チーム・ブライアン 300点伝説
2017/2/1 1512円
今日、東京へ行ってきました。昨日お仕事でいつも買い物しているお店が
今日で閉店という事で、結構レアなものが安く売り出されていたので
今日の投売りを買いに行ってきました!(65年も続いていたんだとかで)
いい物をたくさん安く購入することができました。ラッキー!!
そして、帰りにチーム・ブライアン300伝説買ってきました~~!!
(ジュンク堂にありました)池袋。
電車の中で読みましたが・・面白い、読みやすくてサクサク夢中になって
読めました。なかなか、いいですよ!!!買って損はないです。
ある意味、お宝本かもです。羽生選手のクリケットに入ってから
今までの事が詳細に書いてあります。YUZUバイブル~~
私達が知りたかった競技大会での羽生選手のその時の心情・・
中国杯での(2014年の衝突の件)その時のゆづ君の思い、ブライアンコーチの心情
あるいは、バルセロナでの高得点(NHK杯についで)330点超えの
チームクリケットの皆さんの反応、そこまで仕上げてきた経過など・・
ボストンでの、羽生選手の何から何までアクシデントの多い大会だったこと
(ホテルの鍵があかなかったそうです)何度もロビーへ往復したり・・
そして、ハビ選手と羽生選手の切磋琢磨していく二人の成長などを、過去から
遡ってお互いに個性は違うけれど・・いい意味で二人の性格の違いなど・・を
ふまえて、事細かに、わかり易く書いてありました。
それと、衣装の選び、選曲はどうやって決めていくのか・・
詳しく書いてありましたので必見です。バラ1の曲の難しさ・・
ショパンは誰が決めたのか・・それと今回のホプレガは羽生選手が自分で
曲を選び、今までのゆづ君がここまで辿りついた歴史(レジェンド)
そしてファン達へ(ホープ)の思いを込めて考えたそうです。
まあ、ここまで書いてしまうと(でも、まだ色々秘話がたくさんありますので)
本当に読み応えがありました。羽生選手からの方向性、ハビ選手の方向性を
比較しながら、二人のこれからの平昌に向けての成長が見えてきます。
やはり、平昌が一番の大切な目標で、それは4年間という年数で組み立てて
いくようです。その前の2年間はプレシーズンといってOPに合わせての
プログラムを選択するようです。クリケットにいる羽生選手は私たちが想像して
いなかったゆづ君がいて・・チームブライアンの村の一員として
皆と一体となってコミュニを取っていることもわかりました。
羽生選手は、相当な頑固者らしいですが、てこずらせたりはしないようです。
4LOに執りつかれたように何度も練習していた様子も書かれています!
(執りかたれたゆづ君に心配している様子もありました!!)
ブライアン氏がいうには、点数を高く取れるのはジャンプだけでは
ないようです。それも詳しく書いてあります。
それと、競技大会まで持っていくモチベーションは凄い大変そうでした。
そこまでのピーク調整(ピーキング)も詳しくかかれています。
平昌に向けての4年間、二人の羽生選手・ハビ選手の練習方法など
わかりやすく書いてあるんで・・これからの大会に向けて
さらに面白い展開として新たな新鮮な気持ちで見る事ができる本だと
思います。なんでも二人の平昌に向けて、ブライアン氏は
特別なプログラムを用意しているんだとか・・それは誰にも言っていない
そうです。とにかく面白い本でした。もう是非お奨めしたい一冊です!!
ゆづ君サイドから見たフィギュアスケートって感じですね!
明日発売です。(管理人こすもの感想でした)
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あきさんのツイより
日本経済新聞、あっこちゃんのコラム
「ジャンプ新時代の光と影」
キシリトールのCMが変わりました?
(前のは私が忙しかった時期ですね。まったく記憶がなくてわかりません。)
髪型は昭和じゃなくていいわ( ´ ▽ ` )ノ
動画はこちらです。
UPはこちらです。
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四大陸は平昌五輪テストイベント!
フィギュア日本勢の複数メダル期待。
2月15日から韓国の江陵市で、2017年四大陸選手権が開催される。
毎回、五輪の1シーズン前に必ず本番用の会場を使用してテストイベントが
行われるが、今回使われる江陵アイスアリーナも来年2月にいよいよ開催される
平昌五輪のフィギュアスケートおよびショートトラックの会場である。
どの大会がテストイベントになるかはその年によって違い、ソチ五輪前は
前々年のGPファイナル、バンクーバー五輪では前年の四大陸選手権、
トリノ五輪では前年の欧州選手権がテストイベントだった。
五輪でメダルを目指す選手にとって、実際の本番会場を体験しておくのは
重要なことである。今回は普段にも増して、アジア、北米各国のトップ選手が
顔を揃える豪華な試合になる予定だ。
羽生結弦はどこまで演技を完成させてくるか?
羽生結弦にとって4年ぶり、3度目の四大陸選手権である。
2011年と2013年、いずれも銀メダルだった羽生にとって、優勝すれば
本大会の初タイトルとなる。続きはナンバーより
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2017/2/1 1512円
今日、東京へ行ってきました。昨日お仕事でいつも買い物しているお店が
今日で閉店という事で、結構レアなものが安く売り出されていたので
今日の投売りを買いに行ってきました!(65年も続いていたんだとかで)
いい物をたくさん安く購入することができました。ラッキー!!
そして、帰りにチーム・ブライアン300伝説買ってきました~~!!
(ジュンク堂にありました)池袋。
電車の中で読みましたが・・面白い、読みやすくてサクサク夢中になって
読めました。なかなか、いいですよ!!!買って損はないです。
ある意味、お宝本かもです。羽生選手のクリケットに入ってから
今までの事が詳細に書いてあります。YUZUバイブル~~
私達が知りたかった競技大会での羽生選手のその時の心情・・
中国杯での(2014年の衝突の件)その時のゆづ君の思い、ブライアンコーチの心情
あるいは、バルセロナでの高得点(NHK杯についで)330点超えの
チームクリケットの皆さんの反応、そこまで仕上げてきた経過など・・
ボストンでの、羽生選手の何から何までアクシデントの多い大会だったこと
(ホテルの鍵があかなかったそうです)何度もロビーへ往復したり・・
そして、ハビ選手と羽生選手の切磋琢磨していく二人の成長などを、過去から
遡ってお互いに個性は違うけれど・・いい意味で二人の性格の違いなど・・を
ふまえて、事細かに、わかり易く書いてありました。
それと、衣装の選び、選曲はどうやって決めていくのか・・
詳しく書いてありましたので必見です。バラ1の曲の難しさ・・
ショパンは誰が決めたのか・・それと今回のホプレガは羽生選手が自分で
曲を選び、今までのゆづ君がここまで辿りついた歴史(レジェンド)
そしてファン達へ(ホープ)の思いを込めて考えたそうです。
まあ、ここまで書いてしまうと(でも、まだ色々秘話がたくさんありますので)
本当に読み応えがありました。羽生選手からの方向性、ハビ選手の方向性を
比較しながら、二人のこれからの平昌に向けての成長が見えてきます。
やはり、平昌が一番の大切な目標で、それは4年間という年数で組み立てて
いくようです。その前の2年間はプレシーズンといってOPに合わせての
プログラムを選択するようです。クリケットにいる羽生選手は私たちが想像して
いなかったゆづ君がいて・・チームブライアンの村の一員として
皆と一体となってコミュニを取っていることもわかりました。
羽生選手は、相当な頑固者らしいですが、てこずらせたりはしないようです。
4LOに執りつかれたように何度も練習していた様子も書かれています!
(執りかたれたゆづ君に心配している様子もありました!!)
ブライアン氏がいうには、点数を高く取れるのはジャンプだけでは
ないようです。それも詳しく書いてあります。
それと、競技大会まで持っていくモチベーションは凄い大変そうでした。
そこまでのピーク調整(ピーキング)も詳しくかかれています。
平昌に向けての4年間、二人の羽生選手・ハビ選手の練習方法など
わかりやすく書いてあるんで・・これからの大会に向けて
さらに面白い展開として新たな新鮮な気持ちで見る事ができる本だと
思います。なんでも二人の平昌に向けて、ブライアン氏は
特別なプログラムを用意しているんだとか・・それは誰にも言っていない
そうです。とにかく面白い本でした。もう是非お奨めしたい一冊です!!
ゆづ君サイドから見たフィギュアスケートって感じですね!
明日発売です。(管理人こすもの感想でした)
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あきさんのツイより
日本経済新聞、あっこちゃんのコラム
「ジャンプ新時代の光と影」
キシリトールのCMが変わりました?
(前のは私が忙しかった時期ですね。まったく記憶がなくてわかりません。)
髪型は昭和じゃなくていいわ( ´ ▽ ` )ノ
動画はこちらです。
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四大陸は平昌五輪テストイベント!
フィギュア日本勢の複数メダル期待。
2月15日から韓国の江陵市で、2017年四大陸選手権が開催される。
毎回、五輪の1シーズン前に必ず本番用の会場を使用してテストイベントが
行われるが、今回使われる江陵アイスアリーナも来年2月にいよいよ開催される
平昌五輪のフィギュアスケートおよびショートトラックの会場である。
どの大会がテストイベントになるかはその年によって違い、ソチ五輪前は
前々年のGPファイナル、バンクーバー五輪では前年の四大陸選手権、
トリノ五輪では前年の欧州選手権がテストイベントだった。
五輪でメダルを目指す選手にとって、実際の本番会場を体験しておくのは
重要なことである。今回は普段にも増して、アジア、北米各国のトップ選手が
顔を揃える豪華な試合になる予定だ。
羽生結弦はどこまで演技を完成させてくるか?
羽生結弦にとって4年ぶり、3度目の四大陸選手権である。
2011年と2013年、いずれも銀メダルだった羽生にとって、優勝すれば
本大会の初タイトルとなる。続きはナンバーより
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