蝉も短い一生なんだ。「蝉を見て はかない一生 それはそれ」 2015年08月24日 16時32分31秒 | 朝の散歩 蝉を見て はかない一生 それはそれ 薔薇騎 麻衣 著 朝散歩の途中 蝉が木から落ちてくる。 背中が下になり 何かもがいてる。 寿命が尽きるのか。 そこへ 鳥が 蝉を突き出した。 餌にするのか 可哀想だったので 手を出し 鳥を追い払い 蝉を ひっくり返し葉っぱに付けてやった。 それから どうなったか見ないが 一生が終わる あがきなのか。。 寂しい・悲しい 姿だった。 もう枯葉が色づき始め ヒラヒラと 舞い落ち始めた。夏が終わるのと 蝉の姿に 人間の一生が交差した。。。。。
また 今朝もおっさんに。。。コースが違うだろ。。。。 2015年08月24日 07時25分05秒 | 老化防止 麦藁帽でも野球帽でも工員風の帽子でもない。 なんといえばいいのか。。。 本は 手の脇に相変わらず抱えてる。 オイオイ おっさん 最近コースが違うよ。 いつもは 反対側の河川敷がおおかったんだが。 どうしたんですか。公園のほうが増えてますよ。 こっちのんが 人がおおいかな。 何か 肌のふれあいがあるような。 一人もんには こっちがいいのかもね。 ぬくもりが欲しい時期は もうすぐだね。。。。。