まずは『ゴジラ・ファイナル・ウォーズ』
トランプ特典付きだ!
昔、月刊「冒険王」の付録についていた「ウルトラセブン・トランプ」を思い出す。
(いつの時代だ?)
数年後にプレミアがつくことを願う・・・
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主人公ノクレの持っている傘とブルカの色がアフガンの空と融合して、とても映えていた。
舞台となった土地の建物には米軍が空爆によって残していったと思われる爪痕が痛々しく写り、荒涼とした砂漠とパキスタンからの難民や、水がなく地雷が埋まっている現実を再認識させてくれます。。しかし、大統領を夢見る少女がブルカをめくり上げた時の笑顔に一縷の希望が見出せるのだ。
午後の五時という悲しい詩と、馬に人間と同じ . . . 本文を読む
フランス語の詩を教えているマネスキエ。
アンティークな古びた館でひっそりと一人暮らしをして、たまに来る人とおしゃべりしたくてしょうがない。この町に列車から降り立った男ミラン。謎めいたアウトローの雰囲気を漂わせ、拳銃を持っている。老人は狭心症の持病のため、土曜日には手術を受ける予定で、一方の男は土曜日に仲間と銀行強盗する計画なのだ。
今までの平凡で堅実な生活に疲れ、何もやり残せなかった人生を . . . 本文を読む
これもまたPS版「バイオハザード」にそっくりの設定だ。前半は単なるゾンビ映画に成り下がったのではないかと危惧さえ覚えたのだが、教会でのモンスターとの闘いやネメシス計画で誕生したモンスターが登場してからアドレナリンがどんどん放出されて、手に汗握り、興奮状態に陥った。 . . . 本文を読む