ヒゲの藤原竜也がテレビに出てました。
もしかして藤竜也を意識していませんか?
その昔、藤原竜也と藤竜也を区別できなかったお父さんお母さん、藤竜也と藤純子が兄妹であることを疑わなかったお爺さんも、その娘が藤圭子だと信じていたおばあさんも、藤圭子と藤正樹が兄妹だと主張していたお兄さんも、藤あや子という演歌歌手もいるよと主張するお姉さんもみんな「デスノート」を観て混乱することでしょう。
映画だけならそうでもないんでしょうけど、コミックを読んだらルールが次々と加わって、その矛盾と論理性を考えれば考えるほど血管がつまりそうになること間違いなしです。コミックをミチ様にお借りして全巻読ませていただきましたが、キラとエルのかけひきはなかなか読み応えがありました。一言でいうと「得るものはなかったが嫌いではない」といったところでしょうか。
「デスノート後編」が公開される前に、公開されてからわずか4ヶ月しか経っていないのに地上波放映されるという徹底ぶり。さすがにここまでやられると、原作とは違った結末を予想したくなってくるのが人のサガであります。で、軽く予想してみます。
夜神月(やがみライト)はキラ対策捜査本部に参加することになったが、エルと対峙するといきなりカミングアウトしてしまう。「僕の苗字をローマ字で書いて逆から読んでみろよ、エル」と。「imagay・・・僕はゲイです・・・か。すると私の名がエルというのもフランス語で“彼女”ということも知っていたんですね」と答えるエル。「(じゃ、私もゲイということだったのか・・・)」と苦悩する父親。聴こえてくる音楽が八神純子の「I'm a woman」だったことは秘密にしておいた。
ライトが参加したことによって捜査本部内でも小さな人事異動があった。FBI捜査員の婚約者が自殺したとき、モニターで見ていたベテラン刑事が「み、みそらはるみが・・・」と漏らしてしまったために本部からはずされてしまったのだ。
そしてライトには第二のキラ、ミサが接近してきた。
「わたしアマネです!弥と書いてアマネです!好きなバナナは野菜です」
さらに八神部長には就職内定がなかなかもらえない大学生が近づいてきた。
・・・・・・・収拾つかなくなりました。
ということで、まとめです。
後編のサブタイトルは「the Last name」。
誰の名前が最後に書かれるのか!?という点で推理すると、邦画の場合はエンドクレジットの最後に監督名が書かれることが多いので、答えは金子修介!エンドロール時に撮影のクランクアップ風景が流れて、「カ~~ット」と叫ぶ監督が突然苦しんで倒れるというオチが有力です。
もしかして藤竜也を意識していませんか?
その昔、藤原竜也と藤竜也を区別できなかったお父さんお母さん、藤竜也と藤純子が兄妹であることを疑わなかったお爺さんも、その娘が藤圭子だと信じていたおばあさんも、藤圭子と藤正樹が兄妹だと主張していたお兄さんも、藤あや子という演歌歌手もいるよと主張するお姉さんもみんな「デスノート」を観て混乱することでしょう。
映画だけならそうでもないんでしょうけど、コミックを読んだらルールが次々と加わって、その矛盾と論理性を考えれば考えるほど血管がつまりそうになること間違いなしです。コミックをミチ様にお借りして全巻読ませていただきましたが、キラとエルのかけひきはなかなか読み応えがありました。一言でいうと「得るものはなかったが嫌いではない」といったところでしょうか。
「デスノート後編」が公開される前に、公開されてからわずか4ヶ月しか経っていないのに地上波放映されるという徹底ぶり。さすがにここまでやられると、原作とは違った結末を予想したくなってくるのが人のサガであります。で、軽く予想してみます。
夜神月(やがみライト)はキラ対策捜査本部に参加することになったが、エルと対峙するといきなりカミングアウトしてしまう。「僕の苗字をローマ字で書いて逆から読んでみろよ、エル」と。「imagay・・・僕はゲイです・・・か。すると私の名がエルというのもフランス語で“彼女”ということも知っていたんですね」と答えるエル。「(じゃ、私もゲイということだったのか・・・)」と苦悩する父親。聴こえてくる音楽が八神純子の「I'm a woman」だったことは秘密にしておいた。
ライトが参加したことによって捜査本部内でも小さな人事異動があった。FBI捜査員の婚約者が自殺したとき、モニターで見ていたベテラン刑事が「み、みそらはるみが・・・」と漏らしてしまったために本部からはずされてしまったのだ。
そしてライトには第二のキラ、ミサが接近してきた。
「わたしアマネです!弥と書いてアマネです!好きなバナナは野菜です」
さらに八神部長には就職内定がなかなかもらえない大学生が近づいてきた。
・・・・・・・収拾つかなくなりました。
ということで、まとめです。
後編のサブタイトルは「the Last name」。
誰の名前が最後に書かれるのか!?という点で推理すると、邦画の場合はエンドクレジットの最後に監督名が書かれることが多いので、答えは金子修介!エンドロール時に撮影のクランクアップ風景が流れて、「カ~~ット」と叫ぶ監督が突然苦しんで倒れるというオチが有力です。
朝から爆笑しながら読ませていただきました。
最後の八神純子が出てくるとは思ってませんでしたよ~
みそらネタも最高です。
ノッテマスネ!!
監督が倒れるオチもいいですね~
んもー早く観たいですーっ!!
ありがとうございます。
ツッコミが入る前に八神を夜神に直しておきましたが、夜神と書くと平凡な記事に見えてしまいます。「なんで八神なんだよ~~!」って(笑)
「みそら」と言ってしまって降格されたアナウンサーの名前が思い出せなくなっているのですが、彼もデスノートに名前を書かれたのでしょうか・・・
やはり「デスノ」は、原作の第1部の方が
方がいいなぁ~と、現在放送中のアニメ版を
見ながら思ってしまう、たましょくです。
たましょくもご多分に漏れず昨日は、デス
ノの前編を観て、来週に備えましたwところ
で、あの予告…捉えようによっては、第1部
の最後をどーしても想像してしまうのですが。
いや、ひょっとしたら戸田奈津子さんの名
が…(ほら、よく最後に名前出てくるしw)
内容を全く知らずに眺めているダンナが
これはこうなるんとちゃう?
え、なんでここはこうなるん?
だからね・・それは見てたらわかるしって。
しゃべったらおもろないやろって。
でもあんまし素っ頓狂な推理するから終いには
もう3人がかりで音声多重解説(!)して
挙句「うるさい」って言われた。(爆)
で、そのあと
「見に行く」といいだし、
たまたま図書館からかりてた10巻を
真剣に見てまた「解らん」と頭かかえてた。
・・・もうなんとかして。(笑)
(⌒^⌒)bうふっ♪
しかし・・・デスノート原作よりも、込み入ってるこの記事だな(爆)
アニメが放映されていることをすっかり忘れていました!
そうかぁ、復習をこちらでするべきだった・・・
予告編には色々と想像させられますが、「勝った」とつぶやくキラを見ると、これはどんでん返しがあるぞ!と思わせますよね。これだと原作通りなので、もっと凄い展開を期待したいと思います。
戸田さん・・・これもOK(笑)
>Ageha様
なんでここはこうなるねん!!
ご主人のお気持ちわかります。
ある程度予習がいるのかと思うほどつめこまれたルール。俺だって映画を観たときには頭をフル回転させましたもん。
せめてルールが書かれたときにはじっくり考えさせてあげないと・・・
ルールは後付けのものが多いので、あまり考えなくてもいいのかなぁ~なんて思っちゃいますけど、論理性よりも雰囲気を大事にしたいものです・・・
>しんちゃん様
実は書こうと思ったのですが、知ってる人はほとんどいないんじゃないかな~と、書くのをやめました。
やっぱり知ってる人がいるのか~~などと嬉しくなってきましたです(笑)
めちゃくちゃ面白かったです。
ちなみにlast name が金子修介だったのは正解だったと思います。(笑)
先日のジャパンプレミアで観て来たのですが
豪華な舞台挨拶ありでとても楽しかったです。
映画本編自体も本当に見所たくさんで最高でしたぁ。
舞台挨拶レポと共にネバレなしで感想upしました☆
良かったら遊びに来て下さい~
なんだか宝くじの抽選会のように予想が当たってるんじゃないかとドキドキしながら観てきました。
ラストネームの予想は当たり!というか、当然のことでした(汗)
早く記事をアップしたいのですが、何を書こうかと混乱中です・・・