無題

未来はある。

無害

「Riturn of piman.」
午後4時半、調理開始。
はじめに調理法を変更。
レシピにあった豆腐を撤去、これのせいで肉がボロボロにな
るし味も落ちるしコストもかかる。
このレシピを描いたのは近所の通いのスーパー。
利益重視ですね。わかります。
次にピーマンは横一センチに切らずに縦に切る。
横に切るとピーマン割れるんだよ。
良く分からない人はピーマン切ってみな。
縦に真っ二つにされたピーマンに肉と刻みネギ、にんにくの
刻んだやつ、醤油、ごま油（量はすべて適当）を押しこむ。
熱したフライパンで焼く。
焦げる。ひっくり返す。中身が綺麗にもれる。orz
離脱した肉類をもう一度ピーマンに入れもどす。
さらに加熱。出来上がり！
実食！

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すばらしい！無害です！お腹壊さない！
そして味もない。
あるとすればピーマンの味。あと油？へんな汁も出てる。
味が無い。これは料理としていかがなものか。
隠し味に入れた醤油とゴマ油も効果無し。食品の無駄図解。
醤油高い。ごま油もっと高い。オイルショック。
これじゃただの、焼いたピーマンの油がけ。
このままで終るものか。
ちゃんと味（油、炭、以外）の付いたおかず。
それを食べるまでわ！
次なる課題はどうやって味をつけるかだ！
醤油、砂糖、塩、酒、酢、他。
これらをくししてどうやって味をつけるのか？
はたしておいしい晩御飯にありつける日は来るのか！？
置いたままの漫画ラフはいつ出来上がるのか！？