『 外国映画用投票フォーマット 』
【作品賞】（5本以上10本まで）
「麦の穂をゆらす風 」 10点
「ユナイテッド93 」 4点
「トンマッコルへようこそ」 4点
「イノセント・ボイス 12歳の戦場」4点
「白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々」 4点
「春が来れば 」 2点
「もしも昨日が選べたら 」 2点
【コメント】
戦争ものが多かった。
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【監督賞】 作品名
[ケン・ローチ] （「麦の穂をゆらす風」）
【コメント】
カンヌ映画祭パルムドールには毎年裏切られてきたような気もするのですが、本年度は大満足！
【主演男優賞】
[キリアン・マーフィ] （「麦の穂をゆらす風」）
【コメント】
「プルートで朝食を」でも大活躍。まったく違うタイプを演じるなんてすごいです。
【主演女優賞】
[ミシェル・ウィリアムズ] （「ランド・オブ・プレンティ」）
【コメント】
瑞々しい演技が最高でした。
【助演男優賞】
[二宮和也] （「硫黄島からの手紙」）
【コメント】
多分オスカーは無理だろうから、ここで選ばれてほしい。
【助演女優賞】
[スカーレット・ヨハンソン] （「マッチポイント」）
【コメント】
単なるファンなのかも・・・
【新人賞】
[ジョデル・フェルランド] （「ローズ・イン・タイドランド」）
【コメント】
ポストダコタ！
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この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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【作品賞】（5本以上10本まで）
「麦の穂をゆらす風 」 10点
「ユナイテッド93 」 4点
「トンマッコルへようこそ」 4点
「イノセント・ボイス 12歳の戦場」4点
「白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々」 4点
「春が来れば 」 2点
「もしも昨日が選べたら 」 2点
【コメント】
戦争ものが多かった。
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【監督賞】 作品名
[ケン・ローチ] （「麦の穂をゆらす風」）
【コメント】
カンヌ映画祭パルムドールには毎年裏切られてきたような気もするのですが、本年度は大満足！
【主演男優賞】
[キリアン・マーフィ] （「麦の穂をゆらす風」）
【コメント】
「プルートで朝食を」でも大活躍。まったく違うタイプを演じるなんてすごいです。
【主演女優賞】
[ミシェル・ウィリアムズ] （「ランド・オブ・プレンティ」）
【コメント】
瑞々しい演技が最高でした。
【助演男優賞】
[二宮和也] （「硫黄島からの手紙」）
【コメント】
多分オスカーは無理だろうから、ここで選ばれてほしい。
【助演女優賞】
[スカーレット・ヨハンソン] （「マッチポイント」）
【コメント】
単なるファンなのかも・・・
【新人賞】
[ジョデル・フェルランド] （「ローズ・イン・タイドランド」）
【コメント】
ポストダコタ！
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この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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「トンマッコル」と「昨日が選べたら」はまだ未見です＾＾
「春が来れば」がランキングしてる～～★
いつもお世話になってる方のランキング見るのって楽しい～～うひゃひゃ＾＾
どうしても年末に観た映画が印象に残っちゃって・・・
この映画も全国的には順次公開。
2007年のベストテンに選ぶ人もいるかもしれないし、分散しちゃいますよね・・・「リトルミス」と同じで。
「春が来れば」はランクインしないでしょうね・・
麦の穂一位、納得です。
チルソクのアン君の言葉を借り幸せな日本に住み、日本の歴史・世界情勢を考えることの少ない我々に、反戦を訴える秀作。本来、文字は創造力を育てますが、活字離れし、創造力不足の現代人。
映像と音楽の方が強烈に染みます。
戦争は巨大ビジネス。
儲かるのは戦地に行かぬ方々。傷を負うのは庶民。愚行。今は、もっと、反戦作品が必要かと・・。
追伸・倉本監督に愛される二宮さん将来楽しみ・・けどチョイ心配。
すみません・・・TBが届いていないようなので、こちらのコメント欄にでもURLを貼っていただけないでしょうか。
日本に住んでると、わからないことが多いんですよね。俺なんて、映画からのいただいた知識ばかりで、ほんとうに感謝しています。
血の分けた兄弟の対立という構造も痛々しかったし、なぜ争わなければならないのかという疑問。どこの民族でもあり得ることだけに、真摯に受け止めなければなりませんよね。他人事じゃなく、日本だっていつそんな事態になるかもわかんないし・・・
反戦作品。昨年あたりから増えてるような気もします。俺もどんどん観ますよぉ～～
携帯電話でブログを見る際のデータ送信量設定（IT初心者で無知なだけ）の問題。本来、麦の穂にTBさせて頂くべきところ、投票しますにTBした理由をと思いまして・・気になさらないで下さい・・申し訳ごさいませんでした。
さて、『映画に感謝』って、素敵な言葉ですね。1作品鑑賞し、監督や俳優陣の他作品・アングル・音楽・歴史的背景・業界の専門知識等等等、引き出しがいっぱい。毎回驚きます。予習復習をなさって人の5倍は得ているのでしょうね。私も年間200は観ますが、気持のサプリメント的鑑賞法なので・・引き出しは一行に増えません。
こちらこそ勘違いしてすみませんでした。
映画に感謝・・・こうやってブログを開設したおかげで、色んな方とも意見を交換できるってこともそうです。
俺の知識なんてかなり断片的ですからね＾＾
引き出しなどといっても、ネット検索すればそれだけで知識が増えますし、引き出しは実はインターネットだったのかもしれません。
問題は、俺が忘れっぽいということでしょうか・・・だから書き溜めておくんですけどね・・・
私が愛用している骨董携帯電話の1ページ最大表示サイズは10Kbyteと判明しました。
TBの多い作品は最下段表示の▼コメントを書くまで表示せず。
またこちらに・・ご容赦下さいm(_ _)m
莫大な広告宣伝費を前に、ミニシアターや単館上映の秀作・名作が埋もれ、映画館の観客動員数減少は寂しい話です。
映画館での臨場感・観客同士の共有感も貴重な感覚です。
でも、ビデオ・DVD・プレーヤー・PC普及で、金銭的負担が軽減され、気兼や、時間的制約なしに、様々な、過去の作品にも、出会える。
なにより、kossy様が、幅広い作品を紹介して下さるお陰で、ハズレなし!
(^_-)-☆
感謝です。
『投票します』と『2006年ベスト』での紹介作品を、やっと、全て観ることができました。3?4?年前、偶然、『ネタバレ』を拝見し、DVD鑑賞ばかりの私は、今更・・と、ずっと、読者でいましたが、TBしたところ、kossy様が丁寧にTBして下さり、作品との出会いプラスαの楽しみを知りました。本当に感謝しています。ありがとうございます。m(_ _)m
P.S.近日、ゴア氏がノーベル平和賞を受賞され、確に『不都合な真実』には貴重な資料・映像は多いけれど、個人レベルでの取り組みを、最後に映像なしでナレーションにした事がツケタシに感じ、『宣伝ツール』と浮かんでくる私だけでしょうか・・
誤字脱字だらけで、申し訳ございません。
『白ばら』もコメントを。
ゾフィーは美しいと感じました。
子供の頃・・まだ子供と言われたり、もう大きいのだからと言われたり・・正しいことや理想だけを授業で習い・・本当の挫折やショウサンや裏切りを味わったこともなく・・守られていた頃・・教師を、大人を、社会を、矛盾と妥協と怠惰だらけだと罵り・・努力さえすれば、全て、なし得る、カンゼンチョウアク、正義の見方を、心のどこかで、信じたいと願っていた・・まっすぐな、美しさです。
日本では、今や、小学生でもグレーゾーンをしっています。
道徳・親の資質の低下ではないでしょうか。。
＞＞『投票します』と『2006年ベスト』での紹介作品を、やっと、全て観ることができました
ううう、ちょっと感動です！
自分の選んだベスト作品も参考になるんだと・・・今後もおふざけで選べなくなりますね（汗）
ゴア氏のノーベル平和賞も、まぁ想定内といったところですが、宣伝とか政治がらみを感じるとチョットなぁ～
それよりも『北極のナヌー』のほうがいいかも。
『白バラ』も印象に残る映画でしたね～
テレビで放映されれば、また観ることになるかもしれません。
今後もいい映画に出会えることを願って♪