「心境は 浦島太郎 玉手箱」 浦島太郎川柳

時間は止まらぬ　刻一刻と過ぎる。
早　人生　60数年も　あっという間に
今は　浦島太郎の気持ちがよくわかる。
玉手箱　開けたら煙と一緒に　爺さんが
それが己の姿なのだ。。。。。。

心境は　浦島太郎　玉手箱


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著


一度の人生　悔いのないように生きたいな。




生き方が　益々募る　この時間


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著


過ぎた時間はもう二度と戻らない。
後悔しないように毎日を。

「暖かい 寒いに反し どうなのか」 天気川柳

5月の連休の温度らしい。
ダイブ上がったですね。寒い、寒いといいながら
3月も中旬　日々非常に早いスピードで毎日が過ぎる。
桜ももうスグだ。
明日も過ごしやすいようですね。。。。


暖かい　寒いに反し　どうなのか


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　　著


毎日が　過ぎ去るスピード　早過ぎる



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　　著