秋の風情を感じさせる優雅な花、秋明菊（しゅうめいぎく）。
秋明菊の名は、秋に菊に似た花を咲かせるから。
早く秋をたのしみたいですが、今年は9月末でも暑い日が続いています。
秋が待ち遠しい。
「てをつなごう」という歌ができました
毎年挑戦している「秋の七草探し」、
よっつ目は葛（くず）みっけ。
葛は、花から根っこまで利用できる万能植物、つるは葛布に、根っこは葛粉となります。
あとはみなさんご存じの「葛根湯」の主原料でもあります。
ひと夏で10mほど伸びるというつるは色々なものに絡みつき、
フェンスや大きな木を覆ってしまうほど。
おお〜すごい
春の七草は、食べて無病息災を願いますが、
秋の七草は、眺めてたのしみます。
秋の七草
女郎花（おみなえし）
撫子（なでしこ）
萩（はぎ）
葛（くず）
桔梗（ききょう）
芒（すすき）
藤袴（ふじばかま）
「てをつなごう」という歌ができました
残暑がきびしく暑い日が続くらしいですが、
猛暑は乗り越えたのでもうひと踏ん張りです。
とはいっても秋は着々と近づいているので、がんばりましょう
今年の十五夜は、9月17日。
まずは、十五夜から秋をたのしみましょう
「てをつなごう」という歌ができました
ソファのカバーを新調。
出来上がりをイメージしながら、生地見本の中からチョイス。
イメージどおりよい感じ。
バッチリです
「てをつなごう」という歌ができました
こんなに暑いのに秋の七草探し〜？と思われる方もいると思いますが、
今日は立秋なので暦の上では秋なんです。
朝さんぽで見つけたのは桔梗。
春の七草は、食べて無病息災を願いますが、
秋の七草は、眺めてたのしみます。
秋の七草
女郎花（おみなえし）
撫子（なでしこ）
萩（はぎ）
葛（くず）
桔梗（ききょう）
芒（すすき）
藤袴（ふじばかま）
「てをつなごう」という歌ができました
夏、元気に次々花を咲かせるサルスベリ。
漢字で書くと百日紅、7月の開花から100日ほど咲き続けるのが名前の由来だそうです。
百日紅のように元気で、夏を乗り越えるぞー
「てをつなごう」という歌ができました
携帯に雨雲が近づいているとお知らせが来たと思ったら降ってきました。
激しすぎるー！
「てをつなごう」という歌ができました
米女子ゴルフツアー（LPGA）の今季メジャー第4戦エビアン選手権、
古江彩佳選手がメジャー初制覇
日本女子勢のメジャー制覇は、岡本綾子、渋野日向子、笹生優香に続く4人目。
1打差の2位からスタートして一時はトップと3打差になり、
もうダメかもという思いがちらっとよぎる時間帯もありましたが、
今日は優勝できると最後まで信じてました。
後半14番ホールから３連続バーディで猛チャージが始まり、
最終18番ホールではオーストラリアのキリアコウ選手と並んで首位、
そして古江選手がイーグルを奪って優勝
やりましたぁ〜
身長153cmのちいさなからだでは、飛距離で外人選手に置いていかれることが多いので、
見ていて辛いこともしばしば。
でも安定した正確無比なショットで快挙を達成したんです。
とにかくパターの技術はすばらしい。
解説の岡本綾子さんも涙声、テレビが見えないほど涙涙でした
今年の目標はオリンピック出場として頑張っていた古江選手、
残念ながら出場を果たせず落ち込んでいると思ったらこんなご褒美が。
オリンピック出場への準備がメジャー優勝につながってよかった
スターウォーズが好きで、映画の中で戦士らが「神のご加護を」の意味を込めた合言葉『May the force be with you』を、
ラウンド中自分に言い聞かせてプレーしていたそうです。
からだがちいさくても勝てる、ギャラリーをもっともっと魅了する選手になってほしい。
これからの活躍がたのしみですね。
今回のメジャー制覇、日本人として鼻が高い
「てをつなごう」という歌ができました
庭の温度計、どんどん上がって37℃に
ちょっと庭に出たら、汗ドバー
なのに、カマキリは元気〜
この暑さは危険
気をつけましょう
「てをつなごう」という歌ができました
我が家は朝にヨーグルトを食べていますが、
ふだん使っているスプーンだと、先が丸くてどうしても器にヨーグルトが残ってしまい、
それがプチストレスでしたが・・・解決
ヨーグルト専用のスプーンがあるのを知り、早速購入。
シリコン製なので口当たりはどうなんだろう？ほんとうに食べやすいのか？などなど
不安はありましたが。
見てのとおり先端が四角で柔らかいので、
器の面にピッタリフィットでヨーグルトを残さずすくえます。
ヨーグルトを食べ終えた器もキレイで、うれし〜
気分も器もスッキリです
「てをつなごう」という歌ができました
すでに真夏のような暑さですが、真夏の太陽との出会い待ち遠しい！
梅雨明けは平年19日頃、今年はどうなるのでしょうか。
くれぐれもご自愛ください。
「てをつなごう」という歌ができました
