何だろう・・・ストーリー自体斬新なものではないためか、ある程度読めてしまう。こうなればアンジーの魅力を追い求めるしかない!
途中、ドッキリするシーンが数箇所。とにかく冒頭の回想シーンからすごいのだ。ドッキリ度はホラー映画以上かもしれない。そして、痛々しい映像のオンパレード。今年の痛い度ランキングは『パッション』『テキサス・チェーンソー』に次いで第3位くらい。ドッキリ度はトップクラスかもしれない。細かい脚本は最低ランクだ。
プロファイルするため率先して取り調べをするアンジー。右利きだとか、殺人に関する言葉にどう反応するかだとかを事細かに観察するのだが、観客は容疑者よりもアンジーの表情を観察してしまう。そのカメラアングルが絶妙であり、観客は自らプロファイラーになってしまうのだ。捜査の過程での疑惑、発見、安堵といった表情と、恋心と裏切られたときの表情。彼女の目と、個性的な唇に意識せずとも注目してしまった。
読める展開・・・犯人?というのはさて置いて、ラストの展開も読めてしまうし、今回は字幕翻訳者まで読んでしまいました。個人的にはお腹の中から拳銃を取り出して・・・というのを期待してしまったオバカなkossyでした。
途中、ドッキリするシーンが数箇所。とにかく冒頭の回想シーンからすごいのだ。ドッキリ度はホラー映画以上かもしれない。そして、痛々しい映像のオンパレード。今年の痛い度ランキングは『パッション』『テキサス・チェーンソー』に次いで第3位くらい。ドッキリ度はトップクラスかもしれない。細かい脚本は最低ランクだ。
プロファイルするため率先して取り調べをするアンジー。右利きだとか、殺人に関する言葉にどう反応するかだとかを事細かに観察するのだが、観客は容疑者よりもアンジーの表情を観察してしまう。そのカメラアングルが絶妙であり、観客は自らプロファイラーになってしまうのだ。捜査の過程での疑惑、発見、安堵といった表情と、恋心と裏切られたときの表情。彼女の目と、個性的な唇に意識せずとも注目してしまった。
読める展開・・・犯人?というのはさて置いて、ラストの展開も読めてしまうし、今回は字幕翻訳者まで読んでしまいました。個人的にはお腹の中から拳銃を取り出して・・・というのを期待してしまったオバカなkossyでした。
はぁ~い。
アンジーファン様いらっしゃいませ。
まずは『トゥームレイダー』1、2と『17歳のカルテ』をご覧になればいいかと思います。
その後、TVムービーの『ジーア』がオススメでしょうか。
年末の新作も楽しみですね~~これは劇場で、是非。
この映画ではじめてアンジェリーナジョリーを知って彼女の作品が沢山みたくなりました★
こちらこそ、どうもありがとうございました。
アンジーファンにはたまらない作品です。
執念という点では、本当にすごいです。
ついつい拳を握り、「ガンバレー」と声をかけたくなるような気持ちになりました~
きっと、コスターが戻ってくること確信していたのだろうけど、7ヶ月間、おなかもだんだん膨らましていったのかな?
コケにされたイリアナが、コケにしかえすお話だけど、執念がすごいね。
TBありがとうございます。
最近流行りのハチャメチャな演出をする監督ならば絶対に取りいれるところです(笑)
やはり好きです。
あの唇が・・・・
それじゃ、マカロニウエスタンですね(笑)。
確かに彼女の魅力でかなり持ちこたえている映画ではありますね。
いつも読まれてたのですね。
どうもありがとうございます。
この映画はアンジェリーナ・ジョリーが好きかどうかで評価が変わってきますよね。
ラストは「やっちまえー」と力が入ってしまいました。
いつも読ませていただいています。
今回思い切ってTBさせていただきました。
ラストのおなか。
ちゃんとオヘソまで付いていましたが…。
ちょっと厳しかったですね…。
アンジーファン以外にはウケが悪い映画です(笑)
このラストをギャグネタにしなければ、
人格を疑われそうでした・・・(恥)
腹、あるいは乳からドカーン、・・・あ。それじゃ
「デスペラード」の股間マグナムになってしまうのか(笑)
俺もどちらかといえばアンジーファン。
つい先日もTVMのジーナを見てしまいました。
これもよかった。
ま、気持ちよく脱いでくれたということで・・・甘めの点数に・・・
好みの問題でしょうけども。
実際ストーリーが読めてしまうな、と思ったし、さすがにラストのおなかは不自然過ぎて無理でした。
でもでもアンジェリーナジョリーは好きなので次回作に期待!
コメントありがとうございます。
左利きというポイントはいんちきですね・・・
どこかでヒントとなるシーンはなかったのでしたっけ?(汗)
もう、かなり忘れています・・・
どこから銃をだすかってことを
予\想しながらみてたんですね~。
私は観終わったあと、左ききだから違うとかゆうてた話はどうなったの?
とか、なんしか乳ポロリが気になってました。
これはうれしい。
恥ずかしいことなんですかね?これ(笑)
でも、完全にどんでん返しを読んでしまったということですから、洞察力があるということに・・・そんなにいいことじゃないか・・・
しかし、待っている間、ずっとあの格好してたのかしら・・・
私も一瞬、お腹の中から拳銃をというおバカな想像をしてしまいましたものです。
バカバカしくて恥ずかしかったのでブログには書きませんでしたが、
kossyさんが書いていたのを読んで大爆笑してしまいました。
同じ想像してた人がいたとは~。
また寄らせていただきます。
落としたモノって・・・シリコン製じゃなかったのね。お、俺はそういうの詳しくないから・・・(汗)
>はっち様
太股ときましたかぁ・・・
そうですよね。
俺なんて、何で腹の中からなんて発想してしまったんだろ・・・笑いが欲しかったからかなぁ・・・
>ともや様
俺はあの映画はストーリーを無視しました(笑)
完全に難民ボランティアをテーマとしたドキュメンタリータッチ映画ととらえましたよ・・・ぇぇ。
そしてクライブさんも「キング・アーサー」で評判よくないし、アンジェリーナ・ジョリーの相手役って、演技忘れて彼女にメロメロになってしまうんじゃないのかと思ってしまいました。。。
もう、アンジー映画ではストーリーを追わないようにしようかと考えてます!
TBありがとうございます。
「すべては愛のために」、いいですよね。
最初のウチはアンジー姉さんの地を映画でやっちゃったって感じだったんだけど、今までアクション映画しか撮ってこなかったマーティン・キャンベル監督(「バーティカル・リミット」「マスク・オブ・ゾロ」「007/ゴールデン・アイ」)の【やっぱりヒューマンドラマよりアクションだよねぇ】という我慢できなくなったような展開や、主人公サラの【難民より愛する男よねぇ】という展開や、医者ニックの【難民を助けるならより刺激的な所じゃないとねぇ】という展開がいとをかし。
これを鑑賞したときは、これを観て泣きたい気分だったのに、こんなツッコミどころ満載の映画だったとは…。
でもこういうツッコミできる映画って大好き!
1丁くらい身体に付けておくやろ!って
突っ込みを入れてしまいました。
太股に拳銃隠して、チラってセクシーに
取り出して欲しかったよぉ~♪
それにしてもアレ落とした時、ゴトンって凄い重そうな音してたけど何で出来てたんでしょうね…
俺が最近観たイーさんは『恋人までのディスタンス』。
かなり爽やか風だったために、このキャスティングでもいいかな~と思ったのですが。。。
ジョン・マルコヴィッチだったら、どうなったんだろう・・・
だって絶対善人には見えないもの・毒毒。