高3の3学期は
週に1度くらいしか学校に行かなくていいので、
次男はほとんど家にいる。
一応受験生なので、出かけることも運動することもあまりなく、
おなかもすかないらしい。
私と同じか、それ以下しか食べないときも多々ある。
だからあまり作り甲斐がないというか、
まぁ簡単に済ませられるので、
楽といえば楽なのだけれど、
茶碗にもったご飯をへらされると、
う~ん。。。高3男子なのに、と思ってしまう。
体力が落ちてしまうと、気力も落ちてしまうので、
私としては、何でもいいからたくさん食べさせたいところ。
そんな中、
今日のお昼ごはんは、見るなり
「おいしそう♪」と言ってくれた。
ま、量はいつもよりちょっと多いくらいで、
そんなには多くなかったけれど、
笑顔でおいしそうに食べてくれるのは、やっぱりうれしい。
ささやかな幸せ。
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その後、5時までまた爆睡。
あのぉ、明日センター試験なんですけど (--;)