片方の目が失明し、やがて両目とも失明したと思っていたら、ついに声だけの存在になった・・・もしや、彼は神か?!そういや、去年は「神」だったか・・・
スリラー、ホラー、アドベンチャー、SF、パニック、様々なジャンルに形容されるこの映画。もちろん親子の絆といった深いテーマも感ずるのですが、個人的には“防災準備映画”と名付けたい。たまたま、大雨警報が発せられた天候で、映画館へ向かう準備をしている最中に停電に見舞われてしまった個人的背景があったため、映画鑑賞中は「宇宙人の侵略によって停電したのではないか?」と恐怖に慄きながら拳を握り締めてしまった。
H・G・ウェルズの原作は未読だが、1953年の『宇宙戦争』で予習はできていた。これによって、スピルバーグらしからぬ忠実なリメイクなのだと感じました。しかし、さすがにスピルバーグ。離婚した主人公が週末だけ子ども達と暮らせるといった現代的な設定や、セレブのトム・クルーズを労働者、頼りない父親、車オタク気味の性格といった庶民感覚あふれるキャラクターにしてくれたおかげで楽しませてくれました。また、オリジナルのノスタルジーを感じさせる造形や、群集のパニック心理、突然の外敵による恐怖といった物語のエッセンスは損なわれていませんでした。また、オリジナル作品では「アホな軍隊が闇雲に核攻撃する」といったオバカな内容がありましたけど、この作品ではズバっと削除。米軍による応戦もサラリと描写することによって、『インディペンデンス・デイ』に代表される「アメリカ万歳」「米軍万歳」に陥らなかったことが称えられる点でしょう。
この映画を一流のモノにした要因はキャスティング。もちろん、トム・クルーズやダコタ・ファニングも良かったのですけど、一番良かったのはティム・ロビンス!主人公を助けるまともな性格から徐々に狂気に満ちた性格へと変貌を遂げるシーンには、宇宙人対する恐怖以上に人間の恐怖を演じきっていました。そして、「大阪じゃ何体も倒したそうだぜ」のような彼の粋な台詞がたまらない。だけど、シチュエーションが緊迫した地下室での出来事ですから、笑うに笑えないんですよね・・・
一流とは書いてみたものの、どことなくB級っぽさが感じられる映画でもあった。「なぜビデオカメラが正常に動くのか?」「100万年も前から?」「地下にいたのに気づかない?」等々のツッコミどころが多いのも原因でしょうし、ラストシーンはいかにもハリウッド的。だけど、スピルバーグファンならば、もしかするとセルフオマージュ的な描写(何となくです…)が随所に見られることに満足できるかもしれないし、宮崎アニメファンならば、『風の谷のナウシカ』の巨神兵に似てることを発見して楽しめるかもしれない・・・
★★★★・
・宇宙戦争@映画生活
スリラー、ホラー、アドベンチャー、SF、パニック、様々なジャンルに形容されるこの映画。もちろん親子の絆といった深いテーマも感ずるのですが、個人的には“防災準備映画”と名付けたい。たまたま、大雨警報が発せられた天候で、映画館へ向かう準備をしている最中に停電に見舞われてしまった個人的背景があったため、映画鑑賞中は「宇宙人の侵略によって停電したのではないか?」と恐怖に慄きながら拳を握り締めてしまった。
H・G・ウェルズの原作は未読だが、1953年の『宇宙戦争』で予習はできていた。これによって、スピルバーグらしからぬ忠実なリメイクなのだと感じました。しかし、さすがにスピルバーグ。離婚した主人公が週末だけ子ども達と暮らせるといった現代的な設定や、セレブのトム・クルーズを労働者、頼りない父親、車オタク気味の性格といった庶民感覚あふれるキャラクターにしてくれたおかげで楽しませてくれました。また、オリジナルのノスタルジーを感じさせる造形や、群集のパニック心理、突然の外敵による恐怖といった物語のエッセンスは損なわれていませんでした。また、オリジナル作品では「アホな軍隊が闇雲に核攻撃する」といったオバカな内容がありましたけど、この作品ではズバっと削除。米軍による応戦もサラリと描写することによって、『インディペンデンス・デイ』に代表される「アメリカ万歳」「米軍万歳」に陥らなかったことが称えられる点でしょう。
この映画を一流のモノにした要因はキャスティング。もちろん、トム・クルーズやダコタ・ファニングも良かったのですけど、一番良かったのはティム・ロビンス!主人公を助けるまともな性格から徐々に狂気に満ちた性格へと変貌を遂げるシーンには、宇宙人対する恐怖以上に人間の恐怖を演じきっていました。そして、「大阪じゃ何体も倒したそうだぜ」のような彼の粋な台詞がたまらない。だけど、シチュエーションが緊迫した地下室での出来事ですから、笑うに笑えないんですよね・・・
一流とは書いてみたものの、どことなくB級っぽさが感じられる映画でもあった。「なぜビデオカメラが正常に動くのか?」「100万年も前から?」「地下にいたのに気づかない?」等々のツッコミどころが多いのも原因でしょうし、ラストシーンはいかにもハリウッド的。だけど、スピルバーグファンならば、もしかするとセルフオマージュ的な描写(何となくです…)が随所に見られることに満足できるかもしれないし、宮崎アニメファンならば、『風の谷のナウシカ』の巨神兵に似てることを発見して楽しめるかもしれない・・・
★★★★・
・宇宙戦争@映画生活
大阪人の謎が気になりますよね~
あの台詞には笑ってしまいましたが、ウケてるのは日本だけだったのかな。
大阪の方のコメントによると、かなり嬉しかったようなのでこの点だけは大成功なのでしょう(笑)
ウィルスによりあっさり解決するとか、大阪の水が合わないから解決したのか、なんとなくメッセージもありそうでなさそうなところが面白いですよね。
宇宙戦争のトムちん、庶民役で頑張っていました。
ちょっとしたウィルス…
これってありえるかもしれませんね~
エイリアンにとっては、地球上のウィルスは未知のものなんでしょうから。
しかし大阪人はどうやってあれを倒したのか…
大阪人に聞いてみたいです。
では、また~
俺はこの映画好きですよ。
ラストなんてわかっていたから、途中が大切なんですよね~
ラジー賞を取ってしまうと、作品全体の価値まで下がってしまいがちですけど、世の中にはもっとラジーな傑作が数多くありますからね・・・
感情移入し過ぎるとたまりませんが、冷静に振り返るとおもしろかったです。
ええー?な終わり方は、原作に忠実だからだそうですね。
当時にしてみればとても斬新なアイデアなんだそうですよ。
トムがラジー賞までとっちゃって評価は分かれるところなんでしょうが、現代人にとって古くさいとわかっている終わり方を、あんな感じでさっさと終わらせてしまう監督の度胸を個人的には評価してます。
うまい!(見てないのでなんとも言えません・・・汗)
まじですか・・・
俺は防災グッズ買っちゃいます。もちろんノリで。
高い防災グッズを買って、実際に宇宙人が来なかったら、テレビ局を相手にみんなで訴訟を起こすってのも面白いかもなぁ~
笑ってしまったんですよ・・・「濃すぎ」に。
ご夫婦で映画について語り合うのも素敵です。
これからもよろしくお願いいたします~
本当に ありがとうございます。
ブログいつも楽しみにしてます。
また 同じ映画見たら TBさせていただきますね!
同じところ突っ込んでる人がいると
なんだか 嬉しいですよね♪
ワーストに選んでる方も多いようですけど、俺は好きです。
たしかにラストがね・・・う~む。
たしかにそうですね(笑)
ラストを除けば、非常に楽しめるいい作品だったと思います。TBさせていただきました。
削除しておきましたです。
スピルバーグは大阪が好きなのかなぁ。
そのうち宇宙戦争もUSJのアトラクションになるとか・・・って、どうなるんやろ・・・(笑)
スピルバーグの親日っぷり、好感が持てますよね(笑)
賛否どちらの意味でも熟年な手腕を感じさせてくれる作品でうまーく“まとまっちゃっているな”と思いました。
TBさせていただきます。
TB、コメントありがとうございます。
仰る通り、ホラー映画並みの怖さでしたよね。
記事にも書いたように、俺の場合、実際に停電があったので怖さ倍増でしたよぉ。
ロビーくんに関しては謎だらけ。色んな説があって楽しいです(笑)
遅まきながら鑑賞したのでTBさせて頂きましたm(_"_)m
SFと言うよりパニック映画と言った感じでしたね。
私はあの宇宙人が怖くてほぼホラー映画として観てしまいました(笑)
それにしてもロビーくんは良く助かったものですね~。
すごいですよね~
俺も自宅で観る時には大音量にして鑑賞したいものです。
スピルバーグ作品は好きなんです。
そ、そうですよね!
いい作品なんですよね!
ちょっと大人しい採点をしましたけど、ほんとは5点満点にしてもいいと思っていたのです。
まぁ、原作へのリスペクト点数というのも含まれますけど、平和を願うスピルバーグの意思も反映された映画かと思います。
そっかぁ・・・車もほとんどない時代だったんですよね。
いやー、思ったよりも良い出来じゃないですか!
最後のオチが物足りないという人が多いけど、HGウエルズが「宇宙戦争」を発表したのは、今から100年以上も前の1898年ですからねー。
そんな時代にこれだけのことを考えた人がいたってことが素晴らしいじゃないですか!
ちなみに「宇宙戦争」の発表年を起点にして歴史を見ると、ベンツがガソリン自動車の生産を始めたのが13年前の1885年。
日清戦争が始まったのが4年前の1898年。
世界初の人工衛星が飛んだのは、なんと59年後の1957年ですよ。
そんな歴史的背景を考えれば、オチがもの足りないなんて・・・。
ここはやはり、100年以上も前にこんな物語を考えたHGウエルズと、現代にそれを忠実に映像で再現したスピルバーグに拍手をおくるべきではないかと思うわけです。
面白くないというお気持ちわかります。
SFものであると同時に戦争ものでもありますからね~
イヤ~な気分にさせられたら、それでOKなんです。
う~ん、私は期待した程は面白くなかったです。
(昔の作品を見てないので)スリルあったし先が読めなくて途中までは良かったんですが、最後がね~・・・。
今回もTBさせてもらいましたm(__)m
一級品ですよね~
記事にも書いたとおり、ちょっとだけ残念だった程度。
9.11以降、こういったSF大作映画は変わってきているんだと思います。トム・クルーズのようなアメリカ万歳派俳優でもこのような映画に出演するんですから・・・
なんだか、DVDではしばらく見る気がおこらないです。やっぱり大スクリーンで観たい映画ですね♪
最近、この作品がリリースされて、そういえば自分劇場に観にいったけなぁ~と思ったんで色々ブログまわりしてました。
確かに、アメリカ万歳映画にならなかった点は評価できますね。個人的に「スターシップ・トゥルーパーズ」や「インディペンデス・デイ」はそのあたりがうけつけなかったものでして…。この作品はSFパニック映画としての原作に忠実でありながらも一級品の出来栄だと思いましたね。
今日からですかぁ~~
多分すぐには借りれないだろうな・・・観るのなら立派なホームシアターじゃないと迫力ないだろうし、結局映画館へと足を運ぶkossyであった・・・
あの息子がトライポッドに!!
う~む、考えられなくもないところが凄い。
後日談も知りたいところですね。
あ、そうそう、ロビーがあの大爆発の中生き延びれたのは、トライポッドに捕まったからじゃないでしょうか??
なにしろトライポッドはシールドはってるし、攻撃効かないから。
ふう~、今日から宇宙戦争DYDレンタル開始!!
迫力もあったし、怖かったし、興奮したからまた借りて見ようと思ってます。
夢落ちという意見も少なからずあるようですね~
おっしゃる通り、ラストの家族は夢心地であるような映像でした。それをはっきりわかるようにしなかったのもテクニックなのでしょうか。全ては観た人の議論に委ねられました。
ただ、どこから夢だったかというと、俺はラストシーンだけのような気もします。もしくはロビーたちが家に来たときから・・・こうやって想像させられるのも楽しいし、いい映画だったと思います。
自分はこの映画良かったと思っとります。
粗探しは容易いですが、あくまで末端ですから
評価に絡める気は特に無いですね。
自分は生意気息子ロビーの設定を推します。
とにかく身内だけ生き残らんとするトムパパと
国や他人のために感情を高めるロビー、
そのロビーの気持ちは痛いほどわかってるトムパパ。
別れのシーンはグッと来ました。
有事の人間観の映画ですよね?これは。
足を引っ張り合う人々を描いていると思います。
だから、オッサン殺害がクライマックスなんでしょう。
先のカトリーナの惨状とこの映画を比べる記事がありました。
また公開時はスピの911と扱われたり、
向こうではしっかり災害映画という認識のようです。
欧米の批評家受けが良いことが話題になった作品ですが、
海を隔てて認識の差が原因なのかもしれません。
以下独りよがりな文章
色々自分なりの解釈があるのですが、一つ。
ロビーの生存に説明が無いのは、
どう考えても死んでるということの裏返しだと観た瞬間思いました自分は。
それ以前にトムパパも、敵にとらわれたときに本当は死んでて、
以後は家族と再会できる夢を観ていたのかな、と思いました。
撃破以降の異様な脚本進行速度と妙に綺麗な母方一家は
違和感薄めたいならもっと薄められたのでは、と思いますし。
それでも、新旦那の家族の中に
自分の居場所があるというビジョンだけは
見つからなかったのかなとか、色々想いめぐりました。
「最初に拾った冷たい石をポケットに隠したのですが、その石はどうなったのでしょう?」という疑問をおもちの方は多いですね・・・すっかり忘れているので、まだまだ公開が続くのなら、そのうちリピートしたいと思っています。
>mikamirian様
トライポッドは雰囲気出てましたね~
音響効果も最高です。
大阪ではね・・・どこで知ったのでしょうね(笑)クチコミってすごいですね~
H・G・ウェルズ原作のSF超大作「宇宙戦争」のリメイク作品です。
スティーヴン・スピルバーグ監督ということで期待していたのですが、少し期待ハズレでした。
さすがに特殊効果はよく出来ています。
トライポッドが登場するシーンや、暴れまくるシーンは迫力ありました。
「サイン」と「インデペンデンス・デイ」を足した感じに思えました。
結構ツッコミどころが多かったです。
トライポッドを最初に倒したのが大阪というのは笑えました。
ラストの展開も突然でイマイチでした。
大作映画で114分は短いような気がします。
最初に拾った冷たい石をポケットに隠したのですが、その石はどうなったのでしょう?
おっしゃる通りだと思います。
宇宙人侵略ものの基本です。
ただ、俺がナウシカの・・・と書いたのは、溶岩にも似たあのドロドロ光線を吐き出すところだけですので、そこのところ考慮してください・・・(汗)造形などは全く違いますし、オリジナル作品にはそんなシーンはありませんでしたので。
ラストについて不満を持つ方は多いようですね。
それだけ地球上には進化したウィルスが多いのかもしれませんね。
予防接種などの免疫力を高めることが健康に大事というのが常識な今では、あのラストの宇宙人は情けなく見えるだろう。
ま、ウィルスといっても地球人には影響ないわけですから、大丈夫です。問題ありません(笑)
やられたんだと理解するしかありませんでした。
しかし、無理が多かったなあー。
B級映画はスピルバーグも好きなんだと思います。
それとビスタサイズってところも・・・
デビューがTV用映画の『激突!』ですもん。
俺はガンダムを知らないので、なんとも言えませんが、こうも引き合いに出されるとあらば・・・見なければいけませんね・・・俺もナウシカネタがいつまで続くことやら・・・
映画全般を通して、スティーブン・キングのドリームキャッチャーがフラッシュバックしてました。
それはまさにB級の証明w
役者的にはいい感じだっただけに残念。
それにしても、自分の贔屓目?か。
最近のアメリカアクション映画には、甲殻機動隊とナウシカ、ガンダムの影が見えすぎなんですけど、
気のせいでしょうか。。。。。
ある評論家による狭義の「真の反戦映画の定義」は「何も感動もなく、ただ残酷で虚しいだけのもの」だそうです。
それを考えると、この宇宙戦争ってピタリとくるんですよね。
まぁ、楽しむというより、戦争の恐ろしさを体感する経験できたというだけでいいのじゃないでしょうか。
でも、それ以上に、人間の身勝手さが怖かったです。 トム君 なにも 殺さなくてもいいんじゃない・・・・
ハリウッドらしからぬ、正義も大義も愛情もない映画でした。
やはり、見なければ良かったなぁ。。
俺もこの映画はホラー映画を観る感覚でした。
ムチャ怖いんだもん・・・
まじで懐中電灯を買わなければ・・・
ラストは拍子抜けだったけど、逃げるシーンが恐怖いっぱいで、その辺のホラー映画より怖かったっす。
久しぶりだな、ハリウッド映画らしい映画。。。と思いました。
人類はこのとき滅亡していた。
それから何億年か経って、また新たな人類が!
てな感じのストーリーは、語り尽くされてるし、どっちにころんでもパクリだとけなされそうな気もします(笑)
ラストはね・・・しょうがないです。
考えても助かりようがないです・・・
これみてても怖かったですから。
だからこそ最後は人類滅亡して欲しかったです。
原作がどうであれあのラストはちょっと・・・でした。
たこ焼きとは!
気づかなかった・・・
てか、宇宙人はそんなにタコに似てましたっけ?
スピルバーグはたこ焼きが大好きらしいですよ・・・(と、妄想)
>夢果さま
悲鳴が出てもおかしくない雰囲気でしたね~
観客はみな黙っていて、他の人が気にならないくらい。
つっこみ心よりも、新たな発見を目指してそろそろリピートしよっかな・・・
>Mさま
すごいことって・・・このコメント&TB数でしょうか?
大丈夫です!
俺は暇人ですから・・・
キャストもB級だったら、どんな評判になってたんだろうなぁ~みなさんの評価が楽しみになるところです(笑)
オリジナルは未見ですが、パニック映画としては
往年のいろんな作品のそれを思い出して
結構おもしろかったというか怖かったです。
でもキャストもB級だったらもっとよかったような気も。
自分で口をふさぐシーンがいくつか。
ダコタにつられて悲鳴を上げなくて良かったです(笑)
頼りないというか、ふがいないというか駄目パパなんだけど、でも駄目な中でも見直す部分が垣間見れるところが庶民的でリアル?激しく突っ込まれてる映画ですが、私これはこれで結構おもしろかったです。ハッピーエンドは良いですね(笑)
大阪ネタ、みなさんやっぱりひっかかってるみたいですね!
あ・・・タコ星人=タコ焼き=大阪?(笑)
そこまで考えてたら、スピルバーグ、スゴイなぁ~!!
恐るべしっ!!
ふ・ふ・ふ、俺は前夜祭に参加しましたもの・・・といっても、祭でもなんでもなかったけど・・・
いつのまにかトラックバックがすごいことに!!
やはり興行成績がすごいってことですよね。
んでもって、やっと遊びにkossyさんちに遊びに来れたと思ったらスゴイコメとTBの数っすね。
あの張り巡らされた赤い根っこ並にビックリしました。
感想は人それぞれ。
つっこみ所を考えていたら、
のれませんもんね。
>パッシー様
確かに古さを感じました。
オリジナルへのリスペクトと自分なりの映像表現のバランスが難しいところですよね。
オープニングの細胞分裂の映像で、
なんとなくオチが同じだな~とは予感しましたけど、
オマケのハッピーエンドは要らなかったような・・・
>サザエ様
俺もダコタは・・・
元々スピルバーグは無名の子役を使うのが上手かったんだけど、これに対する批判もありましたからね・・・
しょうがなくダコタを使ったのか、有名子役を使うけど自分流に撮っちゃうぞ!みたいに演出したのでしょうか。真意はわかりません。
この映画で世界的に大阪の知名度が上がったのではないかと思います(笑)
うわうわうわっ、道が割れてる!ヒエ~!
しかし、その迫力とは逆にストーリーは、んーー。
ま、昔のリメイクなら仕方ないか、ってことで。
みなさんダコタファニングについてはあまり感想がなさそうですが、彼女はなんとも大人のような子どもで、この子が子役で出ている意味はあるのか?と、強く私は思いました。
キャーキャーわめくわりには子どもらしさがまったくない。
かわいそうな感じが伝わりませんでした。
『大阪』私も大阪生まれの大阪育ち。
大阪の人は『大阪』という言葉に異常に反応し、喜びます。
それがいい意味であろうと、悪い意味であろうと、それを耳にした大阪人は、『大阪』という地名が有名になった気がして、とってもハッピーになる、とっても前向きな人種です。
もっと色んな作品で『大阪』と言ってもらいたい・・・。
笑ってしまいました。
ユニバーサルの映画ですもんね。
映像をわざと古い感じにしてたのと
ジョン・ウィリアムズの
音楽はよかったですが、
オチがオリジナルといっしょだったのは
がっかりでした。
1953年なら意外性を感じる
オチだったかもしれないですけど、
今の時代では・・・。
宇宙人のデザインも
公開まで隠すほどの物じゃないと
思いました。
アメリカ万歳!なところがなかったので、そこは
良かったと思うけど、子供を守るために・・・って
思ったのも事実。
そうそう、ストーリーを追って整合性を追及しちゃうとがっかりしちゃうんですよね・・・
オリジナルを知っていたので、そのあたりは何とも思わなかったのですが、ラストシーンだけは・・・
俺もそんな気がしました。
だけど、観たのは深夜で、
眠気もピークにくるころ。
俺も子供の頃に見た恐怖映画は眠れなくなった経験があるなぁ・・・植物に襲われる映画とか、ウルトラQとかで・・・植物系に弱かった(笑)
眠れないときには笑えるブログへの訪問がお勧めです。
「インディペ」程度のものかな~と思って、
スピ&トム様だから平気☆と、甘く見て一人で
観たことをこれ程後悔することになるとは!
私にとっては80%恐怖映画でした!
この映画を子供の頃に見ていたら完全にトラウマに
なってる!(今でもなりそう・・・ガ~ン)
もう、レイチェルが可哀相で見てるの辛かったです。
トム父さんには、殺しはして欲しくなかったけど、
仕方ないことなのでしょうか・・・悲しい。
ロビーが無事だったのが救いでした・・・。
あ~!夢に見そうで今夜は眠れません!!(T〇T)
俺はラストシーン以外は満足。
地球の微生物が宇宙人の肌に合わなくて、絶滅しちゃいました。これはオリジナルも今作も同じでした。「え?こんな呆気ない終わり?」と思ってる間にエンディングを迎える手法もそっくりです。
色々な意見、賛否両論、こういう映画は大好き。
あーだ、こーだと話することが楽しくなりますもんね。
SW3は先行、先々行と既に観た方がいっぱいですもん。TBコメント数はどうなるかなぁ・・・
お、オーストラリアですかぁ・・・
いいなぁ、行ってみたい(笑)
俺も字幕無しでトライしたことはありますが、自宅で見ると眠くなってしまいました・・・(汗)
帰国したら、また遊びにきてくださぁい。
>GOさま
了解です!
>にら様
極論ですね~
でも、そういう考えもアリかと思います(笑)
映画って、色んな見方ができるから楽しいですよね~
これ書いちゃうと、ミもフタもないんですが、全てはトムが一眠りしたあとに起きたわけで、ぜーんぶ夢だったのかもしれません。
『アイズ・ワイド・シャット』と、同じですね。
すみません。
削除して下さい。
実は今日オーストラリアで宇宙戦争を見たのですが
日本語字幕なしの英語のみでさっぱりわからなかったのです
それでブログを徘徊してここへ来ました
そしてやっと納得!
モーガンのナレーションや「大阪・・・」など・・・
やはり字幕が無いと辛いものがありますね
スターウォーズは何とか理解したのですが
SWは細かいところを再度確認したくて帰国時にまた見に行く予定です
みなさんのコメントもおもしろいです
ありがとう また来ます (*^-^*)
コメントの件は、そんなに気になさらなくてもいいですよ~
モーガン・フリーマンね。
何となく、誰がナレーションやってるんだろ・・・と気になればOKです。
宇宙人は内気。
この映画のアメリカ人も強いアメリカという雰囲気がなかったし・・・
>ルーピーQ様
「人類は試される、その愛と勇気を・・・」
多分観客が面白いか、面白くないかを試されていただけなのかもしれませんね・・・
色んな議論が巻き起こりそうで、楽しいです♪
>よしき様
シールドがはずれちゃったのは、カラスがつついたせいかなぁ。なんとなく有機物だけはシールドを通過するような気がします。もちろん推測ですけど・・・
ラストのバクテリアは、世の中の象徴。図体のでかいだけの者が勝つんじゃなくて、原始的で小さいものが強かったりする喩えじゃないのでしょうか。
あまりに小さすぎて無視していたのでしょうね。
>トミー様
俺もジブリ、というか宮崎作品は大好き。
巨神兵に同意してくれてありがとうございます。
大阪では苦笑ですかぁ・・・しょうがないですよね(笑)
これからもよろしくお願いいたします。
宇宙人の扱いは似たような感じでしたね~
造形はちょっと違っていましたけど・・・
しかし、今回の宇宙人、「宇宙人出てた?」という方もいらっしゃるくらいですから、かなりインパクトが弱かったですね。『未知との遭遇』でもそうだったかな・・・宇宙人が思い出せなかった(笑)
>アリス様
まさしくB級。
ただ、これも狙ったB級。
B級っぽく作るぞ!という意思が見え隠れしますよね。
疑問点はみんなで楽しく解決するのが、一番楽しめる鑑賞法だと思います・・・
「宇宙~」は楽しくは見られましたが、皆様おっしゃるように突っ込み所満載で、違う意味であちこち頭を使う映画でした。きっと自分にはわからないけど、オマージュいっぱいあったんだろうなぁ。
大阪の話題には映画館中苦笑してましたよ。ジブリ好きなので、やっぱり巨神兵思い出してましたって、ジブリの方がウェルズを意識してたんでしょうが。これからも楽しみにしております。
ところが、そのままエンドロール…。
序盤~中盤までは迫力があり内容も把握できていたのですが、最後の最後は正直よく分からなかったです。
なぜ、トライポッドのシールドが解除されていたのか、なぜ一気に全てのトライポッドが倒されてしまったのかが気になります。
なんか、微生物がどーのこーのと言われていますが結局のところどういう意味なのでしょうか???
教えてください!
期待していた割に・・・が第一印象でした。
「人類は試される、その愛と勇気を・・・」
というコピーにしては中途半端かなぁ~と思ってしまって。
パニックものとしては良かったと思いました。
TBさせていただきました。
またお邪魔しますので、宜しくお願いします!
そうか、ナレーションはモーガンだったのね!
ということで、冒頭の一言がようやく理解できました(遅っ!)
宇宙人内気説…私の中で大有力説となりました(笑)
宣伝もすごいしで、期待が大きすぎたのですが、
B級映画って言われると、そのわりに面白かったと
感想をいえちゃう感じです。
なぜか疑問が多く残ってしまいました。
宇宙ものに、つじつまなんか、ないかもしれませんが。
死んじゃった宇宙人の3本指だけが、でろ~ん、と出てくるとこ、そっくりだったような・・・。
大阪のセリフも印象的でしたけど、
テレビ朝日の中継車を背景にしたレポートも、をを、って感じでした。
そうなんですよね。
書こうとするとツッコミどころをはずすことができません(笑)
巨額の制作費と巨匠監督なので、間違えてとか、考証が足りなかったということは、まずないのでしょうし、ツッコミどころを批判されるだろうな~と思わせる作りが逆に悲しくなりました(笑)
>hana様
リメイクだけあって、現代の設定に合わせようと凝っていたと思います。さらに、50年前の映画へのオマージュを考えてあるので、不思議な雰囲気でした・・・
>名無し様
?
誰の感想をも読まないで書くのを信条としています。盗作と思われる文があればご指摘ください・・・なんのために俺が前夜祭を観に行ってるのか考えてみてください。それと、貴方の短い文の中にそれだけ誤字が多いというのも説得力が・・・
>ミカエル様
ETのドリュー・バリモアは今でも忘れられません。彼女の映画を観ると必ず思い出してしまいますよね。確かにダコタ・ファニングのあざとい演技が感じられず、上手い演技指導だなぁ~と思いました。
ガラスに映ったトライポッドですかぁ・・・よくそこまで観察できましたね。ちょっと尊敬。
『ジュラシック・パーク』のメイキングで感じたんですけど、コップの水の波紋だけでもすごく凝った作り方をしたりと、スピルバーグのこだわりって凄いですよね。
機会があればもう一度観たい・・・
ストーリーは(失敗した時の為に原作に忠実なんでしょう多分)ともかく少なくとも人間描写の演出力は素晴らしい。特にレイの愛されないイライラ→八つ当たり→絶望寸前→忍耐を得た父性の目覚めの描写にすごく感情移入し、子守唄が歌えず代わりに別の歌を歌うところでほろっときました。何よりあの大人びたダコタ・ファニングがちゃんと子供に見えたのは監督の力だと思います(笑)。さすが、『E・T』で子役にマジ泣きさせただけある(笑)。
ビデオカメラが動いてたのは全く気になりませんでした(笑)。その前にガラス窓に何度もトライポッドが映り込んでいてその後カメラ映像になったのでこれは秀逸だなあと感心してました。ある監督が言ってたんですが「色んな所に映ってると沢山の人が見てるからそれは現実じゃないか、と思わせる映画のトリック」なんだそうです。又、ぽっかり割れたガラス窓が何度も出てきて、意味もわからず印象的でした。
『ナウシカ』と言えば火の七日間ですが、七日もかかりませんでしたね(笑)。
現実的な要素をたっぷり感じられたのはよかったですよね。
ありがとうございます!1番です!
その前は将軍だったとか、色々考えたのですが、自分でもわけわからなくなりそうだったのでやめました(笑)
『ダニー・ザ・ドッグ』の記事から続けて読みなおすと、俺は一体何書いてんだ・・・と、ちょっと沈んでしまいました。
しかし感想書こうとすると
突込みどころばっかり思いつく映画ですねえ。
映画自体は素直に楽しめましたが。
見た帰りに駅のホームに立っていたら、
後ろからあの「ブォワァ~~!」って
音に良く似たトラックのクラクションが
聞こえてきて、それが一番怖かった(笑)。
1行目でニヤリとしてしまいました(^^)
60人もかかれてたので、コメントやめようと
思ってたけど、多分まだ誰も書いてないですよね。
そ、それは貴重なツッコミですね~~
気づかなかったな・・・
でもダコタちゃんだから、漏らしちゃったのではないでしょうか(笑)彼女ならヤル!
一番気になったのが…
実は…w
トイレに行きたかったはずのレイチェルでしたww
トイレ行かなくていいのか??って心の中でツッコミ入れてましたw
コメントありがとうございます。
う~む、
『マーズ・アタック』がオリジナルの『宇宙戦争』のパロディみたいなものだから、輪廻転生みたいなものなのでしょうか・・・
俺もホラー映画が好きなので、ゾンビ映画そっくりな雰囲気にはゾクゾクしちゃいました。
パニックに陥った人間も怖いという描写が良かったですね~
燃える列車は『マーズ・アタック!』の冒頭シーンのパクリですよね。絶対。
家族愛ちゅうか、一人の労働者が子供をプチブル一家に送り届ける話でしたね。でも前半部までのカメラは結構好きです。人々が、車を襲うシーン、ん~ゾンビ映画だねこりゃ。
ツッコミ所で1点減点、ラストで1点減点なのでしょうか。
反戦や反アメリカまでも含まれてると報道されたのですか?知らなかったぁ~
確かにそれは感じましたね。
俺はツッコミ所よりもラストで減点・・・しょうがないですよね。
そうそう、映画は楽しむことです。
無理に批評家の立場になる必要なんてありません。
俺の感想も一般人としての感想にしているつもりです(笑)(たまに固くなるけど・・・)
>ぶろぶろ様
おもしろいですよね。
ただ、ツッコミ箇所が目立っていたのだけは残念。
映画なんて楽しめばいいのですから・・・
タダチケットで
やっぱりみなさんが言うように、オチが…。
「大阪で…」って聞いたときは、同居人とクスっと笑ってしまいました。
kossyさんに、ダニー・ザ・ドッグの試写会が当たった時に「楽しんできてください」と言われて、「そうだ、楽しまなきゃ!」と思いました。
これから映画はkossyさんのこの言葉を思い出しながら、観たいと思います。
最近洋画が続いたので、次は邦画に行ってみます(多分自腹)。
俺も満足しました!というか、大雨警報と停電のおかげですごくハラハラしたんですよね・・・(汗)
ロビーという若者の意外な行動なんてのは、「最近の若者ってわかんねぇや・・・」という考えから設定されたのではないでしょうか・・・
一応、戦うのではなくて、人類の存亡を見極めようと歴史の証人になりたかったような・・・そんな気がしたのですけど、俺がおっさんだからか?
>しん様
エンドクレジットのナレーションなんてあまり注目されませんもんね・・・俺も見つけたのは偶然でした(汗)
オキシジェン・デストロイヤーが使われたのって・・・東京湾じゃなかったのか・・・いや覚えてないんですけど・・・
やはり宝田明氏が頑張ったのかなぁ。
ティム・ロビンスはアカデミー賞を取ったもんだから、今後の出演作は受身になるのではないでしょうか・・・それとも監督業を復活させるのでしょうかね。
>たぶ様
花粉症なんて先進国にしかないみたいですし、そんなイメージなのでしょうかね。アレルギーとかは実際そこに住んでみないとわからないかもしれません。
大阪での戦いは・・・・謎のまま・・・みなさんの意見が参考になります(笑)
かなり楽しめました、中盤までは。
高度な文明をもった宇宙人が種を蒔いた星に収穫に来たってことですね、ただ、進化しすぎた体にはここは汚れすぎてるってことですか(笑)
大阪で倒したって話ですが、終盤の戦闘を見て感じたことは、地域的にはかなり汚れてるってことでしょうか?
食中毒に注意!
その存在感だけで売る男になってきてます
大阪ではどうやって倒したんでしょう?
オキシジェン・デストロイヤー?スーパーX?あるいは何かで誘導してゴジラとぶつけた?
まあ、信憑性のないデマってあたりだと思いますが
ティム良かった。ミスティック・リバーの延長のような役柄で、これからずっとあんな感じで売るの?
この映画は正直、すごく満足でした。
パニックと見せかけてのトムを中心とした家族愛の描写に重点を置いたので、
だからこそのその他の宇宙人に絡む内容を薄くしたその雰囲気に満足なんです。
だからこそ、モーガンフリーマン曰くの宇宙人の死の原因もある種納得でした(汗)
何よりロビーの成長というのが、
ある種、これからの若者というか世代というか、
そのエネルギーを期待しているかの様にも見えました。
新しい世紀、世代を作り上げるには、ロビーのごとく、
活力と意志を持った人間が必要なんだと、
そう言いたげにも見えました…考え過ぎ?
実は、声だけでは誰なのかわからず、エンドロールをじっくり見ていて気づいたのです。
正直言うと、ティム・ロビンスが出演することも知らずに、登場したときにはびっくりしましたです(笑)
漠然といい声だなあと思ってました。もっと気合入れて聞いとけばよかったあ。
「大阪では・・・」という台詞が話題を呼んでいるのですけど、彼はどうしてその事実を知っていたのか?ということも気になるところです。地下室にテレビがあったのだろうか・・・
>かめきち様
等価交換・・・パチンコですか?(笑)
俺はなんとなくお笑い攻撃とか、ツッコミ攻撃とか、食い倒れ攻撃とか・・・想像すると楽しいです。
>りら☆様
『激突』『ジョーズ』の恐怖はありましたよね~
いわれのない攻撃、正体不明の攻撃。
「巨匠なのにB級っぽい」という意見に同意。
この時点で遊び心が感じられますよね♪
「大阪にはUSJがあるから」という推測を書いている方もいらっしゃいました。これも想像すると楽しいですね。
>でんでん様
そうでしたか・・・やはり巨匠監督ですもんね。
お気持ち察します。
俺も最終的に3点から4点に上がったのは、大阪ネタ、ティム・ロビンスの面白さだったし、製作意図を考えると悩んでしまうところですよね。
ボクは本作を好意的に観る事ができませんでした。
人によって迫力があったとか、親子愛に感動したとか、あるかと思いますが、どの設定にも魅力を感じませんでした。ただ解ったのは楽しいファミリー映画を撮ろうとしなかったスピルバーグが居たという事。でもそれはそれでいいんです。ただボクは同意できませんでした。ちなみにボクがいいと思ったのは「モーガン・フリーマン」だけでした。
と抵抗したのではないのだろうか・・・。(謎)
コメントとTBをありがとうございます。
大阪人はどうやってトライポッドをやっつけたのか?
…気になります。映画の中で大阪の人たちがトライポッドを攻撃している映像が流れるのではないか、とひそかに期待していました。
流してくれたらよかったのに(笑
みなさんの感想をほとんど読んでいますけど、大阪について書かれてる記事が多いこと、多いこと・・・
楽しくなってきます(笑)
>magunamriki様
「騒音オバサン」?
知りませんけど、面白そうですね(笑)
エヴァンゲリオンも観てないのでなんとも言えないですけど、さまざまなオマージュがあることは確か。
巨匠監督だけに「実はオマージュだ」と堂々と言えないところが辛いところなのかもしれません・・・(謎)
>ボン様
皆様の暖かい応援によってこのブログが盛り上がっています!感謝感謝・・・
テレビ朝日について書かれている人も多いですね~(俺は見逃してるかも・・・)
俺はSW3をまだ観てないので、コッソリ他の映画で盛り上げようと暗躍しています・・・
>MISAKI様
スピルバーグ・・・もしかしたらルーカスに対抗するためだけに作ったのかもしれませんね。いつもそうでしたから・・・
『キングコング』がすごく楽しみになりましたね~
12月が待ち遠しいです。
スピルバーグ監督どうしちゃったの?
リメイクと言ってもこれはないのですよ
本当に監督の作品なんですか?
スピルバーグじゃなければ、まあしょうがないハズレのB級かと思うけれど・・・
本編か?と思わせるような直前のキングコングの予告編がなおさらB級感を漂わせていたし・・・(キングコングはまだB級とは限りませんけど)
監督、もう宇宙人ものはよっぽどの自信がなければ控えた方がいいのでは?
少し休養してまたいい作品撮って下さい。
それだけです。
TBありがとうございます。自分もTBさせていただきます!
ってここ物凄いブログですねΣ ゜Д゜
TB・コメント数もすご!!
映画好きにはたまらんブログかもwww
俺もやはり大阪ネタに目がいきましたが日本ネタとして、一番初めのレイの自宅でのTVシーンにテレビ朝日が映ってるのに気づいた人いました?w
SW・湯中戦争と見たのですが、自分はまだバットマンビギンズ見てないのでチェックしなければw
あ、トライポットは『新世紀エヴァンゲリオン』の使徒に見えてしまいました!ATフィールド張ってるし(笑)
私も、「大阪じゃ何体も倒したそうだぜ」の台詞に驚きました(笑)
そう言われるとそんな気もします。
ま、発奮するためにそう言ったのだろうし、
大阪の方は結構喜んでる方が多いから・・・
かなり厳しいご意見ですね~
ま、あのツッコミどころ満載の内容ではしょうがないですけどね(笑)
オリジナルの映画を見ていると、なんだかどうでもよくなりました。
>wa_aw_sorashi様
ジャック・ブラックの刷りこみですかぁ・・・
そこまでクレジットをチェックしなかったからわからないけど、ひょっとすると・・・
それよりも『ブルース・ブラザーズ』だったかもしれませんね(笑)
ティム・ロビンスは、実は狂気を演じていただけで、ほんとの狂気はトム・クルーズだったのかもしれませんよ~
キングコング予告で脳みそに刷り込まれちゃったのかな。
やっぱり私にはティム・ロビンスの狂気とやらがわからない。
窪塚君みたいに「狂気ぶってる人」にしか見えない…。
ビデオカメラとか普通のカメラとか正常に動いていたのはおかしかった。
迫力はあったが、現代の大作映画としては当たり前のレベル。特筆すべきほどのものでもなかった。
1つの家族を追い過ぎたからか、宇宙人の目的とか宇宙人が何者かとかの説明が全く無かったのは気持ち悪い。そのくせ、妙に現状に詳しい人(取材班やティム)が存在したのも奇妙。
原作も前作も読み見してないが、今作だけで言えば、ラストは最悪。しかも近年稀に見る最悪ぶり。
他にも突っ込みどころはいっぱいあった。宇宙人はティム家の地下室丁寧に(というより長くしつこく)調べすぎやし、ロビーがあの爆発の中どうやって生き延びえたのか不明やし、序盤、トムが庭に行くまで近所の誰もが、嵐のよく見える庭に行ってなかったのもおかしいし...、まあ突っ込みどころはどんな映画にでもあるから良いねんけど。
突っ込みどころを除いても、全編通して最悪な映画やった。同時期映画としてはSWの方が何倍も良かった。同ジャンル(?)映画としてはID4の方が何倍も良かった。
A.I.以降回を重ねるたびに質の落ちているスピルバーグ映画の結末を見たような気がした。
★大阪のせりふ
「大阪では何体も倒したらしい。」の台詞は大阪人的には名誉で良かったとして、次の「日本人でもできた~」の台詞は日本人を馬鹿にした台詞ではなかったのだろうか...?
いきなりのツッコミシーン。
ちょっと困ってしまいました。
途中からは、「もうこれはワザとB級感を出しているに違いない!」と考えることで、難なく観ることができましたよ・・・(汗)
>よしえもん様
大阪人は鼻高々です。
大阪での興行成績に注目ですね!
>おんぷ♪piropi様
はい、大丈夫です。
突っ込んで突っ込んで、Bムービーのスピルバーグと野次を飛ばしましょう♪
だけど、好きなんです・・・
全世界のB級映画ファンのための映画だったかもしれません。
>ami様
忠実リメイクすること自体、オリジナルに対するオマージュなのかもしれませんよね。
ど、ドラゴンボールですかぁ~
見てないからわかんないけど、何となく雰囲気が伝わります(笑)スピルバーグが日本のアニメも見てるってことなんでしょうね。
>lin様
はい、防災でした(笑)
家を出る直前に停電にならなければ、こんなこと書かなかったかもしれません・・・
映像、音響はほんとに凄かったです。
やはり映画館で観るべき映画でしたね~
>ミルクココア様
はい!
もちろんチェック済みです!
キングコングの顔が一瞬ジャック・ブラックにも見えてしまいました(笑)。
そういや、76年のキングコングもあんなタイプの俳優でしたね・・・と、調べたらジェフ・ブリッジスだった!
しかも、人間の役でした?!
防災準備映画ってかなりウケますw
自分的にはもう少しオチを捻って欲しかったんですが忠実なリメイクでしたね。
しかし映像や音響はさすがだったですし、ハラハラデザスタームービーとしては良かったと思います。
こちらからもTB返させて頂きます、また宜しくどうぞw
B級ぽさが随所にあったけど、忠実にリメイクされてたからなんですねっ。なるほどォo(σ。σ*)
あのエイリアン
「なんかドラゴンボールに
出てたヤツに似てる!」(゜Д゜)?って思っちゃいました。
最後拍子抜けしちゃいましたけど、中盤あたりカナリ怖くって友達と手を握り合ってみちゃいました(笑
アクセス数を上げるために当コミュニティサイトに登録しませんか?
http://profile.zmapple.com/cgi-bin/profile.cgi
より多くのひとに貴方のブログを見てもらえます。
参加するにはこちらからが便利です
http://profile.zmapple.com/cgi-bin/profile.cgi?mode=edit&title=%83l%83%5E%83o%83%8C%89f%89%E6%8A%D9&address=http%3A%2F%2Fblog%2Egoo%2Ene%2Ejp%2Fkossykossy%2F
お問い合わせはコチラから
http://profile.zmapple.com/cgi-bin/fmail/cmfmail.cgi
いけない事ではなかったのですね。
安心しました(笑)
ビデオカメラが動いてるときはさすがに「おいっ!」って(笑)
やはり大阪の方は高い評価のようです。
日本でも地域別に評価を集計したら面白い結果になるかもしれませんね(笑)
燃える列車はすごかった・・・見逃しそうなくらい短い映像でしたけど・・・
>コウ様
浪速のおばちゃんパワー・・・やはり宇宙人に向かっておしゃべり攻撃したのでしょうかね?もっと特殊な攻撃法かもしれないし・・・
>ファーイーストダコタ様
家族愛・・・ちょっと蛇足気味でしたね。
もっとさらりと描けばよかったのでしょうけど、
オリジナルよりは良かったと思います。
「ニューヨーク東8番街の奇跡」の足はそっくりですね。あんなに可愛らしくないけど(笑)
そのうちメイキングが出るときには、スピルバーグの口からセルフオマージュについて語られることを期待しています・・・
>alcinema様
すみません・・・謎めいた冒頭文を書くことが好きになっているのです。
観た人ならすぐわかる!みたいな感じで・・・
石川県で数多くの映画を観るときには自分で取捨選択するのが難しいのです(笑)かなり受身で来るもの拒まず状態になってます。シネコンが三つ、ミニシアターが一つですから・・・
「ラヴェンダーの咲く庭で」、「美しい夜、残酷な朝」はちょっと後に上映されるようです。楽しみにしています。
>ぷちてん様
そうそう、オリジナルもすごかった。
突然の展開や理由もない攻撃に衝撃を受けるくらいでしたし、エンディングはスピルバーグ版よりもあっけなかったですよね。
ティム・ロビンスのインタビュー記事を早く読みたいのですが、まだ出てないかなぁ・・・
>しんちゃん様
も、もしやタイガースが何体も倒したんでしょうか!?
それともパチパチパンチが威力を発揮したとか・・・
大阪の知名度も世界に広がりましたね~
>ナツ様
トム・クルーズのダメ親父ぶりが最高でしたよね?
だけど、親子愛だけはまだまだ健在。
面白い設定だとは思いましたけど、エンディングがねぇ・・・
ぴあのインタビュー記事、参考になりました。ありがとうございます。
ウルトラマンまで想像させましたかぁ・・・スピルバーグって、どんな日本の特撮映画を観てるのでしょうかね・・・
>hiko様
『インデペンデンス・デー』そのものが『宇宙戦争』をヒントにしたものですからね~似てるのはしょうがないんでしょうね。
ま、大統領が出てこなかったし、アメリカ万歳になってないところがいいのではないでしょうか。
ロビーのキャラ設定は微妙ですね。
>うしーた様
TBありがとうございます。
オリジナルに忠実なので、深いテーマを埋め込むのは難しいようです。
ただただ怖い映画だと思った方が楽かもしれませんね。
>ぐ~様
よかった~
記事に『風の谷のナウシカ』と書いたはいいけど、反応がなかったらどうしようかとビクビクしていました・・・(汗)
スピルバーグにナウシカの実写版でも作ってもらいたいものです・・・
>ももママ様
予習をなさってたのですね!
ムービープラスで何度も放映してくれたからラッキーでした。
ジャンルが違う映画の中で家族愛をテーマにしたものは最近多いですなぁ・・・ま、テロに対して敵意を剥き出しにする映画よりはずっといいんですけどね・・・やはり脚本不足なのでしょうね。
>メビウス様
オリジナルは1953年と思えないほどの映像ですよ!
ストーリーは同じでキャラ設定が全く違うといった感じです。
オリジナルのストーリーを知ってるから、宇宙人の最期には全くツッコミを入れられませんです(笑)
ムービープラスでは何度も放映してるんですけどね・・・すみません、努力しないで見させていただきました。無理してオリジナルを見なくてもいいかと思います。
>takoyo様
オープニングの背景画面。
微生物の細胞分裂。
人間から見た微生物と、宇宙人から見た人間。
しかし、さらに小さな存在のバクテリアにやられちゃう宇宙人。
ナレーションも凝っていましたね。
>らくえん様
そうですよね~
ナレーションの深い意味をしみじみと・・・
オリジナルを知っていたほうが楽しめる映画でもありましたね。
>Ageha様
いやはや、大阪は強い。
この台詞だけ・・・というより、
ティム・ロビンスに期待してください。
深夜に見たため、細かな台詞が全く思い出せません。
やはり「大阪」が強烈だったせいでしょうか(笑)
シネマバトン?
このセリフ気になりますね~。
自分も大阪の人間ですんで。(笑)
名古屋じゃ振込み詐欺撲滅CMに大阪のオバチャンが大活躍したそうだし。
(あとで大阪のイメージダウンになるとか言われて
名誉毀損やいうてそれはそれでもめてましたけどね・・・)
なんかこのセリフが聞きたさに見るとか・・・。
あ、よろしかったらシネマバトン書いていただけないでしょうか。
気が向いたらでいいですので、ネタの無いときに。
昔のでもいいですのでこれは見たらええよ~っていう参考にさせてくださいませ。
最初のナレーションを見逃すと最後の落ちがさらに納得出来ないものになりますよね(^^;)
そんな思いで、ひたひた感覚の
恐怖を味わいました
映画始まって2分くらいの
ナレーションを見落とすと
この映画の結末????
となりますね
自分はこのオリジナル観てないんですよね~・・・だから今回はオリジナルと比較できない評価になってしまって・・(汗
予備知識付けたかったんですけど、凄く古いのもあってか、中々レンタル屋に置いてなくて、結局みれませんでした。
ロードショーなんかで放映されればイイのですけどね。でもリメイクは中々面白かったです。
私も今回は珍しく、1953年版を観て予習をしての、初日朝イチの座席予約と、万全の体制で臨みました!
期待していたので、期待通りのところと、むむっとうなるところを両方というのが本音です。
アメリカ人はどうして家族の話というと、こうなるんでしょうかね?こだわりすぎでは?
「風の谷のナウシカ」ファンです♪
確かに似てました・・・
お越しいただきました。
よろしければ、私のもトラックバックさせてくださいね。
やはり映画館で観るのは迫力ありますよね。
ファンの一人としてトム・クルーズはよかったけど
ティム・ロビンスもよかった~~!
DVD出たら買うつもりです(笑
正直期待しすぎてガックシきました。
「ID4」でウイルスミスに引きずられていたのとどう違うん?
それとロビー、おまえ言うこときけや!
自分がオヤジならシバいてます。
ミリオンダラー・蝙蝠男・ダニー・そしてこれ、
全て観てしまいました。
あのおじ様、しばらくええわ。
記事とても楽しく読ませていただきましたので。
こちらからもTBさせていただきました。
確かに突込みどころ満載の映画でしたね。
息子はてっきり死んだ物だと思ってたのに…。
しかもあの調子だとトムはまた孤独な独身生活に
戻りそうですね。中々面白かったです。
「大阪では何体も倒したそうだぜ」の台詞の意味は
雑誌ぴあのインタビューでスピルバーグが
「何で大阪かというと、やはり大阪というのが
大変経験が豊富だからですね(笑)
ガメラもいたし、日本の色んなモンスターたち、
怪獣たちを倒していたのが大阪だったからです。」
と答えていたので、大阪では宇宙警備隊とか、
ウルトラマンとかがトライポッドを倒した物だと思われます(笑)
やっぱ大阪は無敵です(爆)
実際は「タイガース」のみが元気な大阪(笑)
でもまぁ・・・「大阪じゃ何体も倒したそうだぜ」ってセリフを疑問に思って・・・オチのことを考えたら
いかに大阪が色々な意味ですごいかと、皆さんお分かりいただけるかと(笑)
この原作じたいが、古典SFですもんね。だから、何処かB級っぽさも出るのだと思います。
そして、それを大筋忠実に作り上げたのが、また今回いいですね。
私も、オリジナルの『宇宙戦争』も、あの当時の映画として、なかなかな映画だったと思います。
そして今回、現代だからできた『宇宙戦争』が見れてとても面白かった。
ティム・ロビンスよかったです~。
のっけのコメントで???と感じ、私が観た映画と同じブログを全部拝見しましたが、「ダニー・ザ・ドッグ」のところで爆笑してしまいました。
確かにモーガン爺、ここにもいたかーって感じでしたよね。
ところで、石川県に在住でこれだけ沢山の映画をご覧になっているんですか?
実は隣の県出身なので、非常に興味があります。
パッチギのコメントも一人でウケちゃいました。
私も映画の後、塩谷君のことネットでいっぱい調べちゃったんですよ。北陸出身の俳優さんは少ないのでこれから頑張って欲しいです。
まだご覧になっていらっしゃらない映画の中で、私のお勧めは「ラヴェンダーの咲く庭で」です。
また「甘い人生」に失望した方には、「美しい夜、残酷な朝」のイ・ビョンホン、結構お勧めです(<=ちなみに韓流ファンではありませんから)。
何でアメリカ人の家族ってなるとああなっちゃうのか。
希薄な親子関係を描くにしても余計な前振りが多過ぎる。
トライポッドは「ニューヨーク東8番街の奇跡」のUFOにそっくり、
探査首?は「ET」の指先みたいだし「ジュラシックパーク」のラプトル
の動きにも似てるし、シールドは有るし、新しさが無い。
結末は前作と同じでも良いけど、そこに至る過程でもうちょっと工夫(説明)
をして欲しかった。
そもそも何万光年から侵略しに来ないという通説?の方が主流
になりつつある現代に大上段から来られても厳しいかなと思いました。
とはいえCGスゲーのは確かです、元は取れます。
ただしローレライや戦国で日本もやるじゃん
なんて思っている人は顔を洗って来ることになりそうですが。
高速道路と燃える列車がすごかった・・
SW3は先々行上映に行かなかった。
その罪滅ぼしのために、前夜祭を攻めてみました!
『宇宙戦争』1953年版もインパクトだけはあったのです。意外な結末というアレンジをしてくれるのじゃないかと、期待もしていましたが・・・
TBお待ちしております♪
>たましょく様
あのシーンは人間の恐ろしさを・・・
ホラー映画の基本でもありますよね。
『インデペンデンス・デー』に対抗するために作ったのでしょうかね~エメリッヒ監督もまたインデペンデンス2を考えてたみたいだけど、『デイアフタトゥモロー』にしておいて正解でした。
オリジナルを観てしまったため、それよりは良く出来ているとしか言いようがないかも・・・
>あむろ様
ひょっとすると予習は失敗なのかもしれません・・・
まぁ、何が原因で・・・という点はわかりやすくなりますね。
>ミチ様
やはりスクリーンで観るべき映画!
この迫力はテレビじゃ味わえないですよね~
>シェフ様
元がB級でしたから・・・その雰囲気は大切にしたかったのでしょう。
わざとだと思いますよ。
>岬千里様
「うっひょ~」でしたか!
拍手とか起こりませんでしたか?
うーーー大阪に行って観たい!
最後はバクテリアです。
オープニングの細胞分裂の映像を見てたら、
「オリジナルに忠実にいきますよ」と宣言しているような気もしました。
>chie様
え・・・可愛い・・・
ま、『エイリアン』よりは可愛いかもしれないけど、
ETやモグアイと比べると・・・
『E.T』『未知との遭遇』『ジョーズ』・・・まだまだ出てくるかなぁ・・・諦めきった人々が力なく歩く姿は『シンドラーのリスト』かもしれないし・・・
ラストの宇宙人ドアップに思わず「可愛い!」と叫びそうになりました。
【E.T】や【未知との遭遇】のイメージが自分の中に根強く残っているのだな~と実感しました(汗)。
なんだかみょーに宇宙人がマヌケだったりして。
ラストもいきなり、???だったのですが、
まあ、説明で納得はできました。
とにもかくにも、「おとーさんガンバレ!」映画であったかと。(苦笑)
TBさせていただきます~。
わたし的にはほんのりでなく、ばっさりとB級でしたが、でもあんまり大声で言ってはいけない気がするのはやっぱり誰かから侵略されそうな恐怖からなのでしょうか。
迫力ありましたね~。
物量大作戦でしたね~。
さすがスピルバーグ&トムだと感心ばかりしてました。
私も予習してありますが、忠実なリメイクってことは…。
私は週末に観る予定です。
その時はまたTBいたしますね。
作品なので♪
主人公の乗った車を群衆が取り囲むシーン
なんて、侵略者の攻撃より恐かったですよね。
米国万歳映画「インデペンデンス・デイ」と
の差異をクッキリとさせたかったのもわかるの
ですが、やっぱSF映画はドンパチして欲しか
ったなぁ~とゆー望みが(SF映画として観る
ことに問題があったのかな?)
で、あの侵略者の運命。んーどーにも腑に落
ちないのですが…。
当方は週末予定。その際はまた、TBさせてください。
私は逆にウェルズ原作のみの予習で鑑賞に望みます。鑑賞のポイントは、やはりトムとスピルバーグのコンビネーションにしています。その意味で「マイノリティー~」との比較も楽しみです。
又、鑑賞後に遊びに来ます。