飽きて自然消滅するか、持続するかの瀬戸際土俵際のコンテンツ。
とりあえず、まくら話。
もう僕のすることと言えば、BOOKOFFで小銭の無駄遣いしかない。
CDも飽和してきているので、もっぱらお人形探し。
(CDを整理してみたら、去年だけで100枚以上買ってた。我ながら怖えー)
そして今回はすげー素敵なのを見つけたんだ!
トチロー。
あのエメラルダスが惚れた男。
かっくいーよねぇ。
後は惰性で、
ドフラミンゴ(顔がでかい)
と
ペローナ(スラットしてるけど、ホロホロがいないのが残念)
では早速。
◎RCサクセション
語れるほど知りもしないけど、カッコいいとは思うよ。
マジで1曲しか聴いてないんだけどね。
☆僕の1曲:雨あがりの夜空に
本当に車に乗りたいのか、車に例えた女性にのりたいのか。
僕にはわからないし調べないけど、奥が深い歌詞だよね。
僕がなんか好きなところは
「Oh 雨あがりの夜空に流れる
Woo… ジンライムのようなお月様」
車にも乗ってないのに月が流れるとはどういう事なんだろう?
やっぱり車には乗ってて女性にのれてないのかな?なんて想像。
あとジンライムのようなお月様って
ライムのような「三日月」なのかグラスのような「満月」なのか。
色々妄想できる凄い歌詞だなって、素人ながらに想います。
ではお次。
◎REBECCA
なんかね。
僕だけなんだろうけど、「NOKKO」と「CHARA」がぐちゃぐちゃになる時があるんだよね。
名前だけね。
声とか歌い方は全然違うからわかるんだけどさ。
「REBECCAのボーカルは?」って質問が来たらすげー悩んでしまうのです。
バカなのです。
☆僕の1曲:LONELY BUTTERFLY
寝ている男をおいて、一人で出ていく女性の曲。
今更ながらに気が付いたんだけど、女が男を捨てる曲が好きなのかもしれない。
原点はおそらく松山千春の「恋」だな。
嫌気がさして出ていくのではなく、未練があるのに身を引くタイプ。
「わがままでケンカするたび いつもあなたは言ってたわ
”君はまるで自由なちょうちょさ 信じるなんてできないよ”」
ここが肝だと思うけど、こんなこと言われたら心に隙間ができるよなぁ。
僕の体験談で申し訳ないけど、僕は「トンボだ」って言われたことがある。
どういう意味かは追求しなかったけどね。
本日のラスト。
◎SHAZNA
この写真はカッコいいなぁ。
IZAMがしゃべらなければ素敵なビジュアル系バンドだったのにね。
ただの恐妻家バンドになってしまった。
☆僕の1曲:Sweet Heart Memory
なんかすごく好きな曲なんだよね。
夏に好きなひとが出来たら、丘に座り雲と話・・・
いやそれは違う曲だ。
丘に行ってこの曲を歌うといいと思うよ。
その時「Cicada」が鳴いてると雰囲気が出るね。
アブラCicadaは趣がないのでミンミンCicadaかな。
でもやっぱり、ヒグラシが素敵だよね。(Cicadaが入る余地がなかった…)
余談だけど、僕が子供の頃、クマCicadaは幻だった。
近頃は関東でも鳴き声が聴こえるようになったね。
地球温暖化の影響でしょうか?
今日のはこんな感じでした。
ボーカルにクセのある人が揃った・・・
すみません、「NOKKO」と「CHARA」がぐちゃぐちゃになってました。
「NOKKO」はそんなにクセの人じゃないね。
↑クセの人。
でもこれより、
の方が断然好きなんだけどね。
いつか、回転ずしに行って「イカ」を一皿だけ食べて帰るチャレンジをしてみたい。
レジの人が
と言ったら回転ずし側の勝ち。
「スシロー」「くら寿司」「かっぱ寿司」でチャレンジ烏賊。
話が「NOKKO」から「ノブ」になってしまいましたがそんな感じです。
後述になりましたが、敬称略システムでお送りしました。
ではでは。