2024年も残りわずかとなりました。
今年は、約15年ぶりに踊りの先導役である「一八(いっぱち)」が復活した新たな始まりの年でした。
盛岡さんさ踊りでは100名を超えるパレードの先導をした一八は、2人の中高生。
新たな伝統を繋いでくれる若い力の頼もしさを感じました。
皆様からのご支援を賜りまして、今年も無事に活動を行うことができましたことに厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。
来年も引き続き、仙北小鷹さんさ踊り保存会を宜しくお願い申し上げます。
「幸呼来(サッコラ)」の掛け声とともに、皆様の幸せを祈念いたしまして、年末のご挨拶とさせていただきます。
よいお年をお迎えください。
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