ちょっとドジでセクシーで男を誘うフェロモンを放出し、しなやかに歩く・・・そして、甘く危険な香り漂うキャットウーマン。どんな匂いか?それは、甘く切ない金色ラズベリーの・・・
去年の『チャリエン・フルスロットル』から生まれたテイストにどことなく似ている。監督のピトフは『ヴィドック』の監督なのか・・・キンキラ輝く映像からシックにゴシック調にと変化してきているのですね。綺麗で雰囲気も良かったし、『スパイダーマン』を模倣したようなカメラワークも良かった。主人公は『バットマン・リターンズ』でミシェル・ファイファーが演じたキャットウーマンである。キャラ設定も問題ないのであろう。しかし、ストーリーと俳優に問題あった。。。
どう考えても、いくつかのラジー賞候補は確実ではないでしょうか。助演女優のS・ストーンは確実。助演男優のB・ブラットも可能性あり。脚本、ワーストリメイク辺りも注目だ。他に酷い映画が出てこない限り、作品賞だって危険だ。鑑賞中、こんなことばかり考えてしまったのだが、一番気になったのは高層ビルの頂上に佇むキャットウーマンがデビルマンに見えたことかもしれない・・・
見所は、出た!キャット空中3回転!にゃんぱらり~。と「いなかっぺ大将」思い起こしていたのは私だけであろうか。
・キャットウーマン@映画生活
去年の『チャリエン・フルスロットル』から生まれたテイストにどことなく似ている。監督のピトフは『ヴィドック』の監督なのか・・・キンキラ輝く映像からシックにゴシック調にと変化してきているのですね。綺麗で雰囲気も良かったし、『スパイダーマン』を模倣したようなカメラワークも良かった。主人公は『バットマン・リターンズ』でミシェル・ファイファーが演じたキャットウーマンである。キャラ設定も問題ないのであろう。しかし、ストーリーと俳優に問題あった。。。
どう考えても、いくつかのラジー賞候補は確実ではないでしょうか。助演女優のS・ストーンは確実。助演男優のB・ブラットも可能性あり。脚本、ワーストリメイク辺りも注目だ。他に酷い映画が出てこない限り、作品賞だって危険だ。鑑賞中、こんなことばかり考えてしまったのだが、一番気になったのは高層ビルの頂上に佇むキャットウーマンがデビルマンに見えたことかもしれない・・・
見所は、出た!キャット空中3回転!にゃんぱらり~。と「いなかっぺ大将」思い起こしていたのは私だけであろうか。
・キャットウーマン@映画生活
ハル・ベリーの身体を観られたことが一番の満足ポイントだったけど(汗)
猫のしっぽはついてなかったんでしたっけ?
き、記憶が・・・しっぽがふにゃふにゃ動くと、ちょっとやらしい系になっちゃうのかなぁ・・・
シャロン・ストーンのラストのメイクがすごかった。。。ぞっとしちゃったよぉぉ
キャット空中3回転!にゃんぱらり~。と「いなかっぺ大将」
↑ ↑ ↑
私も見ながら「えーこれってもしかして~~~?」って思ったことはまさに、同じでした(笑)
一旦、いなかっぺ大将を想像してしまったら、
もう頭から離れられなくなって・・・
結局、乗り切れませんでした。。。。ううう
>atsushi009様
すみません。
ひどいと感じたのは一部だけです。
ハル・ベリーは良かったです♪
特にいうことないんですが、ハル・ベリーの変身にはびっくりしました。
完全にダサくなっていってましたし。
まぁ、上映時間も手ごろな軽い映画としてはよかったかと。
普通に楽しめる映画でしたね。
ハル・ベリーもセクシーで良かったです。
軽い、普通、セクシー。
みなさんの評も同じような言葉が並びます。
すごく言い当ててるようで、不思議です。
製薬会社、化粧品会社の人が見ると
結構ちがう感想が聞けるかもしれないなぁ~
ハルベリ-がかわいそうになってきた映画ですね
いけてない時のシーンはロングだし、猫ってショートカットなイメージありますもんね