こーすけの独り言 ~言霊を求めて~

日々感じた事、特にBOOK・OFF徘徊や歌詞に関することなど
たまに「こばな詞」というものをしたためる癖あり

バンドが好きとその13と私

2019-01-11 01:02:01 | 音楽は心の栄養

飽きて自然消滅するか、持続するかの瀬戸際土俵際のコンテンツ。

 

とりあえず、まくら話。

もう僕のすることと言えば、BOOKOFFで小銭の無駄遣いしかない。

CDも飽和してきているので、もっぱらお人形探し。
(CDを整理してみたら、去年だけで100枚以上買ってた。我ながら怖えー)

そして今回はすげー素敵なのを見つけたんだ!

 

トチロー。
あのエメラルダスが惚れた男。
かっくいーよねぇ。

 

後は惰性で、

 

ドフラミンゴ(顔がでかい)

 

 

ペローナ(スラットしてるけど、ホロホロがいないのが残念)

 

 

では早速。

◎RCサクセション

語れるほど知りもしないけど、カッコいいとは思うよ。
マジで1曲しか聴いてないんだけどね。

☆僕の1曲:雨あがりの夜空に
本当に車に乗りたいのか、車に例えた女性にのりたいのか。
僕にはわからないし調べないけど、奥が深い歌詞だよね。
僕がなんか好きなところは

「Oh 雨あがりの夜空に流れる
 Woo… ジンライムのようなお月様」

車にも乗ってないのに月が流れるとはどういう事なんだろう?
やっぱり車には乗ってて女性にのれてないのかな?なんて想像。
あとジンライムのようなお月様って

ライムのような「三日月」なのかグラスのような「満月」なのか。
色々妄想できる凄い歌詞だなって、素人ながらに想います。

 

ではお次。

◎REBECCA

なんかね。
僕だけなんだろうけど、「NOKKO」と「CHARA」がぐちゃぐちゃになる時があるんだよね。
名前だけね。
声とか歌い方は全然違うからわかるんだけどさ。
「REBECCAのボーカルは?」って質問が来たらすげー悩んでしまうのです。
バカなのです。

☆僕の1曲:LONELY BUTTERFLY
寝ている男をおいて、一人で出ていく女性の曲。
今更ながらに気が付いたんだけど、女が男を捨てる曲が好きなのかもしれない。
原点はおそらく松山千春の「恋」だな。
嫌気がさして出ていくのではなく、未練があるのに身を引くタイプ。

「わがままでケンカするたび いつもあなたは言ってたわ
 ”君はまるで自由なちょうちょさ 信じるなんてできないよ”」

ここが肝だと思うけど、こんなこと言われたら心に隙間ができるよなぁ。
僕の体験談で申し訳ないけど、僕は「トンボだ」って言われたことがある。
どういう意味かは追求しなかったけどね。

 

本日のラスト。

◎SHAZNA

この写真はカッコいいなぁ。
IZAMがしゃべらなければ素敵なビジュアル系バンドだったのにね。
ただの恐妻家バンドになってしまった。

☆僕の1曲:Sweet Heart Memory
なんかすごく好きな曲なんだよね。
夏に好きなひとが出来たら、丘に座り雲と話・・・
いやそれは違う曲だ。
丘に行ってこの曲を歌うといいと思うよ。
その時「Cicada」が鳴いてると雰囲気が出るね。
アブラCicadaは趣がないのでミンミンCicadaかな。
でもやっぱり、ヒグラシが素敵だよね。(Cicadaが入る余地がなかった…)
余談だけど、僕が子供の頃、クマCicadaは幻だった。
近頃は関東でも鳴き声が聴こえるようになったね。
地球温暖化の影響でしょうか?

 

今日のはこんな感じでした。

ボーカルにクセのある人が揃った・・・
すみません、「NOKKO」と「CHARA」がぐちゃぐちゃになってました。
「NOKKO」はそんなにクセの人じゃないね。

↑クセの人。

でもこれより、

の方が断然好きなんだけどね。
いつか、回転ずしに行って「イカ」を一皿だけ食べて帰るチャレンジをしてみたい。

レジの人が

と言ったら回転ずし側の勝ち。
「スシロー」「くら寿司」「かっぱ寿司」でチャレンジ烏賊。

話が「NOKKO」から「ノブ」になってしまいましたがそんな感じです。

 

後述になりましたが、敬称略システムでお送りしました。

ではでは。