今年は、車の横っ腹にぶつけられる映画が多くないですか?
今回もやられちゃいました。過去に車の横にぶつけられたことのある人にとっては、一瞬のうちに記憶が甦ってくるのです。『ボーン・スプレマシー』『フォーガットン』『ダニー・ザ・ドッグ』、そしてこの『アイランド』。ぶつけられると、痛いだけじゃなくて、車のドアを交換しなくてはならないのです。そして、ドアを交換するとなったら、鍵穴が違うので別の鍵で開けなければいけなくなるのです!もしそうなったら、痛くもない肩を痛そうに押さえて人身事故扱いにしたほうが得策です。保険では別鍵の不便さまでみてくれませんから・・・(と、映画鑑賞中にそこまで考えてしまうんだから・・・泣)。
予告編やあらすじを見ると、ほとんどネタバレ状態のこの映画。それでも、136分もあるんだから衝撃的な展開や面白いひねりがあるのではないかと期待する。しかし、衝撃的な展開といえば、実は「SFのプロットをちょいと拝借しただけのアクション映画だった」ことに気づいたことでしょう。カーアクションは天下一品。しかし、いつもやりすぎ感が残るマイケル・ベイ監督なのです。鑑賞中も、「あまりやりすぎると、またラジー監督にノミネートされちゃうよ・・・」と今回も心配してしまいました。
クローン人間のストーリーでは、手塚治虫著の漫画『火の鳥 生命編』が最も好きだ。最もつまらないのは、ジョン・フランケンハイマー監督の『D.N.A』であろう。そして、マイケル・ベイといえば、このフランケンハイマーの息子なのだそうだ。もしかして、悪しきラジーなDNAを優性保護法(?)によって彼が受け継いでいたとしたら・・・
そんなことより、この映画ではキャスティングがいいですね。ユアン・マクレガー、スカーレット・ヨハンソン、ジャイモン・フンスー、スティーヴ・ブシェミ、ショーン・ビーン、マイケル・クラーク・ダンカン。さて、仲間はずれはだ~れだ?実はショーン・ビーンだけがゴールデン・グローブ賞にノミネートされていない。そして、みなさん、アカデミー賞、GG賞ともに誰も受賞していないということがわかりました。今回、まともな感想文になってないですね・・・(いつもか?)。
★★★・・
今回もやられちゃいました。過去に車の横にぶつけられたことのある人にとっては、一瞬のうちに記憶が甦ってくるのです。『ボーン・スプレマシー』『フォーガットン』『ダニー・ザ・ドッグ』、そしてこの『アイランド』。ぶつけられると、痛いだけじゃなくて、車のドアを交換しなくてはならないのです。そして、ドアを交換するとなったら、鍵穴が違うので別の鍵で開けなければいけなくなるのです!もしそうなったら、痛くもない肩を痛そうに押さえて人身事故扱いにしたほうが得策です。保険では別鍵の不便さまでみてくれませんから・・・(と、映画鑑賞中にそこまで考えてしまうんだから・・・泣)。
予告編やあらすじを見ると、ほとんどネタバレ状態のこの映画。それでも、136分もあるんだから衝撃的な展開や面白いひねりがあるのではないかと期待する。しかし、衝撃的な展開といえば、実は「SFのプロットをちょいと拝借しただけのアクション映画だった」ことに気づいたことでしょう。カーアクションは天下一品。しかし、いつもやりすぎ感が残るマイケル・ベイ監督なのです。鑑賞中も、「あまりやりすぎると、またラジー監督にノミネートされちゃうよ・・・」と今回も心配してしまいました。
クローン人間のストーリーでは、手塚治虫著の漫画『火の鳥 生命編』が最も好きだ。最もつまらないのは、ジョン・フランケンハイマー監督の『D.N.A』であろう。そして、マイケル・ベイといえば、このフランケンハイマーの息子なのだそうだ。もしかして、悪しきラジーなDNAを優性保護法(?)によって彼が受け継いでいたとしたら・・・
そんなことより、この映画ではキャスティングがいいですね。ユアン・マクレガー、スカーレット・ヨハンソン、ジャイモン・フンスー、スティーヴ・ブシェミ、ショーン・ビーン、マイケル・クラーク・ダンカン。さて、仲間はずれはだ~れだ?実はショーン・ビーンだけがゴールデン・グローブ賞にノミネートされていない。そして、みなさん、アカデミー賞、GG賞ともに誰も受賞していないということがわかりました。今回、まともな感想文になってないですね・・・(いつもか?)。
★★★・・
長いこと運転していると、事故は避けられないものかと思います。俺の場合はムチウチになりませんでしたけど、いやなものですね~
スカーレット・ヨハンソンはすでに人気女優の仲間入り。この映画が決定打だったかもしれませんね~
その時たいしたことなかったけど、あとでムチウチなりました。ええ、もちろん人身事故にきりかえました。やっぱり、すぐに人身にするべきでした。あとあとめんどうなのですよね。よみがえります。こんなシーンみると。。。
って、映画と関係ないことでした。
キャスティングよかったですね。
スカーレット・ヨハンソンがいろっぽかった。
ども、お久しぶりです。
これは大画面で観るとすごい迫力でしたよ!
安全運転しなきゃと改めて感じました。
終わり方がもっとよければなぁ~といった不満もあったのですが、なんだかんだ言っても楽しめました。
予告通りに面白い作品でした。
(最近裏切られる作品が多くて…)
ストーリーのテンポが良かったですね。
最後まで飽きることなく見れました。
設定だけでお腹いっぱいですもん。
見る人はみな想像してしまって、予想できますよね。
スカーレット・ヨハンソンをもうちょっと魅力的に使ってくれればよかった。ジャイモン・フンスーやブシェミのキャラは良かったです。
ショーン・ビーンは期待を裏切りません。役は裏切るキャラばかりですけど(笑)
楽しみにしていた割には思ったよりもストーリー展開がそのままでしたね。やはり予告編が影響しているのでしょう。
ショーンがどんな役で出てくるのかワクワク(死語)
していたのに最後はやっぱりやられてしまいました(涙)
コスプレマニアとかUFOヲタクという言葉のほうがしっくりきますよね~
全く覚えてないので、記憶を取り戻したいです。
事故のシーンはいつも思うんですよ。
人がはねられるシーンなんてのは、経験ある人は圧倒的に少ないでしょうけど、ちょっとぶつけられた人はかなり多いはず。
この映画ではトラックが向かってくる間が長かった(といっても数秒)ので「くる、くる、くる~~」と足を突っ張ってしまいました。
酔っ払った店の客が2人を見て言うんですよ~
あの格好ですから(* ̄m ̄)
カーアクションは派手でしたね☆
kossyさんのように同じような事故に遭われた方は自分の経験がフラッシュバックしてしまうんですね(汗)
人身事故扱い・・・参考になりました♪
深い洞察力にはいつも感心しています。
俺の拙い文章ではとても無理・・・(汗)
映画館で現実離れした妄想世界に浸れるし、SFもいいものですよ~♪
先入観なしで観たので、かえって面白かったのかも?
おっしゃるように、配役がいいことも幸いして、楽しめたのだと思います。
コメントありがとうございます。
フランケンハイマーの私生児だという記事を発見したために書きましたが、公式なページでは何も書かれていません。もしかすると、単なる噂だけかもしれません(汗)
でも、映画の好みは同じようですし・・・やはり本物の親子なのかも(笑)
知らなかったです。驚きました。
フランケンハイマーもドンパチ爆破シーンの好きな監督でしたね。
なんともまぁ、可もなく不可もなく・・・
ストーリーだけ取ってみると、ピヨ彦さまの意見がピタリとくるような気がします。
ま、アクション映画だと思えばいいんでしょうね。
ラジー賞に関しては、ギリギリ大丈夫だったかな~と思いました。もちろん、他に酷い映画がなければヤバいところかもしれませんが・・・
自身の最低記録ですか!
今まではブラッカイマーのネームバリューが強かったといったところなんでしょうかね?
決して期待はずれではなく、普通に楽しく観れたのですが、僕としては、いささか不満の残る出来でした。
やっぱり、既存の映画で使われている表現とかを使いすぎなんですよね、この映画は。
車の横っ腹にぶつけられるのもそうですし、逃亡者に協力した追跡者側の人間がすぐに殺されるのも、こういう逃亡劇ものの常。派手なカーアクションも、もう何度も観た。
こういうよく使われる表現を使いすぎると、万人ウケしやすくなるかわりに、作品としてのオリジナリティがなくなってしまいます。やはり、こういう映画には、予想を裏切る「何か」がほしいところなんですがね。
やっぱり無理かな~、脚本不足だし。
でも、こういうどれも似たり寄ったりな作品を作り続けていたら、いづれ観客も飽きてきます。そのせいか
、アメリカではこの映画、マイケル・ベイ自身最低のオープニング成績を記録したとか。
こりゃ、ホントにラジー行くかも・・・
予告編はかなりのネタバレでした。
ま、世界が本物とコピーの二つに分かれていると考えれば、雰囲気は似てるかもしれませんよね。ただ、本物が死んでもコピーは生きているってところが違う。
バイオハザードは目立ってましたよね~ま、あれはソニーのゲームだし、しょうがなかったのかもしれないけど。
予告編では、「またMATRXの焼きなおしかぁ」と思ったのですが完全に勘違いで結構楽しめました。
しかし、マイクロソフト目立ちすぎ。バイオハザード2のSony/VAIO並みでした^^;
俺も年のせいでしょうか・・・
『フォーガットン』あたりから、座席を揺らしすぎてます。
でも、冒頭からって・・・
ガッツリ揺れてたと思います。
車のシーンだけじゃなく冒頭から…。
最近、年とともにビックリものに弱くなりましたです(汗)
今、アイランド、SW3、ロボッツの3本でユアンが楽しめますもんね…すごいです。出ずっぱり。
予告編やあらすじを知らずに観るのは大正解ですね!
一番正しい鑑賞法かと思います。
上記3本を続けて観るというのも面白いかなぁ・・・
アイランド見てきましたよ!!
ユアンが好きなせいもありますが、おもしろかったなぁと♪
友達に誘われたのですが誘われるまでアイランドのこと知らなくて予告編も見ずに行ったのが逆によかったのかもしれませぬ。
次は何を見ようかな~と悩み中。
ファンなのですね!
俺も嫌いではないですよ。
さすがにLOTRを最初に観たときは、「はっきりしろ~」と叫びたくなりましたが・・・
複雑な車事故は保険の扱いも大変ですね。
損保会社も大忙しです(笑)
「ファンタステック・フォー」で・・・(笑)
カーチェイスシーンで巻き添え食う車の心配しちゃいますよ
保険は出るのか?とかね、あはは
でもなんだかんだで楽しんじゃいました♪
だってショーン様が出てるから(ぷ)
夏休み映画には違いないですね~
まぁまぁ楽しめる内容。
アクション満載でびっくりしてしまったのは、
予告編にあまり出てこなかったからかもしれません。
序盤のSFっぽい映像のときは、マイケル・ベイってことを忘れてしまっていたし・・・
SFだと思わず、アクションを楽しむんだったら結構イケますよね。どうやって撮ったのかと思う車の破壊シーンなど、運転する人にはチト恐いけど。
目的は臓器提供ですから、
身体能力だけは温存しておきたいところなんでしょうね。
健康体じゃなきゃいけないんだし・・・
あまり暴れすぎて、臓器が痛んでしまったら大変(笑)
交通事故は起こさないように注意しましょうね。
ホントにそうですね、今年の映画ね~~。
クローンの二人、学習能力は15歳で抑えてあるといいながらも体力、運動能力はすごいものがありますよね。
良くぞ、あのすごいシーンを無事に生き延びるなあと感心していました。
確かにクローンが、超人だって勘違いしそうですよね。
TBいただきます~。
俺はSF映画を観ると、必ず手塚治虫作品に言及するという悪い癖があります(笑)
でも、SFの原点というべきエッセンスがつまっているんですよね~
生命編には、確かにトラウマとなってもおかしくないショッキングなストーリーですよね。
青井プロデューサーでしたっけ・・・生命力があるんですよね。
アクションをもうちょっと抑えてくれれば、評価できましたね~
必然だったのですか・・・
空を飛ぶヒーローでもないのに・・・
あまり人間っぽくなくするほど超人ぶりを発揮すると、やはりクローンは人間じゃない・・・みたいな極論にも達してしまうような気もします・・・
後半は、結局マイケル・ベイ映画なんだもの。
ド派手なアクションにゲップが出そうでした。
ちなみに、ベイ監督は爆破場面は必然だったそうです。マジか??
スカーレット・ヨハンソンが良かったから、う~む、俺もしてみたいかも。
周りが死にすぎるってことは、それだけクローンの命が大切なものだということの表れかもしれませんね。
警備やら、一般市民やら、死にすぎです。
それを考えると500万ドルのクローンというのは、非常に安い、ともいえます。
画像はなんだかガタカを彷彿させました。
出演者の美形率で、ガタカに勝利を差し上げたいところですが。
何はともあれ、とにかく痛い!
ず~っと肩を抱いてみてた映画って、ホラー以外では多分初めてですよ。
それにしても、久々にうっとりできるキスシーンでしたね。Hシーンもきれいにごまかされてw
あの外地を見て、、
軍とか宇宙人とか出てこないといいな~~って祈った甲斐がありましたw
めずらしく自己の私利私欲だけで収まってたすばらしいストーリーでした。
フォーガットンはあっという間だったですよね。
この映画みたいに、ジワジワと・・・トラックが見えてるじゃ~ん、といったあの数秒の恐怖感。
昔のカーチェイスは主人公の車だけぶつからないというパターンが多かったのに・・・・
じっくり考えようと思った途端にドカーんとか・・・
上手いんですよね(笑)
マイケル・ベイに語れるほど観てないんでなんともいえませんが~予告で見せられたストーリー以上に、自分で考える余地のある映画・・は案外面白かったです。(意味不明?!)
気になりますよね~
この後も色んな可能性が考えられるなぁ・・・
もしかして続編も考えてたりしてね♪
予告編は専門の会社があるみたいですね。
上手すぎますよ。
俺なんて予告編だけで泣けますもん(恥)
最近の映画って予告編がとっても上手ですよね(笑)
つまりあの長さでも十分楽しめるってことでしょうか(笑)
毎度どうもです。
早いレスポンス・・・ただ、たまたまトラックバック返信してた時間帯だっただけだと思います。調べてないのですが、多分1日30件くらいのTBがありますので、1日3回はこういう時間帯があります・・・
動悸を覚えるといえば、この監督の『パールハーバー』を観たときには、不思議と心臓が・・・
>カヌ様
よかった・・・BB2Bはどうしても2度見れないです。
貧民街のバラックを壊して爆走するところで引いてしまいました。
それから比べれば、悪ふざけも少なめでしたね~
すごーく、素早いレスポンスですね。自動的にTBが送れるようなシステムになっているのですか?
監督については、何も知らず、これまでの作品も未見でしたので、こちらで随分勉強になりました。映画を観ていて「動悸」を自覚したのは、久しぶりでした。怖かったのかもしれません。
俺は『バッドボーイズ2バッド』から、ちょっと嫌いになっちゃいました。でも、個人的な評価としては1点や2点には絶対にならない・・・不思議だ。
この映画、アクションを控えめにしたらどんな印象になったのでしょうね。SFファンを唸らせる内容になったのか、眠くなるSF映画になったのか・・・ちょっと知りたいところです(笑)
ショーン・ビーンって、登場した瞬間から「何かやらかすぞ!」と思わせる、微妙な目の動きがあるんですよね。
最初から悪役を演ずるよりは、何かを仕掛ける前の目の動きの魅力たっぷり。今後も楽しみ。
キーファ・サザーランド・・・確かに雰囲気似てますね。
知恵を付けたリンカーン(イブ)の疑問はアダムに波及し、楽園は破綻する。神様は眼鏡のときは悪っぽくて良かったんですけど、取るとどうしてもね・・・。
ショーン・ビーンは好きだけど目の表情が豊か過ぎて冷徹感がイマイチ出せず大悪党になれない小悪党に見える。どうしても(ファンの人すみません)。わがままですがこれからはいい人を演じて欲しい(笑)。
予告編の時からユアンの顔が『24』のキーファー・サザーランドに見えて仕方が無かったんですが(笑)ユアンの顔が好きです。あのエレガントで品のある顔が。スコットランドなまりで話すシーンがあったけどあっち系のひとの顔は品があってよい(笑)。おかげですんなり感情移入できました。
ただまあ、自由って、うたってるときはいいけどホントは手に入れてからが大変なんだよね・・。そこは絶対描かないと思うけど。ハリウッドは。
ラストのクローン!
幻想的でもありましたよね。
まさか続編に向けて・・・ってことはないと思いますけど、色々想像させる点ではいい終わり方でした。
本人に会ったら、どんな気持ちになるんでしょうねぇ・・・
>コウ様
そうそう、これが3Dだったらもっと凄い!
かなり3D映像にも近かったかもしれません。
USJの3Dシアターに加わったりして・・・面白そう。
特に今回のようなカーアクション、バンバン!!の映画だと・・・。
私は、ラストに世の中へ出て来た、たくさんのクローンが
これからど~なるのか?考えるとちょっと恐いです!!
いきなり自分と同じ顔の人間に、訪ねて来られても恐いけど・・(笑)
一番よかったのは『ウェディング・シンガー』かなぁ。
もちろん『アルマゲドン』の彼もいい。
主役をやった『ゴーストワールド』も好き。
俺も派手なカークラッシュのシーンでは必ず座席を揺らしてしまうようになりました。周りの方々すみません。
スタントマンも命がけ。
最近は昔と比べてCG効果やVFXのおかげで、事故の話は聞かなくなりましたよね。怖かったのは『マッドマックス』だ・・・
ほかの事がどうでもよくなっていた私ですが
確かに、車の横っ腹にぶつけられる、っていうの、
多いかもしれません。
もう大丈夫~、って思ったときにいきなりぶつけられる、っていうのには
毎回びっくりして私が飛んでしまいますが・・・(笑
もっとも今回のカーチェイスで一番びっくりしたのは
鉄板が車をまっぷたつにするところですね。
あれはスタントマン乗ってないですよねえ・・・
乗っていたらやだなあ。
危なすぎますもん。
車が壊れまくりというのは監督の好みなのでしょうね~
バッドボーイズもすごかったし。
安全運転しなきゃ!という気持ちにさせてくれるので、嫌いではないです(笑)
>みみすけ様
ブログ記事は主観が入りまくりでもかまわないと思います。
だけど、ネタバレに関しては難しいんです。
書くのがむずかしい映画ってあるものですけど、そういうときは読み手のことを考えないようにすれば大丈夫かもしれません・・・
「人はなんでも利用する」ですかぁ~
全然記憶に残ってないです・・・すみません。
こういう風にしか書けないですよね。
どう書こうか迷ってます。
劇中の「人はなんでも利用する」てのが
引っかかってたのですが、ただのセリフの一部でしたね。
「SFの舞台を借りたアクション映画」同感です。
軽く楽しみたかったんでこれはアリかな~。
TBいただいていきますね。
マイクロソフトでしたかぁ~
全く気づきませんでした。
ハリウッド映画はどちらかというとMacが多いんですよね。
災難でしたね~
NOV様は大丈夫でしたか?
ホントでかい車にぶつけられたら・・・と想像するだけで、怖いですよね。
俺も昔、雪の高速道路でケツを振りながら走っていた大型トレーラーに殺されるところだった・・・という恐怖体験があります。ううう、あれは夢にも出てきた・・・
見た人ぞ知ることですが、メインスポンサーはマイクロソフトでしょうか(^_^;
いろいろと目に付きましたね。
事故に遭いました。車の右サイドにタクシー
衝突です。
後ろに乗っていた女性一人がムチ打ちなって
しまいました。ぶつかった車がアイランドで
出てきたようなゴツイ車だったらと思うとぞ
っとしますね。
そっかぁ・・・仲良くやってるんですね。フランケンとブランド。『D.N.A』と書いてから、あれって遺伝子操作だけど、クローン人間じゃなかったかなぁ・・・なんて、失敗してしまったと反省しております。ちょっと親子関係という事実をネットで見つけて嬉しくなったのも原因です。
>AISYA323様
逃げ回るのがテーマだったのかもしれませんね。
やっぱりこの手のアクション映画はもっと時間を短くしてくれないと、疲れるだけですよね。
胸焼けこそしませんでしたけど、眠くなって、物が飛んでくるたびにビクンビクンと座席を揺らしてしまいました・・・
>rio様
ブログ拝見いたしました!
タレントさんからトラックバックとコメントをいただけるなんて感謝感激です。
笑える感想、ためになる感想、人と違った感想、へんてこなモノを追及したいという方針ですので、これからも笑ってくださいね。よろしくお願いいたします。
>rabiovsky様
そういう噂です。
どうも正妻の子ではなさそうなので、ハッキリとは書いてありませんでした。
車の事故、いやですよね~
おかげさまで、ここのところ10数年間無事故無違反です。こんなに映画で再現されると、昔のことなのに思い出しちゃいますわぁ・・・
ってジョン・フランケンハイマーの息子なんですか!
初めて知りました。
この映画個人的にはクルマの横っ腹にぶつけられて脱出する気力を
なくすような感じでした。
ちなみに横っ腹をバイクにぶつけられた過去アリ!
いかにもハリウッドが作りそうな ど派手カーチェイスの入った映画でしたね・・・
逃げ回るシーンが いささかくどくて胸焼けしましたw。
フランケン・パパのほうはバッサリ斬り捨てがたいので、降霊術を利用して弁護しますと、
「『D.N.A.』は、主役二人のワガママで、他の監督が降板したから、その代打なんだよー」
と、言ってます。
「でも、いまは、こっちで、ブランドとキルマーとも仲良くやってるよー」
って、キルマー死んでないって。
てなわけで、TB&コメントありがとうございました。
何も感動させず、ただ楽しませるだけ。
『パール・ハーバー』や『アルマゲドン』では泣いた人も多かったのに、『バッドボーイズ2バッド』からは観客の感動なんてどうでもよくなってきたのでしょう(笑)
ショーン・ビーンの悪役ぶりは、最初善人ぶっていて、最後には…というところが好きです。たまには善玉をやらないと飽きられますよね~
セキュリティ。
簡単に機械室から抜けられるなんてね(笑)
別の建物にすればいいのに・・・
マイケル・ベイでしたね~~泣く事もなければ感動する事もなく…でも飽きなかったということは面白かったのかァ…と。
私は俄然ショーン・ビーン目当てだったもんですからダークサイドに落ちまくり…(映画が違います^^)
ショーンの悪役が好きなんで10年でもぜひやってもらいたいです(笑)
で、この映画、ツッコミをいれたくなるところってセキュリティシステム…ではないのかと友人と話ております。甘すぎませんかセキュリティ…(笑)
まぁ、この程度ならラジー賞にノミネートされることもないのかもしれません(他に候補が現れなかったらわからないけど)。
ビル落下シーンは、なぜか安心して見ることができましたよ。
ショーン・ビーンの悪役。
ゲイリー・オールドマンがもう悪役をやらないようだし、今後も悪役はビーンに回ってくることでしょう。あと10年くらいは続きそうな・・・
マイケル・ベイ監督、またまたやっちゃいましたかね~?
あんなすごいビルから墜ちても死なないなんて・・・(苦笑)
私の好きなショーンはもうワル役しか廻ってこないんでしょうか~。
落とされるとねぇ・・・
先日のニュースでも、高速道路でトラックが落としていったもので人が死んだとか言ってたし・・・怖いんですって!これ。
俺の友達でもジャリが飛んできてフロントガラスが割れたという経験をした奴がいるし・・・こわっ。
>turtoone様
車の事故ってかなり記憶がよみがえるものです。
だから車の事故には気をつけよう!て映画というわけではないんですけどね・・・
『フォーガットン』ほどはないにしても、かなり座席が揺れる映画かもしれません(笑)
っていうのは最近の映画ストーリーの常道ですね。
大変安易な展開ですが、妙に納得させられますね。
ここまで来たら"Hello Swiss~"のCMにどうだろうかと思うのですが?
この作品は先週封切り作品を纏めて、今週見に行く予定です。
この監督は逃亡車から追跡車に「モノ」を落とすってのが好きですよね
前作は「車」「死体」を落としていました(笑)
たぶん脚本家との話し合いで「ねね!今回は何がいい?」みたいにとても楽しんでる様子が想像されます(笑)
実は、言及した前3作では思い出さなかったんですよ。
この映画の場合、「来るぞ、来るぞ」ってな感じで、じわじわとトラックが迫ってきたじゃないですか!
ほんの数秒の違いなんですけどね・・・
>へー太様
不死身ってほどでも・・・(汗)
人身事故にしなかったくらいですから・・・
しかも、相手は一旦停止無視。
双方とも一方通行の狭い道でした。
前に車がつまってるし、よけられないって・・・てな感じでした。
ビルから落ちたら・・・あそこの場面って迫力ありませんでしたよね?むしろ車のほうがすごかった。
>アウラ様
なぜだかこの映画、俺1人で座席を揺らしていました。
しかも何回も・・・(汗)
もう開き直って、銃で撃つところでも飛びあがってました…う・う・う
>rukkia様
ブシェミは『アルマゲドン』でも良かったです。
マイケル・ベイは全く同じ設定でせめてきたのかと思いました・・・ダンカンはちょっと違ってたか・・・
俺もラジーの中でも好きな映画ありますです。
やはり女優に萌えたときなどが・・・
みなさまの感想もイマイチなようで…。
でも、これ、私としては今シーズンイチオシなのです。
やっぱり俳優がうまかったからかなー。
中でもスティーブ・ブシェミ…。 < 萌えてはいないです!
…あ、もしかして、私、結構ラジーが好みだったりするのです。
気に入ったのはそのせいか!?
今回のアイランドでは私は大丈夫でしたが前の方の人が飛び上がってました(笑)
嫌な思い出のあるkossyさんには受難の年ですね。
しかし、この映画のクローンの不死身度は他の比じゃないですねえ。
車の横っ腹にぶつけられても死なないどころか、ビルから落ちても死なないんですから。
ダニー・ザ・ドッグのおっちゃんの不死身度もすごいと思いましたが、それ以上ですね。
フォーガットンは記憶を失っているので(笑)、思い出せないんですが、あとは似たような不死身度でしょうかね?
kossyさんの不死身度はどのあたりにランクインするんでしょうか?(笑)
「フォーガットン」しかり、「ダニー・ザ・ドッグ」しかり、
そしてこれ・・・・・
でも大丈夫!
車が真っ二つになったのはこの映画だけだ!
・・・・って、何が大丈夫なんだ?
こっちゃん