~先週出かけた軽井沢の報告です~
雨があがった朝のさんぽは、雲場池まで。
池の周りをさんぽ、一周20分ほどです。
雲場池は昨年の11月から今年の4月まで池のリニューアル工事が行われていました。
池の周囲は、石や木できれいに覆われ、
木々も剪定されスッキリ。
正面には柵ができ、
遊歩道はきれいに整備されて歩きやすくなりました。
てるてる坊主のおかげで雨があがり、さんぽができました。
深い緑に囲まれた雲場池では、いつもマイナスイオンをからだにたっぷり取り込んでリフレッシュ。
大きな深呼吸をし、リフレッシュ完了。
池はリニューアル工事で、人の手が入った感じとなってしまいましたが、
これから時間を経ることでまた自然味あふれる池になるでしょう。
たのしみがひとつ増えました。
〜2019軽井沢初夏〜
軽井沢に行ってきました
「鬼押し出し園」で噴火のパワーを体感(前編)
「鬼押し出し園」で出会った植物(後編)
ベーカリー&レストラン 沢村
エルミタージュ・ドゥ・タムラ
最後に
「てをつなごう」という歌ができました
~先週出かけた軽井沢の報告です~
先ほどアップした「鬼押し出し園」の後編、
「鬼押し出し園」で出会った植物たちです。
鬼押し出し園
http://www2.princehotels.co.jp/amuse/onioshidashi/
〜2019軽井沢初夏〜
軽井沢に行ってきました
「鬼押し出し園」で噴火のパワーを体感(前編)
ベーカリー&レストラン 沢村
エルミタージュ・ドゥ・タムラ
ぶらりと雲場池まで
最後に
「てをつなごう」という歌ができました
~先週出かけた軽井沢の報告です~
旧軽から車で20分ほどにある「鬼押し出し園」に行ってきました。
「鬼押し出し園」は浅間山の麓にあり、1783年(天明3年)におきた浅間山の噴火の際に
流れ出た莫大な量の溶岩を見てまわることができる観光名所。
風化した溶岩がごろごろとする中に遊歩道があって、見晴らし台からの景色や高山植物や緑をたのしみながら
1周2キロちょっとの散策コース。
大自然のエネルギーの凄さを目の当たりにできる景色が広がります。
惣門からスタート
園内の中央にある「浅間山観音堂」。
東京・上野にある東叡山寛永寺の別院で、昭和33年噴火の犠牲者の冥福を祈って建立されました。
ここではふたりそろって厄除けのお札をおさめてきました。
なぜ「鬼押し出し」というのかは明らかではないそうですが、
かつて鬼が住んでいたと言われていた浅間山から流れ出る溶岩を見たひとたちが、
まるで鬼が暴れて溶岩を押し出しているように見えたことから名づけられたというのが
有力な説だそうです。
晴れていれば、このように浅間山が見えたはずなのに、
今回は残念でした。
機会があれば、晴れた日にもう一度遊びにいきたいです。
大小様々な溶岩が織りなす景色は壮観でした
なにかおおきなエネルギーをもらったような気がします。
よぉ〜し頑張るぞ!
後篇では、「鬼押し出し園」で出会った植物を紹介します。
鬼押し出し園
http://www2.princehotels.co.jp/amuse/onioshidashi/
〜2019軽井沢初夏〜
軽井沢に行ってきました
「鬼押し出し園」で出会った植物(後編)
ベーカリー&レストラン 沢村
エルミタージュ・ドゥ・タムラ
ぶらりと雲場池まで
最後に
「てをつなごう」という歌ができました
1泊2日で軽井沢に行ってきました。
初夏の爽やかな軽井沢を楽しめればよかったのですが生憎の曇り&雨。
そしてエノちゃんが体調を崩してしまうということもあったので、
ゆっくりと満喫してきました。
雨あがりの深い緑の中ではマイナスイオンをたっぷり吸収。
「鬼押し出し園」では浅間山の溶岩が織りなす絶景たのしみました。
そしておいしいごちそうもいただきました。
くわしくは何回かに分けて報告しますので、
よかったら読んでください
「てをつなごう」という歌ができました
今日は風が強く曇りの予報でしたが、気温が20℃を超えるというので、
思い切って潮干狩りに行ってきました。
我が家の春の風物詩となっている潮干狩り、昨年はアサリが獲れないというので
初めて潮干狩りに行かない年でしたので2年ぶりの潮干狩りです。
場所は、横浜・八景島のお隣にある海の公園。
人工の浜ですが、横浜で唯一海水浴ができるところ。
潮干狩りは無料でたのしめます。
3月ですし、風も強いので潮干狩りを楽しむ人は少なめ。
海に入るときはかなり冷たいですが、5分ほどたてば冷たさもなれてへっちゃら。
カイマキという道具を使うので、膝くらいまでの深さまで行ってアサリを獲ります。
エノちゃんはあんな遠くまで行ってしまいました。
今年のアサリは大きいとの話も聞いていたので、期待をしていましたが、
残念ながら獲れるアサリはどれもサイズが小さめ。
なるべく3cm以上の大きさのアサリを獲ってきたこともあって、今回はいつもの量の半分以下。
こんな少ししか獲れないのは初めてです
小さいアサリも獲ればもっと量は増えたかもしれませんが、今後のために残しておかないとね。
一緒に写っているのが、カイマキという道具です。
ただいまアサリは砂だし中。
興味のある方、今週末も潮干狩は楽しめます。
ですが、気温が低そうなので気をつけてください。
目安として、気温が20℃あると海に入っても大丈夫です。
海の公園
http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/park/uminokouen/clamming.php
「てをつなごう」という歌ができました
「麻鳥」で釜飯をいただく前、浅草寺をお参りしてしてきました。
浅草寺のシンボル、雷門。左右には風神と雷神。
仲見世通りは閉店が早いです。まだ、6時半なのにほとんどシャッターが降りていました。
宝蔵門
夜は仁王像の迫力が増します。
五重塔
本堂です。
浅草寺
http://www.senso-ji.jp
「てをつなごう」という歌ができました
ひさしぶりに映画を映画館でたのしんできました。
今、とても話題になっている「ボヘミアン ラプソディ」、
そう伝説のバンド「クイーン」とボーカルのフレディ・マーキュリーを描いた映画です。
この映画を見たひとが、感激して泣きました、泣きっぱなしでした、10回みましたとか・・・
とにかく異例のヒットとなっている映画、気になり行ってきました。
奮発して、世界最高の画像と音響の「IMAX」でたのしみました。
これからみる方もいると思いますので、詳しくは語れませんが。
ブッチリと終わってしまって、
ちょっと物足りない感じがありましたが。
ラスト21分は感動でした。
ボヘミアン ラプソディ
http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/
駐車場からの夜景。
「てをつなごう」という歌ができました
今日はお天気がよいということなので・・・
群馬県渋川市、赤城山西麓の標高600~700mにある
「赤城自然園」に行ってきました。
東京ディズニーランドとディズニシーをあわせた広大な森の中で、
紅葉と自然を満喫
撮ってきた写真は、まだまだありますので後日改めて紹介したいと思います。
赤城自然園
http://akagishizenen.jp
紅葉はもう少し楽しめると思いますが、そろそろ終わりです。
たのしみたい方はお早めに。
寒いのであたたかい服装でお出かけください。
今日は風が冷たくて、フリースにダウンベストを着てちょうどよかったです。
「赤城自然園」初秋のようす その1・その2・その3
「てをつなごう」という歌ができました
横浜美術館で開催中の「モネ それからの100年」に行ってきました。
モネの初期から晩年までの作品、25点を鑑賞してきました。
うわぁーと声がでるほど大きな作品から、モネとは思えない暗い色彩の作品、
様々な印象の睡蓮、モネの色彩ゆたかな魅力をたっぷりとたのしめます。
興味がある方、開催は来週までです。
睡蓮の花を持ってハイポーズ
モネをたのしんだ後は、横浜美術館コレクション展を鑑賞。
これは「ペルリ提督横浜上陸の図」、横浜の歴史を語られるときによく見る絵です。
右端の木は今も横浜開港資料館の中には残っている「玉楠の木」。
以前、このブログでも紹介したことのある木です。 玉楠の木
こんな作品もあります。
横浜美術館
https://yokohama.art.museum
ついいつもの調子で、おみやげにモネの絵のマグネットを買ってきてしまいました。
1925年に描かれた「バラの小道の家」。
マグネットを飾る場所、まじに考えなくちゃ。
「てをつなごう」という歌ができました