10月8日(日)、都南文化会館キャラホールにて、第11回伝統さんさ踊り子ども発表会が開催されました。
出演者は、太鼓10名、笛3名、踊り15名の総勢28名で、年長さんから中学3年生の子ども達でした。
冒頭、当会を紹介してくれたのは中学2年生の倉部孝志朗さんです。大好きな小鷹さんさへの思いや意気込みを発表してくれました!
演舞は、通り太鼓で入場し大きな輪を描くと、最多人数の迫力に会場から拍手が湧きました!はじめて舞台に上がる子どももいましたが、舞台の照明に負けないくらいひとりひとりが輝いてました!練習の成果を発揮して、大きくしなやかな踊りを披露し、しっかり踊りきることができました!!
沢山の声援に演舞後は、達成感と緊張がとれて笑顔が溢れていました!
応援してくださった皆様、練習や準備にご尽力頂いた保護者の皆様、本当にありがとうございました。
次世代を担う子ども達のますますの活躍に、今後も期待しております!!