先日、鎌倉長谷で紫陽花散策をたのしんだ後、
鎌倉駅周辺をぶらぶらした報告です。
パン好きの我が家、何軒パン屋さんをハシゴしたかな
①由比ヶ浜通りにある週に3日だけ開いている小さなパン屋さん「MIYUKI PAN」。
みゆきさんおすすめの食パンとブラックココアパン。
②リトルマーメイド、鎌倉店オリジナルがあるかも。
新作のオレンジスナッパー
鎌倉店限定焼印入り、チーズトースト
③日本の世界の上質な食品が揃っている紀ノ国屋スーパーマーケットストアー。
実はパンがとても充実しているんです。
今回は買いませんでしたが、イギリスパンおいしいですよ!
④鎌倉駅前にある鳩サブレの豊島屋鎌倉駅前店 扉、サブレだけではなくパンも
販売しているんです。食パンとかわいいパンをチョイス。
3階には軽食パーラーもあって、パンメニューも充実。
お店で一番かわいいプードルを選んだのに、おめめのチョコがとけてしまったぁ
もしもしカメさん
⑤細い路地の奥にあるのはKIBIYAベーカリー、自然酵母のパン屋さん。
チーズパン、中にブロックのチーズ入り。
カレーソーセージ、ターメリックパンにカレーペースト入り。
焼き菓子もおいしい。
⑥CHOCOLATE BANK、チョコだけではなくカカオの新たな可能性を追求するお店。
チョコを挟んだクロワッサンもチョコクリーム入りのドーナツも、さすがおいしい!
⑦BREAD IT BE、一番最後に寄ったらパンが残りわずかでした。
今回はクロワッサンだけ。次回は早く寄ろうーっと。
なんと!7軒ものパン屋さんをハシゴしていたんですね。ちょっとびっくり。
パンは、お店それぞれの個性が出ていてどれもおいしい。
でも鎌倉にはまだまだパン屋さんがあるんです。
また、パン屋さんハシゴするぞ
ランチは、鎌倉駅近くのお好み焼き「津久井」へ。
細い路地の奥にあります。
おいしいお好み焼きにおこめ焼き、イカ焼き、豆腐焼きをおなかいっぱいいただいて、
大満足のランチだったのですが、お好み焼きを焼いたり、イカ焼きを焼いたりとバタバタしていたら、
撮影がおそろかになってしまい、今回はお見せできないほどひどい写真
次回はちゃんと撮ってきます
長谷寺の門前に、昔懐かしいお土産さん「海光堂」があります。。
買ってしまったぁー
鎌倉駅西口を出て0分、300mほど続く御成商店街。
雑貨屋さん、パン屋さん、お菓子屋さん、ラーメン屋さんなどなど、地元の方から観光客が利用するお店が
並んでいます。
鶏肉専門店「ひなどり処 鳥一」に行列。
気になってのぞいてみると、みなさんが買っているのはチキンカツや唐揚げ。
今夜は、チキンカツだ!
午前中は曇り空の中での紫陽花散策、平日の朝一に出かけたので人出も少なくて、
紫陽花をゆっくりたのしむことができました。
本当は晴れて欲しかったけど暑くなかったのは助かったかな。
紫陽花散策の後は、鎌倉駅周辺をぶらぶらしながらアレコレ買い込んでたのしい1日となりました。
春に桜をたのしんだ段葛、緑のトンネルになっていました。
気持ちいい〜
紫陽花散策、鎌倉
鎌倉長谷寺で紫陽花散策、その1
鎌倉長谷寺紫陽花散策、その2
光則寺の紫陽花
カフェ久時でひとやすみ
「てをつなごう」という歌ができました
先日、鎌倉長谷で紫陽花散策をたのしんだ後、
鎌倉駅周辺をぶらぶらした報告です。
鎌倉八幡宮に向かう参道の左側にレトロな建物があります。
「物産貝細工製造卸湯浅商店」は、明治30年(1897)に貝細工の製造加工・卸売りの店舗として創業。
建物は昭和11年(1936)に建てられ、鎌倉における代表的な「看板建築」として、
国の登録有形文化財および鎌倉市の景観重要建築物に指定されています。
現在は平成26年(2014)に耐震補強とリノベーションを行い、
帽子や雑貨などを販売するお店が入る複合店舗となっています。
紹介したいのは、1階奥にある湯浅物産館の直営店「カフェ久時(ひさき)」。
通りの賑やかさがウソのように静かでゆっくりできます。
カフェ久時
所々に残るレトロモダンをたのしみながら、おいしいコーヒーでひと休み。
元気回復、まだまだ鎌倉たのしむぞー
たぶん、奥にこんなカフェがあるなんて気がつかないんじゃないかなぁ、穴場かも。
鎌倉紫陽花散策
鎌倉長谷寺で紫陽花散策、その1
鎌倉長谷寺紫陽花散策、その2
光則寺の紫陽花
鎌倉のこと色々
「てをつなごう」という歌ができました
長谷寺で紫陽花をたのしんだ後は、お隣の「光則寺」へ。
「光則寺」は1274年創建の日蓮宗の寺院、鎌倉の花寺として知られていますが、
紫陽花寺としても人気です。
光則寺には山紫陽花が約200種類ほどあるのですが、
特長は地植えではなく鉢植えであること。
鉢植えなので木は小さいですが、すべての鉢に名前の札が付いていて、
気になる花の名前がすぐわかるのがうれしい。
真っ白な花に茎が黒色の黒軸紫陽花、色のコントラストがすてきです。
長谷寺にもあって気になっていました。
本堂の前のカイドウは樹齢200年。来年は見に来たいです。
裏山を5分後上がると土牢があります。
にぎやかな長谷寺のお隣なのに、ここはひとも少なくちょっと別世界。
紫陽花の数は少ないですが、光則寺では小さく控えめに咲く山紫陽花を静かにたのしみました。
光則寺
鎌倉市長谷3-9-7
鎌倉紫陽花散策
長谷寺 紫陽花
長谷寺 紫陽花続き
カフェ久時でひとやすみ
鎌倉のこと色々
平日の朝一に出かけたので長谷寺は人出が少なくゆっくり紫陽花を、
お隣の光則寺では静かに紫陽花を、
それぞれたのしむことができ最高の紫陽花散策となりました。
「てをつなごう」という歌ができました
昨日、鎌倉長谷寺と長谷寺のお隣光則寺で紫陽花をたのしんできました。
先ほどアップした長谷寺の紫陽花散策の続きです。
ここからは、境内をちょこっと紹介。
本堂、中には十一面観音菩薩立像が安置。
地蔵堂のまわりには千体地蔵。
経蔵の中にはお経が収められた回転式書架「輪蔵」があり、
「輪蔵」を一回転させることでお経をすべて読んだ功徳が得られるそうです。
廻すことができるのは毎月18日。
長谷寺にはたくさんの種類の紫陽花が咲いていてどれもすてきでした。
その中でのお気に入りは次のふたつ。
どちらもとてもとてもすてきでした
最後は、さわり大黒様からご利益を授かりました
次はお隣の光則寺の紫陽花を紹介します。
長谷寺
鎌倉長谷寺で紫陽花散策、その1
光則寺の紫陽花
カフェ久時でひとやすみ
鎌倉のこと色々
「てをつなごう」という歌ができました
昨日、鎌倉長谷寺と長谷寺のお隣光則寺で紫陽花をたのしんできました。
長谷寺は「長谷観音」の名で親しまれている鎌倉有数の古刹。
四季折々花が楽しめる「花の御寺(みてら)」とも称される長谷寺ですが、
裏山に咲く40種類2500株の紫陽花と花越しに由比ヶ浜を望む眺望は、鎌倉でも有数の景勝地です。
たくさん写真を撮ってきたので、たのしんでいただけるとうれしいです
まずは長谷寺から。
6分咲きと書いてありましたが、7分から8分は咲いていたように感じ、
十分にたのしめました。
まだまだたくさんあるので、次に続きます。
長谷寺
長谷寺紫陽花散策、その2
光則寺の紫陽花
カフェ久時でひとやすみ
鎌倉のこと色々
「てをつなごう」という歌ができました
鎌倉段葛の桜をたのしんできました
段葛とは、源頼朝公が妻政子の懐妊を機に安産祈願の願いを込め、鶴岡若宮から由比ガ浜まで作った参道の内、
二の鳥居から鶴岡八幡宮までの約500mのこと。
石積みで一段高くなっていて、鶴岡八幡宮に近づくにつれて道幅が狭くなっているのが特長。
段葛は石積みが崩れたりしたことから、桜の木が全て植え替えられ、
石積みや道の整備がされて、リニューアルオープンしたのが2016年春。
リニューアルから8年、約500mの桜のトンネルすばらしいです
同じ風景を撮っているのですが、カメラによって撮れ方が変わるので、
今回は、よっぴ〜’Sカメラと、エノちゃん’Sカメラを分けて紹介します。
よっぴ〜’Sカメラから。
ここからはエノちゃん’Sカメラ。
リニューアルオープンしたときのこと、ブログに書いていたのでよかったら読んでください。
8年前に植えられたちいさな桜がここまで立派になるとは、ソメイヨシノは成長が早いって聞きますがホントですね。
2016年5月2日のブログ
https://blog.goo.ne.jp/kotarou-hrn/e/909e09fef8b8e518b2785a8b39110acb
おまけ。八幡宮境内のスナップです。
外国の方がとても多かったです。日本に興味を持ってくれるのはうれしいですね。
参道から見える「登録有形文化財」の建物。
次回はこの建物にお邪魔しようと思っていますので報告をおたのしみに。
もう遅いかな〜っと思いながら向かったのですが、ギリギリセーフ。
散り始めていましたがまだ十分にたのしめました。
鎌倉にこんなすばらしい桜の名所ができたなんてうれしい。
来年は満開ドンピシャで行くぞ!
「てをつなごう」という歌ができました
先週金曜日に出かけた鎌倉、ランチをいただいて帰っちゃうのも寂しい。
せっかくだから紫陽花をたのしみたいけど、紫陽花で有名な長谷寺や明月院は混んでるし・・・
車が駐めやすい「建長寺」に寄ってみました。
紫陽花と一緒に紹介します!
「建長寺」は禅宗の寺院で、臨済宗建長寺派の大本山。
北条時頼が建長5年(1252年)に創建した日本初の禅道場、正式には「巨福山建長興国禅寺」というそうです。
鎌倉五山、第一位のお寺です。
総門、額には「巨福山」と書かれていますが、「巨」の字に点が書き加えられています。
「大きな福をもたらす寺」という意味があるそうです。
あっ!屋根に桃発見。何か意味があるのでしょうか。
山門、重要文化財。
創建当時より生き抜いてきた古木。
手前「仏殿」、奥「法堂」。
仏殿に安置されているご本尊、「地蔵菩薩」。
法堂には、千手観音菩薩を祀ってあります。
手前は釈迦苦行像、骨と皮だけになっています。修行は相当辛そうですね。
唐門、重要文化財。
紫陽花、たのしめてよかった
建長寺
http://www.kenchoji.com
建長寺豆知識
「けんちん汁」は、建長寺の開山蘭渓道隆が、野菜の皮やヘタを無駄にしないようにと
発案した精進料理の「建長汁」が全国に広まったといわれているそうです。
鎌倉でのランチ
「てをつなごう」という歌ができました
先日出かけた鎌倉では、パンとおやつを買い込んできました。
「珊瑚礁」でのランチを終えたらパシフィックベーカリーへ、歩1分もかからず到着。
店内には焼き菓子やパンがいっぱい、どれもおいしそうで迷ってしまう〜
ぜったい買っちゃうのが平べったい形のスコーン。
外はカリっと中はしっとり。
マラサダにクリームパン(奥)。
ココナッツマフィン。
レジ横でみかけて、即トレイへ。チェリーパイです。
ぶどんパン。ぶどうがたっぷり。
みてみて、壁紙がかわいい。
他に食パンやチーズパンなども買いました。
スコーンもパンもだいすきなので、「珊瑚礁」に行ったらぜったい寄っちゃいます。
Pacific BAKERY
https://www.transit-web.com/content/shops/pacific_bakery/
この後は鎌倉駅周辺をぶらぶら。
「鎌倉小川軒」では、おなじみのレーズンウィッチと鎌倉ロール購入。
ほんのりオレンジ色の鎌倉ロール、たまごの風味豊かなふわふわロール。
あまりみかけないコーヒー味とブルーベリー味のレーズンウィッチ。
コーヒー味もブルーベリー味もおいしかったから、
もっとたくさん買ってくればよかった。
鎌倉小川軒
https://www.ogawaken.jp
残念なことが。
麦田もちを買いに、小町通りの「鎌倉五郎本店」へ。
麦田もちとは、餡子をお餅でつつみ、麦こがし(はったい粉)をかけたもの。
麦こがし(はったい粉)は、買うときにかけてくれます。
コロナの影響でしょうか、販売していませんでした。とっても残念
↓画像は以前紹介した時のもの
だいすきお菓子だったので買えなかったのとっても悲しかったけど。
また、復活してくれるといいなぁ。
鎌倉にはまだまだおいしいお店やおいしいものがいっぱい。
すこしづつたのしんでいきたいと思います。
鎌倉報告
ひさしぶりの鎌倉
珊瑚礁のカレー
「てをつなごう」という歌ができました
日曜日、鎌倉に遊びに行った報告のつづき。
由比ヶ浜でのスナップ写真です。
あまりにもお天気が良かったので、波打ち際まで行きました。
海がキラキラ、きれいでした。
あ〜きもちよかった
鎌倉報告
由比ヶ浜をぶらり
車の中から湘南の海
おいしいおやつ
カレー屋さん「珊瑚礁」
「てをつなごう」という歌ができました
日曜日、鎌倉に遊びに行った報告のつづき。
鶴岡八幡宮でのスナップ写真です。
この日は、流鏑馬(やぶさめ)があったみたいです。
馬が走るところが作ってありました。
ここを馬が走ったんですね。
反対側にも。けっこう狭いところを走るんですね。
距離もかなりあります。
和服姿の若い方をたくさん見かけました。いいですね
本宮。
八幡宮の「八」が、鳩で描かれています。
ところで。
以前石段の脇には樹齢1千年と言われていた大銀杏がありましたが、
2010年3月10日未明、強風で倒れてしまいました。
この写真は、
2010年の初詣のときに撮った写真、このときは石段の脇には大銀杏が健在。
3ヶ月後に、この大きな木が倒れてしまったんです。
その後、残った根から芽が生長。
2013年の初詣のときの写真、ちいさな若芽が確認できました。
そして2017年初詣のときの写真。だいぶ大きくなっています。
これが現在。
もうちゃんと銀杏の木になっています
これからの成長、たのしみです。
鎌倉鶴岡八幡宮
https://www.hachimangu.or.jp
鎌倉報告
由比ヶ浜をぶらり
車の中から湘南の海
おいしいおやつ
カレー屋さん「珊瑚礁」
「てをつなごう」という歌ができました
先週、ぶらっと出掛けた鎌倉では「鎌倉宮」に参拝し、
「オステリア コマチーナ」でランチをいただいた後、寄ったのが茶房「雲母(きらら)」。
鎌倉駅から歩10分ほど、静かな住宅街の中にある「雲母(きらら)」は、
白玉が大人気のお店。
いつも大行列なのですが、この日は運良く待つことなしで入れました。
蜜や箸休めの漬け物がセットされ、しばし待ちます。
白玉きなこ
ピンポン玉くらい大きな白玉が7つに甘いきなこがたっぷり。黒蜜をかけていただきます。
黒蜜をかけず、このままいただくのもすきです。
宇治白玉クリームあんみつ、抹茶の蜜をかけていただきます。
注文が入ってからつくる白玉は、ほんのりあたかかくてぷにゅぷにゅもちもち。おいしいー
最初はほうじ茶、食べ終えた後は昆布茶のサービスで、甘いものをおいしくいただけます。
白玉ができあがるまで15〜20分ほど待ちますが、白玉のおいしさは抜群なので待った甲斐があります。
雲母(きらら)
神奈川県鎌倉市御成町16−7
おみやげ、ひとつめ。
「花ごころ」の、サザエの炊き込み御飯。
鎌倉産サザエの出汁で炊き上げたごはんにたっぷりのサザエ。
やわらかく煮あげたサザエがたっぷり。
ラッピングはお手製。
ふたを開けるとふんわり磯の香り
花ごころ
https://ameblo.jp/kamakura-hanagokoro/
ふたつめのおみやげは、「鎌倉五郎本店」の麦田もち。
麦田もちとは餡子をお餅でつつみ、麦こがし(はったい粉)をたっぷりとかけたもの。
麦こがし(はったい粉)は、お店で買う時にかけてくれます。
もっともっと。
家で包みを開けると、麦こがし(はったい粉)でおもちが見えません。
白餅はこし餡、よもぎ餅は粒餡をつつんであります。
香ばしい麦こがし(はったい粉)をたっぷり乗せていただきます。
だいすきなおやつです
鎌倉五郎本店
https://www.kamakuragoro.co.jp/index.html
今回もおいしくたのしい鎌倉でした。
「てをつなごう」という歌ができました
「鎌倉宮」では、社殿の背後にある神苑で紫陽花をたのしみました。
神苑の中には、前編で紹介した「土牢」と「宝物殿」があります。
清楚な紫陽花がおおかったです。
日当りが悪くて、湿った岩壁に生えるイワタバコの花。
深い緑の中でマイナスイオンをたっぷりあびて、
紫陽花をたのしみ、
いいリフレッシュになりました
鎌倉宮
http://www.kamakuraguu.jp/
神苑は拝観料300円です。
「鎌倉宮」と紫陽花、前編
「てをつなごう」という歌ができました
昨日、鎌倉へ遊びに行った際、「鎌倉宮」に参拝してきました。
「鎌倉宮」は、1869年(明治2)に明治天皇によって創建され、
祭神は護良親王(大塔宮)。別名「大塔宮」とも呼ばれているそうです。
境内には、本殿、足利氏により親王が幽閉された土牢、宝物殿などがあります。
また、本殿奥には緑深い神苑もあります。神苑では、紫陽花をたのしんできました。
さぁ、お参りしましょう。
手水舎
奥が社務所、こちらで御朱印をいただきました。
拝殿。
奥が本殿。
「身代わりさま」、治したいところをなでると回復のご利益があるそうです。
本殿裏にある土牢、護良親王が9ヶ月幽閉されていたといわれています。
土牢のまわりには、イワタバコの花が咲いていました。
宝物殿、護良親王ゆかりの物などが飾ってあります。
厄割り石。
「かわらけ」に息を吹きかけ、自分の中にある厄を乗せます。
「厄割り石」に「かわらけ」を投げつけ、厄を割ります。
休憩所では大きな「獅子頭」がお出迎え。
獅子頭のお守り。
護良親王が戦のときに、兜の中に獅子頭のちいさなお守りを忍ばせて自らの無事を祈ったお守り。
鎌倉宮創建のときからの授与されているそうです。
ひとつ買ってきました。
御朱印
平成4年まで、鎌倉宮には仙台市と三嶋大社より奉納された「神鹿」が
いたそうです。
神鹿のはく製。
前編はここまで、後半へつづきます。
鎌倉宮
http://www.kamakuraguu.jp/
「鎌倉宮」と紫陽花、後半
「てをつなごう」という歌ができました