「“ラビット・フット”っていったい何なんだ?」「それは、妻に自分が特殊エージェントであることを秘密にしていた役を演じた俳優のこと。しかも子供の写真が3億円もする」「そ、それって、またアナグラムですか・・・」
などと考えていたら、殺されそうになる妻ジュリア(ミシェル・モナハン)が「実はわたしもスパイだったの」と素性を明かすサプライズがあるんじゃないかと妄想してしまいましたが、彼女が看護婦であるという伏線が生かされていただけでした。また「IMFって何だっけ?」という疑問にも答えてくれたので、「国際通貨基金だ」というギャグが通用しなくなってしまいました。
しかし、「私の頭の中の爆弾」という冒頭のシーンと最初のミッションであったリンジー救出シーンによって、最後のパターンが読めてしまうんです。もうひとつの裏切者に関する意外性にしても読めてしまうし、全体のストーリーには満足できませんでした。
もっとも、アクションシーンを楽しむべき映画ですので、むしろほんの1日で計画したミッションの手際よさやハイテク技術に驚かされます。衛星からの精密な映像はもちろんですが、特にバチカンへの侵入やそこで即座に作った変装マスクや声帯模写が面白かった。それもアカデミー賞を取ったフィリップ・シーモア・ホフマンの名演技のおかげかと思います。
他には紅一点のエージェント、ゼーン(マギーQ)がなかなか良かったですけど、ローレンス・フィッスバーンはなんだかなぁ・・・鼻から爆弾を入れらた仲間がいても、マトリックス世界に行くんだと安心していたのかもしれないです。トム・クルーズもカッコいいシーンがありました。一発しか残ってないのに「弾はある?」「十分だ」と答えるところ。それにイタリア語、チェコ語も話せるし、読唇術だってできちゃうんですもん。
★★★・・
などと考えていたら、殺されそうになる妻ジュリア(ミシェル・モナハン)が「実はわたしもスパイだったの」と素性を明かすサプライズがあるんじゃないかと妄想してしまいましたが、彼女が看護婦であるという伏線が生かされていただけでした。また「IMFって何だっけ?」という疑問にも答えてくれたので、「国際通貨基金だ」というギャグが通用しなくなってしまいました。
しかし、「私の頭の中の爆弾」という冒頭のシーンと最初のミッションであったリンジー救出シーンによって、最後のパターンが読めてしまうんです。もうひとつの裏切者に関する意外性にしても読めてしまうし、全体のストーリーには満足できませんでした。
もっとも、アクションシーンを楽しむべき映画ですので、むしろほんの1日で計画したミッションの手際よさやハイテク技術に驚かされます。衛星からの精密な映像はもちろんですが、特にバチカンへの侵入やそこで即座に作った変装マスクや声帯模写が面白かった。それもアカデミー賞を取ったフィリップ・シーモア・ホフマンの名演技のおかげかと思います。
他には紅一点のエージェント、ゼーン(マギーQ)がなかなか良かったですけど、ローレンス・フィッスバーンはなんだかなぁ・・・鼻から爆弾を入れらた仲間がいても、マトリックス世界に行くんだと安心していたのかもしれないです。トム・クルーズもカッコいいシーンがありました。一発しか残ってないのに「弾はある?」「十分だ」と答えるところ。それにイタリア語、チェコ語も話せるし、読唇術だってできちゃうんですもん。
★★★・・
ニュースはそればっかでしたか。
聞えてはいたのですが、全く見てませんでした(汗)
そういやスパイについてのニュースもありましたね。
なんだか『カジノロワイアル』の宣伝風味でしたけど(笑)
スパイなのに結婚するって設定は、結局次回作から下ろされる羽目になってしまう布石だったのかもしれませんね。
まぁ、彼なら一生映画に出なくても食っていけるでしょうが。
古城を貸しきってのトムクルーズの結婚式を
何回も何回も見ちゃいました。
ええかげんうんざりだったんだけど
スリちゃん見れたからよしとしよう。(笑)
あの~ああいう形で爆破しなくなったとはいえ
異物でしょ~。どうもないんすかね?
スパイのくせして結婚するからエライ目にあうねん
・・・って映画にしか見えませんでしたが。(わわわ)
あまり万歳気分ばかりではなさそうですよ。
今回のことで次回からのミッション・インポッシブルはトム様が出ない様子だし・・・
でも、仰るとおり、何も考えないで楽しむ映画にはトム・クルーズは欠かせません!ハリウッド~って感じですね。
やっとDVDで観る事が出来ました。
最近はソフト化されるのが早いので、助かります~。
色々悪評高いトムですが、やってる方も観ているほうも頭空っぽにして楽しめる映画をやらせたら、やっぱりピカイチですね!
これからもトムを応援したいと思います。
貴重な情報ありがとうございます。
そうでしたか・・・ハルクが新しく・・・
俺は結構好きだったのですが、南米に潜入した後どうなったのか知りたくてしょうがないのですが(笑)
で、次回はトランスポーターの人かぁ・・・なんだかドライブテクニックまで見られそうな予感がしてきました。
体型的に考えたらジャック・ブラックなんかがプロレス映画を止めてハルクになればいいのになぁと(笑)
原点回帰の映画が流行り。
これからまた新しいシリーズとなっていくのか、どうなっちゃうんでしょ。
日本でもそういうのがあるのかな・・・
あ、「ハルク」は新作の企画ありますよ。暗いドラマ路線が不評だった前作よりももっと娯楽性を強くして、新しく最初から作り直すんだそう。と言うことは前回のストーリーもチャラ、エリックやジェニファー・コネリーの出演もナシだそうで・・・・・・まあもう一回「ハルク」にエリック出て欲しいかと言うと微妙だけど(汗)監督は「トランスポーター」シリーズの人が候補らしいです。そういえば「バットマン・ビギンズ」も過去の作品の設定は白紙に戻っての序章だし、今度の007もそうらしいし、最近の流行でしょうか、振り出しに戻ってつくるのは。
ちなみに「M:i:Ⅲ」に出てるビリー・クラダップって、ハルク役の第1候補で代打がエリックだったそうですね。しかし僕だけかも知れませんがこのクラダップとホアキン・フェニックスの見分けがつきません。
そうなんですか!
ブラッド・ピット説が本当なら、俺はそのほうがいいと思います。しかも結婚して引退ならば、つなぎとしてもしっくりきますね~
エリック・バナなんてのも捨てがたいですね。エンターテイメントとしては、ハルクなんてのも・・・不評ですが俺は好きなんです(汗)ハルクの続編~~~って叫んだら馬鹿にされそう・・・
ヒュー・ジャックマンだと肉体派の演技としてピッタリか。誰がなってもマッチョな気分ですね。俺も鍛えようっと・・・
で、何で今更コメントするかというと、トム・クルーズの降板はほぼ確実らしく(やっぱり奇行が原因?)代わりにブラッド・ピットが新リーダーを演じるとか。
イーサンは結婚して本当に引退したという設定らしい。
で僕としてはエリック・バナにやって欲しいですね。「ミュンヘン」で工作員の苦悩をシリアスに演じてたから、今度はエンタテインメントの路線で大活躍するの良いのでは。エリックなら任務と私情の間で悩む姿も様になるだろうしね。もしくは任務一筋の冷徹なエリートがかいま見せる人間味とか。
ヒューも良いかもしれないけど、それじゃさすがに出過ぎか(笑)?!
後、ヒューは「マイアミバイス」は絶対候補になってたと思う。憶測ですが。
最近の映画は長いものが多すぎます。
特にこの手の軽快なアクション映画なんて2時間超えちゃいけませんよね~
2時間超える映画になると大作とされて、ハクがつくとでも思ってるのかもしれませんよね・・・
>ami様
わかる範囲でお答えします。
(1)リンジーが拉致されたのは、潜入捜査に失敗してそれを逆に利用したのでしょうけど、元はIMF内の主犯格の男が企んだことなのでしょう。わざわざミスリードさせる証拠まで与えたのですから・・・
(2)橋の上ではデイヴィアンの個人的な恨みによるものでしょうね。
(3)よく覚えていませんけど、悪い奴らは仲間をも平気で殺してしまいますから・・・違うかも・・・
(4)邪魔者は全て殺さなければならないし、確認したかったのではないでしょうか・・・
間違ってたらごめんなさい。
①リンジーがデイヴィアン一味に捕らわれていたのは、単にさらわれたためか、潜入捜査(?)に失敗して捕まったのか。(これは謎というより、私が忘れてしまっただけなのですが、気になっているので質問です)
②橋の上での襲撃は、デイヴィアン一味によるもの?
③通訳の女性が、ジュリアのマスクを被せられて殺されたのは、「ヘマ」をしたから⇒「ヘマ」というのは、ゼーンが「汚れたワイシャツを洗濯させてほしい。私のホテルに来て」というのを訳したことを指しているのか?
④本物のジュリアが捕らわれているところにイーサンが行くに違いないと想像つくのに、イーサンの上司はなぜ無防備にひょっこりと現れたのか?⇒「私の頭の中の爆弾」が爆発してすでに死んでおり、ジュリアとデイヴィアンたちのみがそこにいると思っていたから?
コメントお願いします!
アナグラムは俺にとって今年の流行語大賞です(笑)
記事の中に書いてしまうものですから、「デタラメ映画館」を作ろうという意欲も失せてしまってます・・・
「頭の中の爆弾」は斎藤栄の小説「産婦人科医」シリーズを思い出してしまいました。あれは爆発するんじゃなくて、スイッチひとつでエロくなってしまうんだっけかな・・・って、誰も知らないですよね(汗)
クネクネダンスはチラッと写真があったから何となくわかったけど、また盛り上がるのでしょうか・・・
負けないぞ~~!
「頭の中の爆弾」は、「ニューヨーク1997」を思いだしました。
「ラビットフット」がなんだったのかとか、クネクネダンスがどんなだったのかとか、こんなん流行してるんですかね~?
いらっしゃいませ。
ラビットフットが気になりますね~。もうココでは「アレはマクガフィンというネタだったんだ」という説が定着してしまってます。
気になって気になってリピートする人も出てくるようですから、商業的には上手くいったようです(笑)
ローレンス・フィッシュバーン=マツケンですかぁ。
まぁ、顔はともかくとして、体格とか雰囲気とかはかなり似ているかもしれませね。
マトリックス・サンバなんてのを歌ってほしかったり・・・
お邪魔します。
ここへは、ラビットフットが気になって気になってたどり着きました。
何かわかるかな~と思ったのですが、皆さんも同じなんですね。
残念なような、ほっとしたような・・・
ところでですね、映画を見ていて気になったことがもうひとつあるのです。
私には ローレンス・フィッシュバーン が 松平健 に見えて・・・・・・
ファンの方がいらっしゃったら申し訳ありません。
私だけでしょうか??
こんばんは。
俺はそろそろアクションが苦手になってくる年齢にさしかかってるヨボヨボの男です。
同じくマスクの技術や変声器とか面白ハイテク機器に注目しましたですよ~
なんだかマクガフィンというキーワードが映画検定とともに注目されてしまいましたが、検定を受けに行く交通費もないので上海には到底行けません・・・でも石川県から上海直行便が出てるとかで、行ってみたいことは確かなんですけど、一緒に行ってくれる人がいればなぁ~
相も変わらないスワロです。
アクション・ビギナーのスワロとしては
ド派手なアクションもですが、瞬時にマスクをつくってしまう技術や
よくわからないハイテク技術に感心してしまいました。
結局、ラビット・フットの詳細はわからなかったけど、
スワロは上海に行きたくなってしまいました。
最初の風車の間をすり抜けるところは凄かったです。見たことないシーンなだけにハラハラドキドキ。
上海の高層ビルからの落下はジャッキー・チェン映画か!というくらいの素晴らしいアクション。最初の風車の興奮を忘れてしまいそうになりました・・・
橋の上のシーンよりも上海で道路に下りてからのアクションが凄かった。1ヶ月経つと、思い出しても凄かったなぁ~と感じるのはその大型トレーラーに轢かれそうになるところです。
観た直後はバチカンだったのに・・・
映画代は回収!そのお気持ちは納得です♪
銃の扱いはそれを感じさせますよね~
ホント、DVDが楽しみ。
多分彼女の出演も今回限りでしょうから、アナザーストーリーでもいいから、「実は」というところが欲しいですよね。
トラバありがとうございました。
>「実はわたしもスパイだったの」
そうでなければあの銃の腕前は無いでしょう!
ディレクターズカット、DVD特典ならインサートされるべきプロットかも(笑)(^^ゞ
半分までだと絶対に観なくてはいけませんね(笑)
こういったトラブルって、お金は戻ってくるからいいとしても、結局もう一度観ることになれば、ほとんど得してませんよね。というか、時間が無駄になった分だけ損かもしれません・・・「無料鑑賞券もう1枚よこせ~~!」などと強くアピールできたらなぁ・・・
MI3上映中、スクリーンに映像が写らなくなるトラブルに見舞われました。
どうやら映写機が故障したらしく、10分ほど待たされた後、そのまま上映は中止になっちゃいました。
係員から事情説明と丁寧なお詫びがあり、観客全員には入場料の払い戻し&無料観賞券がプレゼントされました。
なまじ途中まで観てしまっただけに、めっちゃ続きが気になってます。
ちなみに僕が観たのは、リンジー救出作戦が不成功に終わった後、回収したPCから何かの手ががりを掴んだイーサンが、恋人に詫びを入れてどこかに出かけようとしているところまでです。
すでに観賞済みの友達にこの話をしたら、「お前まだ半分も観てねーぞ」とツッコミ受けました。
ああ悔しい……(苦笑)
上海のシーンは中国上映では変更・・・どんな印象になるんでしょうね、興味あります。
マージャンのシーンといえば、最近のハリウッド映画ではマージャンシーンがかなり取り入れられてますよね。特に記憶に残っているのは『イン・ハー・シューズ』なんですけど、麻雀ってアメリカ人の憧れのゲームなのかしらん。
エキサイティングで満足はできました。
上海での潜入はCMで引っ張ってたわりに
手抜きだったのがアレですが・・・
上海といえば中国での上映では
中国のイメージを損なうシーンがカット・変更されるそうですね~
マージャンしている老人は規制の対象だそうです(笑
こんにちは。
そうですよね~まだ公開されて間もないってのに、もうかなり前のような錯覚に・・・もう、先行上映というのは映画ブロガーの間で暗黙の了解になっているのかもしれません。
「私の頭の中の爆弾」って、笑ってもらおうと無理して書いたんじゃないのに、意外と反響がすごいことにビックリ!
商標登録はしておりませんのでご自由にお使いください(笑)
公開後2週間も経ってないのにものすごく出遅れた感があるのですが、皆さんほとんど先行でご覧になってるってことですねー。
妻はナースで夫は元教官、ラストお互いの職業で助け合ってるのには笑いました。
「私の頭の中の爆弾」
爆笑しました。日常会話で使っていいですか?
なんだか似たような略号にプロレス団体もあったような気がしたのですが、紛らわしいですよね~(笑)
伏線を張りまくりでわかりやすいのですけど、「どーせ最後はこういうオチだろう」と予測できてしまうのが残念でした。
奥さんを連れて本部に行っちゃまずい!世間の人はIMFなんて知らないんだし・・・
これでハッピーエンド。終わってくれればいいのですが、続編が作られるとなったら、奥さんが死んでしまうか、スパイの仲間になる設定しかないですよね・・・
「国際通貨基金じゃなくてなんだったっけ~(悩」
って考えていたので、今回正解がわかってよかったです(爆
だんなもおんなじこと言ってましたね。
あと、
「そーか、だから奥さん看護婦だったのね」
っていうのも思いましたので、kossyさんと同じでちょっと嬉しかったです。
それにしたってあんた、いくらなんだって、その後奥さん連れて本部行っちゃって皆に祝福されちゃって、って、あんた一応エージェントだろう!?
みたいな、
ものすんごい強引な大団円には正直ポカーンとしてしまいましたけど(苦笑
おそらくもう次回作は体力的に作れないと判断してイーサンくんを幸せにしてあげたかったんでしょうかねえ???
ども、ありがとうございます。
なるほど、ラビット・フットの正体をわざわざ聞くという脚本にも意図がありそうですね~
言い訳というよりも、他のツッコミ箇所を忘れさせようという魂胆なのかもしれません(笑)
TB数に関しては、公開前だというのに100件超・・・
TBの多さはやっぱなんだかんだで興味or期待が高い証拠でしょうね。
TBさせていただきました。
IMFって言葉。
1や2にも出てきたんだっけかなぁ~などと記憶力の悪い俺にはさっぱりわかりません。
それでも「国際通貨基金」を思い出せるということは、一般常識の勉強をやってきた者の特権ですよ。
次は「デスノート」でICPOは何の略だったか考えることといたしましょう。
ラビットフットは多くの方が指摘している通り、マクガフィンというシロモノらしいです。続編が公開される頃にはほとんどの人が忘れてると思われます・・・
>「IMFって何だっけ?」
観たことがなかったので、初めて知りました。
まず頭に浮かんだのは「国際通貨基金」だったのですがw
IとMは予想通りで、Fがフォースとは。なるほど・・(笑)
ラビットフットは結局何?気になりますね。
続編への布石でしょうか??
中古レコード店の名前が気になってきました。こちらには麗光堂(漢字違うかも・・・)という中古レコード店がありましたけど、どうなったのか心配です・・・
ヒロイン・アクションものって、ほとんどがラジー賞に絡んでくるジンクスがあるのですが、今年はどうなんでしょう。年末のラジー賞トトカルチョが楽しみになってきました。
ラビットフットって、本来は幸運のお守りなのに、今作ではハントにとって不幸の元凶として使われてたのが笑えます。
ちなみに、ラビットフットは、三谷さんも好きであろうヒッチ先生言うところのマクガフィンみたいなもんですから、この次も使われるネタではないと思います。
さらにちなみに、ラビットフットというと学校の近くにあった中古レコード屋さんのことを思い出してしまいますが、あまりにローカルネタなので、自分で提訴したのに自分で却下しておきます。
今年の前半、『イーオン』だの『アンダーワールド』だの『ヴァイオレット』だの、派手で華麗だけど活劇とは言い難いヒロイン・アクションに食傷気味だった者としては、トム至上主義とはいえそこそこ痛快なヒーロー・アクションとして楽しめました。
てなわけで、TBさせていただきます。
つっこんではいけないと感じながらも、ウケを狙ってしまう文章でごまかすkossyです。
さすがに上海では端折り方がすごかったのですが、こういう潔さは好きです(笑)
みなさんおっしゃってる「トム様映画」。
これも1つの流行語になるのかもしれませんね。
ナルシストでもいいんです。
トムはトムなんだから・・・
同じトムでも、小柳トムも好きだったりします・・・
こういう映画は話の深さや情感は考えずに、
ただただアクションをたのしまないといけません。
そこらへんを心得て楽しんでまいりました。
爆発まであと2時間だと言って、つぎのシーンで、ビルの上に準備万端で立っていても、突っ込んではいけません。仲間にドラえもんでもいるんでしょう、、、。
しかし、トム様祭りの映画でしたね。
笑顔を披露してアットホームなトム様、ちょっとエッチなトム様、勇敢なトム様、涙を流すトム様。。。
ナルシストであることは間違いないです。。
そのうえ、トム様出ずっぱりですから。。。
でも、おもしろかったです。『スッゲェ~!』って、、。
そうなんですよね・・・まだ公開されたばかり。
いつの俺ならそんなに焦らないのに、
やっぱりブログ効果です(汗)
お相手といえば、一番おとなしいというか、
家庭向きの女優を選んだのかもしれませんね~
この女性の設定をみる限りではシリーズ最終章といった雰囲気もあるのに・・・・売れれば作るんでしょうね、やっぱり。
マギーQのほかの映画もチェックしときます!
今日行ってきました。
公開されたばかりなのに、コメント&TBすごいっ!
先行でいかれた方がそれだけ多かったんですね~。
私は今回お相手が一番良かったです。(過去のお相手に比べると)
マギーQも良かったです。
ドレスの背中パックリに同性ながらドキッとしちゃいました。^^;
ラビットフット・・・これがどうしても気になります・・・。
こんにちは。
俺の場合、ネタとして常に冗談を考えています(笑)
もしかしたら脚本家は常識問題のテストを映画で試みたのかもしれませんよね。
金融絡み・・・う~む、さすが深読みしますね~~
私もあの説明があるまで
「IMF=国際通貨基金」だと思ってみてました^-^;;
今回は金融絡みのミッションか?と思ってた私がばかだった・・(笑)
うれしいです。
そうそう、自分でビデオをね。
それにしても、わかりやすいどんでん返しでした。
それだけ俳優が上手いってことだったんですね~
だから、イーサンに『リンジーからどこまで聞いたか?ビデオでリンジーは何とメッセージを残したのか??』と二度にわたって質問してたんですね~。
騙されたリンジー。
彼女が死に際に伝えたかったのは「ローレンス・フィッシュバーンが黒幕だ」ということだったし、真相を知らないままやられちゃったのでしょう。
自分が犠牲になってまで真犯人のために嘘をつくことはないから、完全に騙されたんでしょうね。
ま、真犯人に踊らされたという可哀想な女性でした。
伝わりにくかったら、ごめんなさい。
謎です、どなたか教えてくださいませ。
フィリップ・シーモア・ホフマンの足が実はうさぎ足だった!なんてギャグはさすがに無かったですね・・・期待してたのに(笑)
シリーズ最高というのは納得しましたけど、もうちょっと推理するところがあれば・・・なんて贅沢な考えでした。
続編は東京!って、実現するのかなぁ・・・
その上、胡散臭いフィッシュバーンもよぎりだす。。。
なんだかんだと面白かったですが。
何気に続編を望んでおります。。
ウケ狙いで考えてたわけじゃなく、自然に出てきたのですが、そのまんまでしたよね(笑)
誰が裏切り者なのか・・・それを読んでしまわなければ良かったのですが、推理してしまうクセは抜けないようです。そんなことを楽しむ映画ではないのにね~(汗)
>「私の頭の中の爆弾」
大受けです よくもそう次から次へと 出てきますね(^-^)//""ぱちぱち
私は 絶対局長が怪しいと思っていたので(まだまだ読みが 浅いのねん^^;)
意外性もあり楽しめました~~~最高です♪
あれはカットされたんですかねぇ・・・
それほどいい絵に撮れなかったのか、それとも時間が長くなりすぎたのか。
その後の道路でのアクションが激しすぎたから目立たなかったかもしれませんね。
それにしても上海が全面的に協力したという事実がすごいのかもしれません。
私もマギーQがよかったです。
それにしても、ラビットフットを命がけで持ち出すのがミッションのひとつのはずなのにそこを描かないのは不自然ですねぇ。
カットされたっぽい。
あとでDVD特典映像に使おうとか、まさかそんなこと考えてるんじゃないでしょうねー。
昨日テレビで「2」を確認いたしました。
そっか、これは前作を思い出していれば評価が上がったかもしれない。などと、劇場で観なかった「2」のため、ストーリーばかり注目すると、かなり良かったのかもと思い直しました(汗)
「ラビットフット」とブラッド・ピットの共通項を早々と見出してしまった俺は、もしスミス夫妻のような展開になったら大爆笑していたところでした・・・セ~フ。
お話はちょっとモヤモヤしてますが、見ごたえはありました。
>「実はわたしもスパイだったの」
一瞬私も似たような妄想を見ましたが、それって「スミス夫妻」じゃん、と即座に却下(笑
スミス夫妻ですよね~~
ラストだって意味深。
今後夫婦そろってIMFなんてことも考えられるから楽しくなってしまいます・・・
>JEFF様
そ、そうだったのか・・・
てっきり『7月4日に生まれて』だったのかと・・
>はっち様
局長~~~教えてくださいよぉ。
なんて、あの大きさじゃまたウィルスかなぁ~
実は車にはねられそうになったとき、壊れてしまったかと思ってしまった。多分上海じゃ菌がうようよしてる?!
ラビット・フットってけっきょく解りませんでしたね!?僕のBlogでいちおう仮説を打ち立ててみましたが、真実は局長のみしる・・・
ケリー・ラッセル、マギー・Q等々女優人が良かったです!
マトリックス世界に繋がってたら…。それはすごい~。
ネオとどっちが強いかな?なんて。
そういやほとんど悪役をやらないですね~
まぁこれでトムと仲良くなったかもしれないし、
また「コラテラル」を引き合いにだして・・・(笑)
アナグラムのなぞなぞも面白いかも~~♪
>うさぎ様
あら、1も2も・・・昨夜「MI-2」はテレビでやってましたですよ。
やっぱりスパイらしさを描いているのは「1」ですね~
そういや、腹をしばったバンジージャンプトムって、3作ともに出てくるんです!
みててすっごく疲れる映画でしたけど。結構楽しめました。
実はまだ ⅠもⅡも見てないのでDVD借りてこなくちゃと思っています(- -;)
だってみんなⅠがいいって言ってるから。。。
アナグラムは一生懸命カリフォルニア州知事を当てはめようとしてました
あぁ~よかった。
コカコーラの新製品が出るんじゃ、試してみたくなりますもん。
いいなぁ~あんなのんびりした町に行ったことがあるなんて。まぁ映画ってのは世界中のあちこちに連れていってくれるからうれしいんですよね。
みなさんのブログでも終盤でガッカリという方が多いようですね。
ところで、映画終盤のシータンの町並みがすごい印象に残ってます。
実は行ったことがあるんですが、トムには時間がないのに、あの街は相変わらずスローテンポなんですよね。
上海とかバチカンとか、今回の舞台は暑苦しいところばかりだったので、終盤でクールダウンした気がします。
どうもありがとうございます。
MI2のときもかなり人気があって、映画館が混雑してた記憶がありますけど、その隙をついて「パーフェクトストーム」や「60セカンズ」なんかを観ていました。
俺もフェルペスの扱いには不満だったシリーズ1作目。まぁ、今後のヒーローはトムだぞ!みたいな意図もあったのでしょう。
ナンパに関して、60年代後半から使ったんじゃない?という60歳からの意見を得ました・・・
この作品は未だ観に行っていないのですが、確実に観に行こうと思っています。前2作も劇場鑑賞&DVD購入していますが、何と言っても元になっている海外ドラマ「スパイ大作戦」が幼少時から大好きで、全作品見ている程。ですので、「ミッション・インポッシブル」(パート1)で、ジム・フェルペスが悪役だった事に衝撃と哀しさと覚えた程です(苦笑)。
トム・クルーズも好きな役者の一人ですので、楽しみです。
P.S. 「ナンパ」という言葉が当時、一般的に使われていたのか、それとも隠語的な使われ方だったのか興味在る所ですね。
ほんとだ!公開前なのに60TB超えてますがな・・・
こりゃ大ヒットの予感です。
ツッコミばかりの記事にするつもりはなかったんですよ。ホントです。だけど、書きたいことを書いているうちに中味がなくなってきました(汗)
ちょっと反省・・・
>更紗さま
やっぱりヒッチコックの後継者デ・パルマ様ですもの。アクションなんかよりは、おどろおどろしい雰囲気が楽しめましたよね。
といいつつ、1も3点しかつけてなかった自分に気づく(汗)
>かのん様
ハントさん、びっくりしてましたもんね。
なんで銃の扱いが上手いんだよ~~てな顔してました。
続編が作られるのなら、普通の主婦に戻ることなんて絶対にありません。なんとなく楽しみになってきました!
>sabunori様
俺もマギーQが良かったです。
MTVアワードなんかで賞をもらうことは確実。
トム・クルーズも宇宙戦争よりは絶対によかった。
でもラジー賞候補になっちゃうんだろうなぁ(笑)
私はゼーン役のマギーQが堪能できてそれだけでよし、としました。
トムは何をやってもトムですねぇ。
それでいいのかもしれません。
そして確かにあの歯並びは素晴らしい・・・。
思い出せてよかったけど
そんなに単純な略だったのね
やはり裏切り者は分かりやすいですよね。
もっと1は複雑だったのになー
ラビットフットがアナグラムだとはねぇ。
しかも韓流のあの映画にオマージュを捧げた映画だったとは。(笑)
徹底的にツッコムその姿勢に感服いたしました
( ̄^ ̄ゞ ケイレイ!!
決め付けちゃってますね(笑)
それくらいのサプライズはあってもいいと思ったけど、さすがにアンジー&ブラピが売れただけあって、あからさまにパクるのはまずいと思ったのか・・・
もしかして、あの病院そのものがスパイ組織だったのかなぁ。と、考えるだけでも楽しいですね。
コカコーラにそんなのあるんですか?
それどころか、「なんで上海にいるの?」というセリフも、薄々「やっぱりアンジェリーナのところみたいな秘密だったのね」と感づいていたと思います。
自分の秘密を隠して夫の秘密を握るなんて、ミシェル・モナハン、恐ろしい娘!!
ラビットフットって、コカコーラ社の新作レシピでしょ?
ずっとモーフィアスを引きずってしまいます。
それだけマトリックスのインパクトが強かったってことなんでしょうけど、たまにはホームドラマなんかに出たらいいのかもしれません・・・
「私の頭の中の爆弾」って・・・そのまんま(笑)
ローレンス・フィッシュバーンは、どー見てもモーフィアスですね^^;
たしかに予告編で凄いシーンを露出しすぎですね~
なんで横に吹き飛ばされてんだろうと思っていたけど、
実際の映画では自然な感じでした。
M:Iー2はほとんど忘れていたのですが、
なんとなく10カウントで甦ってきました。
007に関しては、最近のは好きじゃないです。
なんだか敵の設定がリアルすぎて・・・
それに比べたらM:I:3のほうが社会性があったかも。
そのうち、パロディ映画が出てくるかなぁ~
>みっち様
早々とご鑑賞、いいですね~
なんだか同じようなところに注目してたようです。
読める展開もいいけど、
もうちょっとサプライズが欲しかったような。
彼女の身に何か起こるんじゃないかと、
ゾクゾクしてしまいましたが、
やっぱりそこはホフマンの演技力。
今後も悪役として頑張ってもらいたいですね(笑)
>kino様
俺もそんなにガッカリもせず喜びもせず・・・
3点くらいだろうと思っていたら、
やっぱり3点だった・・・といったところです。
バチカンが一番でしたよね!
上海がだめだったし、余計にそう思うのかも(笑)
>へー太様
なかなか似たような感想になることはないのにね~(笑)
IMFについては書きたくはなかったんですけど、
あそこで質問するんだから・・・茶目っ気たっぷり。
変装マスクと声紋のシーンですね。
ワインをかけられた白いシャツも面白かったけど、
白ワインだったらどうするつもりだったんだ!
>メビウス様
マスク製造機・・・あれは凄い。
あれだけのハイテク機器をいっぱい持ち込むってところも・・・
変な文を読ませてたけど、
覚えようとしても無理でした・・・
地上派で放送するときはかなりカットされるのが常ですけど、
上海での盗みのシーンでは「カットするなよ~」と文句たれる人が多いかもしれません。
やっぱりお茶の間向きですかね~
>kazupon様
スキッ歯・・・実は俺もじっと見ていました(笑)
コーラの飲みすぎなのでしょうか・・・よくわかりません。
それに比べてトム・クルーズの歯並びの良さ!
優等生!!という感じでしたね~
>Deanna様
国際通貨基金は、一昔前なら、一般常識問題の英字略語の代表選手でしたからね~
あの頃勉強してた人は必ず知ってます(笑)
で、どんな組織なんだ?と言われても困りますけど(汗)
まさしくトムのための映画。
戸田奈津子のための字幕。
監督だけが一番知られてない・・・
>りお様
おお~、りお様もジュリアがスパイと・・・
MR.&Mrsスミスも多くの人が観てるんだし、
やっぱり考えてしまいますよね~
本名をばりばり使ってるけど、
偽名パスポートだけはいっぱい持っている。
やっぱりアメリカ人ですな(笑)
ジュリアが実はスパイ…ってのは、わたしも想像したのですが、深読みしすぎでした(笑)
そういや、一緒に観た友人が
「スパイのくせに、本名で活動して、本名で結婚すんなよ~~」
と爆笑しておりました。
まぁ,トムのための映画ですから。トムをいかにかっこよく見せるかにかかってますから。映画らしい映画といえばそうなんでしょうが(笑)。
「実は私も・・」って新妻が言うかもって
予測してましたけど。それじゃまるで
「トゥルーライズ」ですね。(笑)
IMFも別の説明してボケるんじゃないかと
思いましたけど、マトモに答えて残念でした。
それにしてもフィッシュバーンがドアップで
写るとすきっ歯が気になって仕方ありません
でした・・。
Miシリーズ御馴染みのトムのスタントなしアクションには毎回驚かされてしまいますが、IMFのハイテクスパイアイテムにも相変わらず驚いてしまいます。
今回はマスク製造機械も出てきて、Mi2で『どうやって作ってるんだ?』という疑問を少なからず解消させてくれた気がします(^▽^;)
でもストーリーはやっぱり自分も物足りずですね・・
あと2~3年したら、金曜ロードショーが『地上波初登場』の謳い文句で放映しそうな予感がするので、そのときに改めて観れればよいかな~・・・なんて(汗
国際通貨基金も「Mr.&Mrs.スミス」っていう深読みも。
たまにこういうベタな映画を観るのはいいんですが、途中で集中力が切れてきて余計なこと考えてしまいますよね。
今思えば、バチカンの侵入のところはよかったですね。
ああいう小道具は好きです。
今度は宣伝にダマされた!と怒ることもなく
楽しく観られました。ははは。
看護婦さんでよかったねーって感じです。
バチカンのシーンは一番好きでした。
フィリップ・シーモア・ホフマン、がんばってるー!(笑)
本当、最初のミッションでラストも想像できちゃいました。。。
しかも、トムの爆弾は結構あっさり処理できてしまうし。
でも、私もマスクの技術にちょっと感動しましたよー
それになんといっても読心術ですよねー
うらやましいっ!
とはいえ、フィリップ.シーモア.ホフマンの演技が一番印象残ってます☆
トムと互角に格闘していて、ちょっと格好よかったです☆
散々、HP動画で、見てしまったから、つまらなかった。
最後「10」で撃たれたあのからくりも、ジョンウーでやったじゃん#と失笑ぎみ。
つまりは、IもIIも見ず、宣伝も禄に見ず、観にいくと、アクションものとしては、楽しめるのかな。
ストーリー的な面白さ、格好よさ、高級感では、007のほうが、上だな。
ラビットフットは、IVで、引っ張ってくれないと、IIIがいっそう、つまらないストーリーになるのだが、監督は、どうせ、また違う人だよね(^^;。
PS:
上海だから、ラビットフットじゃなくて、レッド・チキンにしたら、受けるかな。パロディ版として(苦笑)そうだ、いっそ、IVは、コメディータッチにしてみては!
あ~~あれはやっぱりそうだったんですかねぇ~
見学に来てるから、自分のネームカードを貸してあげたんだと思ってたけど・・・
事務職なんかもあるだろうし、医療班なんてのもあるだろうし、やっぱり続編もアリかなぁ(笑)
最後に彼女、ネームカード付けてましたから、やっぱりあれは「IMF」の仲間になったのでしょ? もう大笑いでした~!
たしかにそうですよね。
ストーリーは気にしないほうがよさそうです。
頭の中の爆弾もカプセルだったから溶解してしまうのかなぁ~などと考えても、その後に適切な処置が必要ですよね。
>nikidasu様
やはり、そう思われましたか~(笑)
人を殺してしまって、銃の扱いも慣れてしまったことだし、医学知識もありそうだし、IMFでかなり重宝されそうな予感もしました。
スミスに違いないと思うのはおいらだけ?
と思ってしまうところがあるので単純に喜んで帰ってきました。
頭の中の爆弾はあんな処理の仕方で後遺症なく生還できるなんて
おかしい・・・絶対ありえない・・・と
つい思っちゃいましたけど、この作品はもう何でもありってことで。。。
今日は他の作品と続けてTBさせていただきました。
すみません、またわけのわからないことを書きまして。
消しゴムで消せたらと書こうかと思ったのですが、こだわりすぎてますよね(汗)
あれはランボルギーニだったのかな?フェラーリだった?どちらにしても、とても買えないくらいのお値段の車です。
シリーズはどうなのかなぁ・・・
>ミチ様
東京を舞台にした「ワイルドスピード×3」があるようですから、いつのことになるのやら・・・う~む。
読唇術は難しいですよね~
英語だったら、唇の動きが重要だし、日本語よりは難しくないのかな・・・
うーん、「ラビットフット」で第四弾を作る気かしら?
トムは東京を舞台にしたがっているみたいだけど、いかがなものでしょう?
最近『デイジー』でも見たばかりなので、「読唇術」はスパイの必須科目なのかと思いました。
女性が皆美人揃いでしたね。
マギーの乗っていた車はなんでしょう?フェラーリ?
壊すなら欲しいくらいです。笑
あの音楽がなると妙にそわそわするこの頃です。
もうさすがにシリーズ完結かしらね。
そういうネタだったのですかぁ~(笑)
ラビットフットは何だろう?
兵器であることは間違いなさそうだし、『亡国のイージス』に出てきたグソーにも似てたし・・・
ってパターンのお話が古畑の中で何回か出てくるんです。結局それは謎のままで終わってしまったんですが・・・って、観てなかったらこの説明じゃわからないよね・・・ごめんちゃい(^^;
あの「ラビットフット」がいったいなんであるか・・・そういうところが「赤い洗面器」の話を思い出させたの(^^;
上海のビルは凄い端折り方でした!(笑)
それほど重要じゃないにしても・・・
「赤い洗面器」って、すごく興味わいてきたんですけど。
面白い?
私はラビット・フットの扱いが「赤い洗面器」みたいになって(笑)次作も引っ張るのかと(笑)
上海での高層ビルのシーン・・・あの端折り方は笑ったよ(笑)
まあ「2」よりかはスパイしてたけど、それでも「私事」ってのが気に入らないんだけどね(^^;