ゆづ小町さんの作成です
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オーサー例のハプニングについて NEW
シエナさんのツイより
オーサー例のハプニングについて>
「今夜はその影響はなかったけど、あの後かなりメンタルの立て直しが必要だった。
胸に抱え込んでいたからね。怒っていたよ。
だから一呼吸して忘れてしまえ、次に進まなきゃと言った。
彼がそんなことに邪魔されてしまうのはもったいないからね」
RTの記事より抜粋
↓この記事かな?
こちらです。
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ニックさんのツイより
An emotional Yuzuru Hanyu roared twice after his short program
and then explained why:
感情的になった羽生結弦はSPで2回吠えた、そして訳を話した。
こちらですね。
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6番さんの全選手解説!
こちらです。
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動画です
2016 0331 6分間練習・SP 画面撮り雑音
yuzupinoさんが動画をあげてくださいました。
こちらの動画です。
20160331 バックステージ 会場イン
yuzupinoさんが動画をあげてくださいました。
こちらの動画です。
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プレカン
World2016 MEN'S Press conference
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覚え書きあれこれさんのブログより
2016年ワールド男子SP:"Too late, he already is."
CBCの生放送を見終ったところです。
もうすでに日本の皆様にも届いていることでしょう。
ライストでご覧になった方もいらっしゃるでしょう。
我々の狼さんが、最後に吠えました。
続きは、モモ博士さんの所でご覧ください。
納得↓
fanfanさんのツイより
今回ジャッジ反対側で観たから余計分かるんだけど、ジャッジの前でなにか
するってことばかり考えてるプロって駄目だなって。
全体で魅せれる選手にフェルナンデス、そもそもそんなこと意識して
プログラム作ってないって感じなのがデニステンとラトデニ。
リンク全部使い切ってるのが結弦とパトリック。
gokuriさんのツイより
新宿
丸の内でも
こちらです。
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【世界フィギュア】安藤美姫さんが緊急寄稿!「男子シングル観戦記」
開幕直前編
フィギュアスケートの元世界女王である安藤美姫さんが、ボストンの試合会場で
男子シングルの戦いを見つめています。現地からのレポートを独占公開します!
今回の世界選手権。特に男子は、久しぶりに世界のトップスケーターが
全員集まっているので、とても楽しみにしています。
しかも羽生結弦選手、パトリック・チャン選手、デニス・テン選手、
ハビエル・フェルナンデス選手……彼らみんなが、ショートプログラムから
全員同じグループで滑る!
世界選手権といえど、ここまでトップの実力者が揃うことはなかなかありません。
選手たちの気魄が高まっていく様子もみんなが感じられるだろうし、男子の
戦いの熱気によって、世界選手権全体が盛り上がればいいな、と期待しています。
続きはこちらです。
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フィギュアスケートTV中継でよく耳にするあの言葉!?
意味教えます!
こちらで詳しく解説してあります。
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男子フリー滑走順です。
こちらになります。
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Pj KwongさんのFB
Yuzuru Hanyu after SP
ショートプログラムの後で
こちらでは大きくみられます。
ゆづ君いい笑顔ですね!フリーも頑張ってください。
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羽生「出来70%」「精神状態グチャグチャ」でも首位発進&110点超え
羽生は「気持ちよく滑った。(出来は)70%くらい」としながらも、3つの
ジャンプを危なげなく成功。冒頭の4回転サルコーを鮮やかに決めると、
続く4回転―3回転の2連続トーループ、演技後半のトリプルアクセル
(3回転半ジャンプ)は流れるよう。昨年12月に自身がマークした
世界歴代最高得点110・95点に0・39点と迫る高得点を叩き出した。
SP前の公式練習中、デニス・テン(22=カザフスタン)が羽生の滑りを
妨げる場所でスピン。
羽生は「それはねえだろ、お前!」と声を荒らげた。
前日29日の公式練習でも、羽生は曲がかかっている最中にテンと接触しそう
になり、演技を中断せざるを得なかった。
テンとのトラブルで「精神状態がグチャグチャな中」だったが
「ショートプログラムの曲(「バラード第1番」)の背景やファンの気持ちを
大事にしながら滑ることができた」と冷静さを取り戻した。
(スポニチアネックスより)
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前田大輔さんのツイより
フィギュア世界選手権の男子SPは、羽生結弦選手が自身の世界歴代最高
(110・95点)に迫る110・56点で首位発進。演技後は叫びました。
「よっしゃーと思って。来たーと思って。
見たかこの野郎みたいな、そんな気持ちになりました」
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毎日新聞のお写真
ヤフーニュース
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朝日新聞デジタル
フィギュアスケートの世界選手権は30日(日本時間31日未明)、
米・ボストンで開幕し、男子ショートプログラム(SP)では2季ぶりの
王者奪還を目指す羽生結弦(ANA)が、ジャンプを全て成功させ、自身の持つ
SP世界歴代最高(110・95点)に迫る110・56点で首位発進した。
4月に中京大に進学する宇野昌磨は、90・74点で4位スタートだった。
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「気持ちよく滑ることできた」 羽生SP首位
自身2度目の頂点を目指して臨んだ勝負の舞台。羽生は演技前に「自分の中でも
『こうやればいい』かなというものがピタッとはまってる感じはある。
油断せずしっかり自分がやるべきことをやる」と気を引き締めて、リンクに立った。
冒頭の4回転サルコウをしっかり決めると、続く4回転トーループ-
3回転トーループの連続ジャンプ、トリプルアクセル(3回転半)も難なく着氷。
演技を終えた瞬間に鬼気迫る形相を見せて達成感をあふれさせた。
一息つくと、羽生は「気持ちよく滑ることができた」と表情を緩めた。
調子の良さを自覚して迎えた今大会。28日の公式練習では全てのジャンプを決め、
手応えもつかんだ。ところが29日の練習では4回転サルコウが完璧に跳べず、
ピリピリした空気を漂わせた。それでも上体の動きなどを細かく確認して修正。
SP当日の公式練習でテン(カザフスタン)に進路を妨害されて激高する場面があり
「精神状態はグチャグチャだった」と言うが、心の波で演技を乱すこともなかった。
朝日新聞より
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産経フォト
羽生SPトップ、宇野4位 フィギュア世界選手権開幕
フィギュアスケートの世界選手権は30日、ボストンで開幕し、男子で2季ぶり
2度目の優勝を狙う羽生結弦(ANA)がショートプログラム(SP)で自身の
世界歴代最高記録に0.39点と迫る110.56点でトップに立った。
初出場の宇野昌磨(愛知・中京大中京高)は90.74点で4位。
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ゆづ君のお写真
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まだ、続きますよ~~
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