『 日本映画用投票フォーマット 』
【作品賞】(5本以上10本まで)
「ゆれる 」 5点
「虹の女神 」 5点
「タイヨウのうた 」 5点
「武士の一分 」 5点
「ヨコハマメリー 」 5点
「恋するトマト 」 5点
【コメント】
外国映画に比べると、ジャンルが全く違うところが面白い。
今後も日本らしさを貫いてほしいところです。
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【監督賞】 作品名
[西川美和] (「ゆれる」)
【コメント】
頑張れ女性監督。
【主演男優賞】
[大地康雄] (「恋するトマト」)
【コメント】
農家の苦悩をよく表現していました。
【主演女優賞】
[吉行和子] (「佐賀のがばいばあちゃん」)
【コメント】
おばあちゃん役にはまだ早いかもしれませんけど・・・
【助演男優賞】
[田口トモロヲ] (「神の左手 悪魔の右手」)
【コメント】
怖かったです。
【助演女優賞】
[蒼井優] (「虹の女神」)
【コメント】
2006年は蒼井優ちゃんの年でした。
【新人賞】
[YUI] (「タイヨウのうた」)
【コメント】
透き通るような歌声が素晴らしかった。
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この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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【作品賞】(5本以上10本まで)
「ゆれる 」 5点
「虹の女神 」 5点
「タイヨウのうた 」 5点
「武士の一分 」 5点
「ヨコハマメリー 」 5点
「恋するトマト 」 5点
【コメント】
外国映画に比べると、ジャンルが全く違うところが面白い。
今後も日本らしさを貫いてほしいところです。
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【監督賞】 作品名
[西川美和] (「ゆれる」)
【コメント】
頑張れ女性監督。
【主演男優賞】
[大地康雄] (「恋するトマト」)
【コメント】
農家の苦悩をよく表現していました。
【主演女優賞】
[吉行和子] (「佐賀のがばいばあちゃん」)
【コメント】
おばあちゃん役にはまだ早いかもしれませんけど・・・
【助演男優賞】
[田口トモロヲ] (「神の左手 悪魔の右手」)
【コメント】
怖かったです。
【助演女優賞】
[蒼井優] (「虹の女神」)
【コメント】
2006年は蒼井優ちゃんの年でした。
【新人賞】
[YUI] (「タイヨウのうた」)
【コメント】
透き通るような歌声が素晴らしかった。
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この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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ありがとうございます。
これで、思いっきり主観的に書くことができます(笑)
そうですよね。
俺は評論家じゃないんだし、映画感想家としてどんどん続けたいと勇気付けられました。
経験とか知識といっても、分野には偏りがあるんですよ。まぁ、これからも知識をいっぱい身に付けて・・・
映画を観ているときにはアレコレと知識を引っ張り出すことはしないです。むしろ鑑賞前と後に、調べなおしたりしちゃってます。それも「こんなバカなことは誰も書かないだろう」と思える点を見つけて・・・(笑)
大変、失礼致しました。観に行くか、DVDを待ちます。
m(_ _)m
kossy様のコメントは、とても参考になります。
知識があることは、色々な角度から作品を楽しむことができ、深く理解することができると、よく分かります。
ブログは極私的なモノ。
主観的でなければ、魅力は半減するのではないでしょうか。
『ネタバレ』の魅力はkossy様の知識と感覚(経験から得たモノ)のバランスの良さだと思います。
P.S.素朴な疑問なのですが、知識があるがゆえ、あっちこっち気になって、作品に没頭できないことはありませんか?
ちょっと焦りました・・・
『北極のナヌー』は現在公開中のため、DVDは出てません。早くとも来年の1月とか2月くらいじゃないでしょうか。
音楽は映画には欠かせないものですよね。まぁ、俺はミュージカル映画も大好き♪
魂を感じるってのもいいですよね。俺の点数のつけ方なんてのも感覚だけですから・・・映画技術だけを評価するなら、俺の評価なんてアテにできません・・・
m(_ _)m
『恋するトマト』『ナヌー』も、引き続き探します。
p(^-^)q
私も、音楽は大好きです。音楽や踊りは、魂の解放・叫び・祈り・自己表現。
気持・細胞が高揚し、真っ白になり、トランスも味わえる。
他人とでも、気持・空間・時間の共有ができ、音を重ねた時は感動モノ。
人の遺伝子レベルの欲求?
普通の生活を営める私でさえ、歌えないと、窒息しそうになります(笑)
芸術性・技巧性の高いモノよりも、魂を感じる音楽が好きなので、『タイヨウ』は、ど真ん中でした。
(^-^)
俺が選んだベスト作品をほとんど観ていただいたようで、本当にありがとうございます。
『恋するトマト』だけは不人気のためなのか、レンタルショップにも置いてないのかもしれませんね・・・(汗)
『タイヨウのうた』は忘れられない映画ですね~
命の門限があるのに、大好きな歌を歌い続ける健気な姿。俺も音楽をやってたことがあるので、あの気持ちは伝わってきます。
岸谷サンの父役は、今時の、ラフで、イイ感じのキャラでしたが、過剰反応する父より、自然で、よかったのではないか・・と思っています。
好きな人の前に、部屋着で出てしまい、着替えて戻ってくるシーンが好きです。
横浜ライブシーンもすごくよかった。
あそこに、メリーサンが・・
やめましょう。
ただ、横浜ライブのあと、楽しくて、嬉しくて、好きな人と一緒だからといって、命の門限・日の出時間をうっかり忘れるか・・疑問。
間一髪、家に駆け込み、彼も病気を知る、ハラハラ効果なら、他にないか?と思いました。
(-_-;
『虹の女神』では、ジーッと音が聞こえるような、8ミリっぽい?七色の世界観(フルカラー・SVGA・デジタルではない感じ)。
『タイヨウのうた』では、海面がキラキラ光るような輝きや命や恋や歌。
『フラガール』では、達成感と・・蒼井サンが少女から女に孵化する瞬間を覗き見したような・・この娘はマジヤバイ!観。
『武士の一分』では、閉息感と呼吸。
を、楽しみました。
釘付けになったのは『ヨコハマメリー』。
何回も観たいとは思わない。
でも、横浜在住・祖母の三回忌の私・・刺さりました。
さて、日本インターネット映画大賞事務局では、今後もよりよい賞にすべく皆さまの声をお聞かせいただければと考えております。
そこで今回、アンケートを募集することにしました。お忙しいところまことに恐縮ですが、短いアンケートですのでご回答いただくようおねがいいたします。
URLはhttp://www.mirai.ne.jp/~abc/movieawards/kontents/index.htmlです。
今後とも、日本インターネット映画大賞をよろしくお願いいたします。
こういう映画はいいですね~
最近、金沢のミニシアター館シネモンドでは前の座席を蹴る人が多くなってきてるのですが、この映画ではみんなシーンとなってしまって、座席もゆれませんでした(笑)
小説でも面白いのかぁ~
やっぱりゆれる心理状態がよくわかるのですね。
監督賞よりは脚本賞だとは思うのですが、脚本賞がないですからしょうがなかったです(汗)
「もう一回観たい」「元気になれる」という基準で選ぶのはいいですよね。俺はたまたま「考えさせられる」基準で選んでしまいましたが、邦画では単純でした・・・
はずしたとはいえ、コレは入れてるんですね。(笑)
小説版がかなり個人的におもしろかったので
ぜひこれは見ないと・・・って
今日からリバイバル上映なんですが
なんとかスクリーンで見たい・・・。ってことで
監督賞は書きませんでした。(え)
泣く映画、感動する映画、考えさせられる映画
エンタメのふりして後世に少しでも
伝えようとする映画。
その役割も受け取る側の心理状態もまちまちなんで
正直映画の出来とか俳優のうまさとかで
選ぶのは難しいんですよね。
で、結局自分にとって、もいっかい見たいと
思うものを選んじゃいました。完璧エンタメです。
もしくは元気になれるものを・・・。
点数の振り分けがめんどくさくなってきて・・・all5点にしました。で、俺が入れなくても上位になるだろうと思われる作品ははずしました(笑)
「タイヨウのうた」の監督さんですかぁ~~この映画って歌でもってたようなものだから・・・新人監督賞ってのがあればいいんでしょうけどね。
蒼井優を新人賞に入れるなんて、他の映画賞を倣っただけですよね・・・去年までの映画を観てないのかもしれませんね(涙)
昨年20日に投票したのですが、ようやく票数も増えてきました。
本当は5点づづ6作品で分ければよかったかもしれませんが、当Blogでは9作品で30点を振り分けました。
監督賞は・・・下手する私の1票だけになりそうでピンチです・・・昨年主演俳優で1票という事があったので・・・その他は思う以上に票が入っていますね。
しかし思うのですが何故みなさん蒼井優さんを新人賞に?彼女既に映画出演歴3年以上あるのですが・・・全く経験ないという点で私は毎回選んでいるのでYUIを選びました。ここにきて票がのびていますけれどね。
こんにちは。
そうでした。
ずっと吉行淳之介の娘だと勘違いしていたまま、年齢まで勘違いしていました。
それにしても若い!
50代でも通用しそうなのに・・・