっ!ディズニーのロゴにハングル文字が!
衝撃その3:あっ、日本語吹替版だったよ・・・
衝撃その4:えぇー!赴任してきた教師の名前がイ・ウンジュだって・・・
衝撃その5:あれれ、韓国の女子高生はみんなライターを持ってるのか!
衝撃その6:きゃーっ!『ボイス』だったょ・・・うん、そう・・・
日本人ならばほとんどの人が見聞きしたことのある“コックリさん”だが、韓国にも独自の“コックリさん(分身娑婆)”があったのだ。日本語のコックリさんシートをそのままハングル文字に代えたモノが登場するかと思っていたが、イジメっ子の名前が羅列してあるだけ。しかもコインを使わず、ボールペンを使ったやり方であり、日本人からすれば恐怖感は遠のいてしまう。期待せずに鑑賞したものの、やはり音響効果や突如現れる幽霊の映像だけで恐怖感を煽っているに過ぎなかった。
ふと考えてしまったR-15指定。グロいシーンやイジメられた復讐に惨殺するというのはいただけないのでしょうけど、『キャリー』と同じようにイジメはよくない!みたいなメッセージもあったような気がするし・・・ここは難しいところだ。
それにしても、登場する女性(幽霊含む)は皆綺麗だ。主演のイ・セウンは日本のCMからもラブコールを受けているらしく、サン○リー焼酎のCMに出ているのは彼女のような気がしたのですが、違うかな?それとも彼女こそが【ソックリさん】・・・
★★・・・
・コックリさん@映画生活
優香と戸田菜穂の吹替版もかなり気になります。
でも、二回観たい映画じゃないなー(苦笑)
P.S.「日経01」探したんですが、地元では見つかりません。明日、会社の付近で探してみます。
僕はまぁ恐怖と言うより、面白映画としてはアリかなと(^-^;;
まぁ恐さもリングレベルで日本人にはちょっとキツイのかァ
優香の吹き替えは気になりますけど、確かに2回は観ようと思わないなぁ…。
DVDまで待つことにしますか…。
それにしてもあの子は反則的な怖さを持ってますよね…(苦笑)。
映画館で吹替版の韓国映画を観たのは初めて。
テレビの韓国ドラマを見てる気分になりました(笑)
多分、原語のほうが雰囲気がいいでしょうね・・・
>とりうち様
中山エミリも中々のソックリさんですね。
恐怖映画より面白映画ですか~
俺は、イジメにあった親子にちょっとウルっときたくらい、号泣ホラーにしてほしかったです・・・
>ともや様
お引越しお疲れ様です。
吹替えはやはり不自然でした。
迫力もなかったし・・・
ラストはびっくりでしたよ・・・
悲鳴も聞きたかったけど。
発音で「ブンシンサマ」あるいは「ブンシンサバ」と
聞こえていたのですが、正しくは「分身娑婆」でしたのね。。
コックリさんのやりかたは日本でも鉛筆や
ボールペン使用しますよ~。
10円玉や5円でやっているのを見かけた事もあるけど
小学校の時に一番自分の周りでポピュラーだったのは
鉛筆使用でした。
字幕版も観たくなってます・・・
wowowで放映されるのを待つしかないみたい。
おお!
日本でもボールペンが!
地方によって違うのか、時代が違うのでしょうか?
俺のときは、「1円玉だと安っぽいから、10円玉でやろう」とか言ってましたけど、軽い方がいいんですよね・・・
なんかイジメをホラーに結びつけるのはあまり好きではないのです。たとえばそれが復讐であるなら本人の手によるべきで、生まれ変わりとか怨霊ってのは説得力に欠けませんかねぇ~?せっかく現在の話を盛り込んでいるのだから、そちらで勝負して欲しかったと思うのです。
ただ、別の意味で怖かったです。村社会のいじめ、差別、もエゴなど、人間の弱みを強調していた部分ですが、ここは怖いと思いました。
見終わった後、恐怖ではなく、悲しみが残りました。。
そういわれるとそのような・・・
キャリーだって自分で復讐してるし、
変わったところでは『パウダー』なんてのも・・・
>祐さま
そうそう、そっちの怖さがありましたよね~
あまりにも可哀想なので、俺もウルウルしちゃいました。
いじめた本人が自分の罪と怨霊の恐怖を体験するという本線をもっと表現してもらいたかったですね。