NHKカルチャー仙台さんのポスより
(NHK文化センター仙台教室)
9/14(土)\午前増設開催決定/
こちらです。
大好評につき貝塚太一さん
特別講座の午前開催が決定しました!
仙台教室がお贈りする最後の
フィギュアスケート イベントです。
羽生結弦 選手の2024年の写真を
中心にファインダーから受け取る
表現力をお伝えします♪

貝塚太一 Taichi Kaizukaさんのポスより
先日ツイートした個別取材で
撮影した27枚の写真です。
僕がカメラのシャッターボタンを
押しだだけという証明です😅
1枚目からこのクオリティー😊
画像あり↓
ゆづ★マミさんのポスより
貝塚さんのシェアプラ秘話
個別インタで名刺を渡したときに
「いつもお世話になってます」と
言われたのがめちゃくちゃ
嬉しかった
そういうお言葉をかけて
もらったことは忘れられない
目線4秒半で27枚、僕だけを
見てくれたかけがえのない時間、
心いっぱい、胸いっぱい、
夢のような時間だったって
sora❄️💎さんのポスより
貝塚太一 カメラマンの Voicy
貴重すぎるお話ばかりで胸熱だった
過去100年のベストアスリート
AIPSがどれだけ世界的に権威ある団体で、
その中で10人に選ばれた 羽生結弦 選手が
いかに凄いか教えてくださった
100年という区切りで考えた時に、
29歳という若さは圧倒的に不利で
あるにも関わらず→
競技結果以上に人間性を評価されて
いるであろうこと、他の9人はもう
活躍する姿を見られないけど、
今動いてる世界でただ一人羽生選手
だけがまだまだ羽ばたいていく姿を
見ることができる。その唯一の
日本人が欧米中心の記者から選出
された凄さに震えた
SharePractice で見た全てが
人生を変えたお話→
※下へつづきます。
yuzusachi一生全力応援📣さんのポスより
羽生選手以外の上位9人は今、
競技者時代のパフォーマンスはもう
見れない、羽生選手だけが、
競技者時代のパフォーマンスを
超えて進化を続けているところが
6位以上に、光って見える
この先を期待できるのが唯一無二
上位10人に入るには、偉業を達成
するだけでは入れない
人々の記憶や心に残る必要がある
「シェアプラ取材に行きたい」と
会社に自ら申請し、行けて自分の
人生が変わった
各社割当の5分、羽生選手に
「目線をください」言い、見られて
(心が)やられてしまった
カメラを通して自分を見てくれた
4分半は、かけがえのない時間、
これから生きていける
YouTubeの画面、ファンへの
あの目線が目の前に・・
※まだ下へ続きます。
外務省MofaJapan×SPORTSさんのポスより
フィギュアスケート レジェンド 🇯🇵
羽生結弦 さんに対する
スノーボーダーの🇨🇳
スー・イーミン選手からの
リスペクトのお話👏
羽生さんの直向きに努力する姿勢や、
礼儀正しさ、振る舞いなどが、
スー選手の目標となったようです。
国境を超え相互理解や友好が深まる
ことがスポーツの醍醐味ですね
2023年6月19日
---------------------------------
<過去記事より2>
連載でなく、色々な過去記事を紹介
したいとおもいます。
昨日の続きです!!
5種類の4回転が見られる日が
来ることは、予想していたのか。
「ぼくの世代の選手たちは、
プルシェンコなどが何種類か練習
していたことは知っていました。
でも自分が競技を続けている間に、
5種類を見ることはないだろうと
思っていました。
ぼく自身は試合ではサルコウと
トウループ、練習では調子が
良ければループも跳んでいました。
フリップも1度か2度降りたこと
があります。でもとても試合で
使えるような確率ではありま
せんでした」
“4回転王”が見た北京五輪
「羽生の個人的な勝利だった」
ゲイブルは、試合で複数の4回転
を演じるには身体能力だけでは
なく、精神力が重要であることを
強調する。
「自分の経験から言うと、3度の
4回転をプログラムに入れる責任
を背負うというのは、身体的な
限界よりも、精神的に全く違う
プログラムを演じることなんです。
コーチは選手を身体的に
トレーニングをすることは
できますが、こうした大技を
やっても全体が崩れないと
自分を信じることができるか
どうか、というのは別なもの
なのです」
羽生の4アクセルへの挑戦は、
どう感じたのか。
「あれほど危険な技に責任を持ち、
本気で挑戦して、残りの
プログラムをほぼノーミスで
滑り切ったというのはすごいこと。
ぼくはきっと彼にとっては、
あれが個人的な勝利だったと
思っていますし、とても高く評価
しています。ぼくだったら、
100万ドルもらってもやらなかった
でしょう(笑)。回ってみる勇気
がなかったと思う。ぼくの世代の
スケーターたちが冗談で、
4回転アクセルをやったらどうだ
ろうという話をしたことがあり、
みんなでバカ言うな、そんなの
実現不可能だよ、と言ったもの
でした。それほどの技にユヅは
挑戦したわけです」
明日へ続く。

---------------------------------
まだまだ、続きますよ~~
こちらのブログは個人が趣味で羽生選手を長年応援しています。
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嬉しかった
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もらったことは忘れられない
目線4秒半で27枚、僕だけを
見てくれたかけがえのない時間、
心いっぱい、胸いっぱい、
夢のような時間だったって
sora❄️💎さんのポスより
貝塚太一 カメラマンの Voicy
貴重すぎるお話ばかりで胸熱だった
過去100年のベストアスリート
AIPSがどれだけ世界的に権威ある団体で、
その中で10人に選ばれた 羽生結弦 選手が
いかに凄いか教えてくださった
100年という区切りで考えた時に、
29歳という若さは圧倒的に不利で
あるにも関わらず→
競技結果以上に人間性を評価されて
いるであろうこと、他の9人はもう
活躍する姿を見られないけど、
今動いてる世界でただ一人羽生選手
だけがまだまだ羽ばたいていく姿を
見ることができる。その唯一の
日本人が欧米中心の記者から選出
された凄さに震えた
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羽生選手以外の上位9人は今、
競技者時代のパフォーマンスはもう
見れない、羽生選手だけが、
競技者時代のパフォーマンスを
超えて進化を続けているところが
6位以上に、光って見える
この先を期待できるのが唯一無二
上位10人に入るには、偉業を達成
するだけでは入れない
人々の記憶や心に残る必要がある
「シェアプラ取材に行きたい」と
会社に自ら申請し、行けて自分の
人生が変わった
各社割当の5分、羽生選手に
「目線をください」言い、見られて
(心が)やられてしまった
カメラを通して自分を見てくれた
4分半は、かけがえのない時間、
これから生きていける
YouTubeの画面、ファンへの
あの目線が目の前に・・
※まだ下へ続きます。
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羽生結弦 さんに対する
スノーボーダーの🇨🇳
スー・イーミン選手からの
リスペクトのお話👏
羽生さんの直向きに努力する姿勢や、
礼儀正しさ、振る舞いなどが、
スー選手の目標となったようです。
国境を超え相互理解や友好が深まる
ことがスポーツの醍醐味ですね
2023年6月19日
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<過去記事より2>
連載でなく、色々な過去記事を紹介
したいとおもいます。
昨日の続きです!!
5種類の4回転が見られる日が
来ることは、予想していたのか。
「ぼくの世代の選手たちは、
プルシェンコなどが何種類か練習
していたことは知っていました。
でも自分が競技を続けている間に、
5種類を見ることはないだろうと
思っていました。
ぼく自身は試合ではサルコウと
トウループ、練習では調子が
良ければループも跳んでいました。
フリップも1度か2度降りたこと
があります。でもとても試合で
使えるような確率ではありま
せんでした」
“4回転王”が見た北京五輪
「羽生の個人的な勝利だった」
ゲイブルは、試合で複数の4回転
を演じるには身体能力だけでは
なく、精神力が重要であることを
強調する。
「自分の経験から言うと、3度の
4回転をプログラムに入れる責任
を背負うというのは、身体的な
限界よりも、精神的に全く違う
プログラムを演じることなんです。
コーチは選手を身体的に
トレーニングをすることは
できますが、こうした大技を
やっても全体が崩れないと
自分を信じることができるか
どうか、というのは別なもの
なのです」
羽生の4アクセルへの挑戦は、
どう感じたのか。
「あれほど危険な技に責任を持ち、
本気で挑戦して、残りの
プログラムをほぼノーミスで
滑り切ったというのはすごいこと。
ぼくはきっと彼にとっては、
あれが個人的な勝利だったと
思っていますし、とても高く評価
しています。ぼくだったら、
100万ドルもらってもやらなかった
でしょう(笑)。回ってみる勇気
がなかったと思う。ぼくの世代の
スケーターたちが冗談で、
4回転アクセルをやったらどうだ
ろうという話をしたことがあり、
みんなでバカ言うな、そんなの
実現不可能だよ、と言ったもの
でした。それほどの技にユヅは
挑戦したわけです」
明日へ続く。
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