香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

聖書の親しみ  春風の調べに載せて

2016年05月16日 09時38分46秒 | Weblog


天皇皇后両陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆様おはようございます。

私は、先ほど起きました。

今日は夜勤で出かけますから、もう少し寝たいと思います。

さて、長いこと母の介護に力を使ってしまったので、忘れておりましたが、

人々に、様々な事実を伝えることは、それそのものが、大変なのだと

ようやく思い出し始めたところです。

男性の結婚適齢期に、国家公務員を辞めてしまった私を、母は、

私が、介護など社会福祉に向くことを期待して学校に入れてくれましたが、

真面目に常に学習研究の毎日の公務員が、

辞めてしばらくたっていた(だからお金も無くなっていた)のですけれど、

お金を出してくれたのに、社会福祉士学科を辞めてしまったのが、20年前、

そのせいだと思いますが、母は、倒れて要介護者になり、

去年、亡くなります。

私は、問題を整理して、30年前まで戻ってほしいと感じていました。

思えば20年間、病院の管理に任せて母に生活を合わせていましたから、

本来の自分の能力など使ってはいませんでしたが、

やはり否が応でも昔の先進的な思考と行動が、少しづつ復活してきます。

同時に介護の難しさと介護福祉士の難しさを痛感しております。

また原発事故後のこの地域のがん死亡原因による死亡も

私が加入している会議所共済では、0人から二桁に毎年増加してます。

『我が人生にそんなことが起こるはずない』と信じている皆さんの

耳を覆い、事実さえも覆したい衝動も多く見られ、

人間の弱さを、改めて感じています。

私は老親を、放っておけず、人生最大の東京ベースの活躍の場を、

失ってしまいます。・・・これらがどう影響するかは、

私にはわかりませんが、若いときにたてた、自己人生の見通しの通り、

学習研究だけはゆっくりながら進んでいます。確実に。

できていないのは結婚だけです。

そのために社会的に能力評価が低く評価されがちです。

神よ、どうか全ての必要を正しく満たしてください。

私は冷静に待ち望みます。

聖霊に逆らわずに、すべての判断を、

あなたのご意向に逆らわないように、私の心を癒し導いてください。

それでは、皆様取り留めなくなってしまい、

最後は神への悲痛な祈りになってしまいましたが、

この世界と私たちに神の豊かな恵みと祝福と平安を祈ります。

                       澤口(沢口)宏行

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguchi

聖書の親しみ  春風の調べに載せて

2016年05月15日 21時52分00秒 | Weblog


天皇皇后両陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆様こんばんは!


私は今、最後の種類の施設勤務業務を、教えていただいております。

その中で、やはり、人そのものは、

いつでも、どこでも、成長を望まれていることが、良く判ります。

しかも神は、知らないところで、いつも関与しているように思います。

キリスト教的(カトリック的)に、私たちは、神の子とされている、

その問題の大きさが、これほどに、良く判ることはありません。

事務的に冷酷な心の持ち主で、自分以外を見えない人々に比べて、

どれほど恵まれ、喜びとともに生活しているか、

本当に筆舌に尽くしがたいとは、このことだと思います。

難しい個人差の問題は、さて置き、本当に神のくすしさ、

偉大さ、確かさを、感じないでは、いられない命の日々です。

さて、もう遅いです。今日はこれぐらいにして、

私たちと、この世界中に、神の恵みと祝福と平安がありますよう

心からお祈りいたします。

神は母を健康体で復活してくださるでしょうか?

心からこの問題を神のみ手にゆだねます。

明日は夜勤になります。

皆様お元気でお過ごしください。

                        澤口(沢口)宏行

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguchi


聖書の親しみ  春風の調べに載せて

2016年05月14日 19時55分58秒 | Weblog


天皇皇后両陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆様こんばんは!

今日は、本当に日本の代表的なお天気の「霞か雲か」という

うららかなお天気の中で、グループホームに仕事しました。

グループホームですから、「こいのぼり」の歌も歌いますから、

飾りたかろうが、飾りたくなかろうが、歌います。

日本の地域の代表風景になるからです。

しかし、現実は複雑で、私たちの子供時代にも

子供どうしの駆け引きがあったように思います。

今の子供たちはいかがですか?

地域・・・私の生まれ育った地域では、

教会がお金持ちの代表格であったからです。

子供の成長、人間の成長、社会の成長には、必要な知識が、

神の知識と知恵、力のことです。

自宅に飾りはしませんが、日本の代表的な仕事の職場としては、

きっと飾ることになるのだと思います。

それでは、この世界中と私たちに

神の恵みと祝福と平安に満たされますようお祈りいたします。

                澤口(沢口)宏行

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguchi

聖書の親しみ  春風の調べに載せて

2016年05月13日 19時31分35秒 | Weblog


天皇皇后両陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆様こんばんは!

昨日は、少々苦しいテーマだったかもしれません。

今日は、絶世の美女と言えばやはり、時代とともに変わりますが、

クレオパトラや小野小町、紫の上、などが思い浮かびます。

クレオパトラは、小さい時の学習に飢えていた時の

学習辞典で読んでからですから、かなり長い間知っている名前ですし、

写真も浮かびます。小野小町や紫の上に関しては、

文学的な存在なのか実在なのか?

いろいろ考えられることが、まず面白かったのを覚えております。

聖書に親しみ、多くのほかの文学を読まなくなっていた長い時間を思うと

今なお、それらを想像できることに、不思議を感じます。

まさに、「神の前では、1日は、1000年、1000年は、1日のよう」である

通りの時間の感覚と自分自身の精神の感覚です。

近年大人になって気づくのは、

絶世の美女・・・とは近くの女性を、とことん思ってみるし、思われてみると

通常、その対象の女性たちは、美女、絶世の美女と言われたりすることも

また感じております。

しかし、それは、適齢期の若い女性でないといけないようです。

男性としたら感謝なことですし、

本当にそうであったら色々な意味で助かります。

と言うわけで、心がけと知性と感情の正しいコントロールとによりそうです。

だから私は、同性愛者の愛感情は、信じません。と言うか?

私には、わからないことです。

神に厳しい訓練された方がましだと思います。

それでも、社会には不思議でいっぱいです。

絶世の美女は、それらの苦しみのもとを、きちんと制御し、

自分自身を規律した生活の中から、しかも男女ともにそうある生活から

生まれるものだと信じられます。

愛し、信じ、期待し、神を愛し、試練を乗り越え、

世を憎まず、規律することによってのみ生まれると言えそうです。

その意味では、聖母マリア様もまた絶世の美女と言えそうですし、

現在の日本の皇后さまもマリア様の容姿に似ておられたと思います。

それでは、神の恵みと祝福と平安が、この世界に、

私自身にも与えられるよう、心よりお祈りいたします。

                   澤口(沢口)宏行

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguchi



聖書の親しみ  春風の調べに載せて

2016年05月12日 09時30分06秒 | Weblog


天皇皇后両陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆様おはようございます。

私は、今日は、夜勤の後の休みです。

朝早くに起きて、早朝のミサに行ってみましたが、

今日は、ミサが休みでした。

先週、「実質24時間施設のことを考えている」

と人に話したせいかもしれません。

今泉先生、高橋先生の出品展の入り口で会っていたらごめんなさい、

修道服でなかったので入室して気づきましたから、

私は外に出てしまっていました。

確かに「わたしよりも父や母を大事にするものは私にふさわしくない」

とまでの言葉がのっているのですから、気持ちはわかります。

がしかし、マルコのように何事にも必要な事前準備は確かにあります。

それに心の問題である信仰は自分自身を守っていますので、

神を24時間、むしろ意識していると言えますし、

祈りの心をもって自分を支えていることもまた真実です。

それでも人を理解することは大変です。

私も介護福祉士の訓練生の時は、

何よりも根拠となっている理論や実践理論をよく知ろうとして、

勉強しましたから、そして心理学(もちろん医学的ですが)も得意です。


そして、実際の人間社会と言うものは複雑であり、もうすぐ早くも六月です。

本気で結婚するなら、もう決まっていないと苦しいでしょう。

しかし、じたばたしても仕方ないですから、

自分の心と体の健康と謙遜な神への信仰を大事にしつつ

日々、年齢なりに疲れを取りながら生き抜こうと思います。

私なりの5月病対策でもあります。

それでは、この世界と私たちに、神の豊かな恵みと祝福と

平安がありますよう心からお祈りいたします。

              澤口(沢口) 宏行

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguchi


聖書の親しみ  春風の調べに載せて

2016年05月11日 19時10分26秒 | Weblog


天皇皇后両陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆様こんばんは!

私は今日は、夜勤明けです。

今の私のいるユニットは、認知症対応型とのことで、

図らずも、生涯研究のテーマの基本中の基本とも一致しております。

昭和天皇皇后両陛下のころは、司法・・・裁判官になるよう

日常生活は、いつも心していた生活でしたが、(科学好き過ぎでしたが)

今では、現在の天皇皇后両陛下のご威光おかげもあって、


厳しい中でも、常識範囲のキリスト教の研究も成功を

納めることが出来たと言えますし、

そのおかげで、科学、医学(心理学含み)、

福祉にも通じてきております。

大変感謝なことです。

≪カトリック司祭は、年齢制限があるようで私にはなれないですが

それもまた感謝なことです。真摯に教えを学べる要因です。≫

しかし、もしこれが、生活条件の良い東京都民として生活していたら、

きっと、深く悩んだり、苦しんだり、追い込まれたりしないで、

今までのような逆境体験は、なかったかもしれません。

良くも悪くも、今までも生活環境が、私に思慮深さを与えました。

まさしく驚きです。

私にとって、東京になくて驚いたものと言えるかもしれません。

それでは、私自身と皆様に神の祝福と恵みと平安がありますことを

心より神にお祈りいたします。

                      澤口(沢口)宏行

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti

聖書の親しみ  春風の調べに載せて

2016年05月10日 12時28分39秒 | Weblog


天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆さんこんにちは!

母の日は、今年は、残念ながら、お祈りだけですが、

やはり、いつも、カーネーションは、多かったと思います。

近年は、ロボットの柴犬を贈りたかったのですが、

勉強時間を多くとりすぎていたのか?

贈れないで、去年の来月末に亡くなります。

かなり残念でしたが、苦しまなかったようですので少々安堵です。

担当医師、看護師さんや介護担当者の皆さんには

感謝してもしきれないのですが、

それでも「もう少し何とか・・・」と言う思いで、いっぱいな一年でした。

私自身も苦しみましたが、今は、その苦しんだ問題に、一番近く働く

介護福祉士として働きだしました。

介護は、本当に難しいものだと思います。

今日は、これから夜勤です。

皆様もお元気でお過ごしください。

九州の地震活動も長く続いていますが、やはり厳しいことを考えれば、

南海トラストですが、軽く、軽く、まとめてきた社会が、

どれほど恐ろしいかを、私たちは、今、体験中なのだと思います。

そうとは言え、私自身が、日本の社会運営に、

これ以上、どれほどのアプローチをしたらいいのか?

皆目わかりません。

何より私は、一人の人間でしかありませんから、

無駄に他人の犠牲になっても意味ないし、

そうしたところで、生き方を示したことにはならないから

人間の英知である社会科学的な治世と

科学的、医学的な活動で解決するよう

日々努力をするだけです。

最後が長くなってしまいました。

昨日は、社長の誕生日お祝い会とのことでしたが、

今後もお元気でお過ごしください。

それでは皆様の神の平安をお祈りし、

私自身の使命による日々の生活が、神に祝福され、

恵みと平安が満たされるよう祈ります。

                   澤口(沢口) 宏行

聖書の親しみ  春風の調べに載せて

2016年05月09日 22時38分28秒 | Weblog


天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆様こんばんは!

今日は、いろいろとあって、今になってしまいました。

喜ぶべきか?悲しむべきか?昨日の訪問者は少なかったようです。

地域教会のレヴェルの問題が大きいとも言えます。

私も覚悟を決めて、地域教会は、冠婚葬祭時の依頼中心、

と考えるべきと言う判断を、せざるを得ません。

本当に、オリエンス宗教研究所の講座があってよかったと思います。

時時に、早朝ミサに出れたら、良いところかな?

それでも月に二回は、主日ミサにも出れる可能性があるようです。

日々の業務研究としての学習・介護医学研究と

適度な祈りと大学の学習研究に今後は明け暮れる予定です。

明日は夜勤になりますから、今日のところは、これで休みたいと思います。

また一日も早く私自身の結婚も決めなければならない時期になりました。

この点でも宜しくお願いいたします。

それでは、この世界と私たちに、

神の恵みと祝福と平安があるよう心から祈ります。

                   澤口(沢口) 宏行

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti

聖書の親しみ 春風の調べに載せて

2016年05月08日 11時26分36秒 | Weblog


天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆様こんにちは!

今日は、主の昇天の主日ミサに出てきましたが、

その後の教会総会には出ませんでした。

ようやく仕事にも慣れてきて、勉強時間も多少確保できますが、

現在の状況では、出て意見を言ってみても

自分自身の生活を完全には、把握しきれていませんから、

無責任になるよりも出ない方がいいと思いました。

さて、レシピもいろいろあって面白いものですが、

高齢者施設で使えるかどうか?難しいものです。

県の農業研究施設で借りた本も面白いですし、

なるべくしっかりと、全ての生活を、

正しく管理できるようにしなければならないと思います。

どうやって、自分自身の心と体の健康を最高に保つか?

それが問題です。

誰しも病気にはなりたくないわけですし、

しかし、より明らかになったのは、聖書に言う(イエス様が言う)

『人を汚すのは、口から出るもの』であることも間違いないと思います。

それが治癒したり、病気の状態になったりについて、顕著でありながらも

人間である私たちは、それを制御できない人ほど、目をつむりたい問題。

その為に、全体で見るならば、非常に難しくなってしまうようです。

組織運営も大事ながら、自分自身の穢れや無理解を、

解決する努力は非常に大切です。

教会生活に限った話ではないのですから、

人間であるならば、宿命的な努力を要します。

イエス・キリストの驚異的な神聖は、こんなところにも表れております。

それでは、この世界に、私たちに

神の豊かな祝福と平安とお恵みがありますよう

心よりお祈りいたします。

                   澤口(沢口) 宏行

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti


聖書の親しみ  春風の調べに載せて

2016年05月07日 14時36分15秒 | Weblog


天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆様こんにちは!

昨日は、疲れ果てていたみたいで、書きすぎの部分もあったかな?。

それでも今は、充実して頑張っています。

また、かなり、よれよれでも、何とか机に向かえるようになり、

光回線も復活します。

自分なりには一生取り組める仕事も学習研究テーマもできました。

かなり幸せなことと思います。

母に沢山かかわっていた時の苦しみを思えば、

私は、ますます元気に、良くなってゆけるでしょう。

今日は、教会で、早朝ミサの後で、信徒さんから、

ロザリオの祈りが、あることをお聞きしました。

それにも参加してきます。

これから、信じられないくらいに充実してゆくことでしょう。

亡くなった皆さんや母、亡くなった東京修道院長のG・M・ガリエピ神父に

見てもらいたかったと思います。


それでは、私も人間だから、いつ死ぬかわからないのは同じなので、

弟にも言いましたが、死んだら自分を表すことのできるもの以外は、

捨ててしまって、きれいな環境で暮らせるように整理します。

この世界に、私たちに神の恵みと祝福と平安がありますよう

心からお祈りいたします。

                     澤口(沢口)宏行

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti

聖書の親しみ  春風の調べに載せて

2016年05月06日 17時26分21秒 | Weblog


天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆様こんにちは!

今日は、祈りの結果なのか大きな動きがあって大変でした。


さて、話は変わって、早く、健康で元気な母の復活と

私の結婚と子育てと

臨床心理学研究、医学研究が、始まることを願いつつ、

日々の仕事を頑張ろうと思います。

あの私が、怖がった天使たちの活動のしるし

私が呼ぶ「天の風の基」、風の轟音の鳴り響きは、

今は、復活し、24時間、毎日その轟音が、

私には、聞こえるのが、復活しました。

私の心ひとつで、

人が死んだり、生きたりが、また復活するかもしれませんね。

もちろん、今更この路線は、変えませんし、

放送大学の臨床心理は良いこともわかるし、

医学ならば基本的に東京医科歯科大学、

東京大学しか考えてはいませんが、

時間短縮が可能で、高度に研究が進むならば、県立医大もあり得ますが、

地域の怪しさは否定しきれないことが多いものです。

どこまでも謙虚に高度な学習研究ならばやはり、

東京医科歯科大学がいいと感じております。

連携力の強みで、国内での最高評価も重要ですが、

国際性や様々な職種の高度な連携は重要に思います。

また、東日本大震災で、福島県立医科大学医学部が、

大きく成長したならば、それもベストの一つと思います。

医学部進学の時間短縮が可能になります。

日本中が災害の可能性が高まっている理由が、

日本の医学、福祉、心理学、看護、介護の世界の対応の問題で、

大きく神に反していることにいい加減政治も含めて気づかないと

私にとって、皆他人ですから、何も益にはなりません。

いい加減口先で小ばかにした過重労働をさせて、

法律違反をしているようでは、私は命も利益も財産も補償はしません。

もちろん悔い改めても補償しません。

なぜならば、本人の努力が一番良いことなのですから。

それでは、皆様神の平安と祝福とお恵みがありますように、

心からお祈りいたします。

                     澤口(沢口) 宏行

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti

聖書の親しみ  春風の調べに載せて

2016年05月05日 07時31分38秒 | Weblog


天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆様おはようございます。

今日は、早朝から、ミサに出かけました。

しかし、主任司祭が、何かご用があったようで、

今日、明日は、早朝のミサはなかったようです。

これから、私も一眠りをして、夜勤に出かけます。

今施設がお世話になっている同級生医師にも、

朝食の外食で、偶然会えて、多少、話せました。


「祈りの友」は、もちろんしましたから、教皇様のためにも祈りました。

私も一日も早く、大胆に力ある生活で、細心の注意を払いつつ、

仕事や学習研究や結婚、子育てに入りたいと思います。

確信とともに、安定的な向上が見込めるよう心から願っています。

私の心も癒されながら強くなっていっております。

神に感謝です。

それでは、私たちに神の恵みと平安がありますように、

またこの世界に神の慈しみと平安が満たされますようお祈りいたします。


※追伸  

年を取ってからの研究目的の医学研究は、

そしてまた、臨床心理学研究は、危険かなと頭の中を過りますが、

義務ではないから、常にそんな危険なことことはしません。

お金目的の勉強ではありませんから。

                澤口(沢口) 宏行

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti

聖書の親しみ  春風の調べに載せて

2016年05月04日 20時59分23秒 | Weblog


天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆様こんばんは!

今日も一日終わって、今になってしまいました。

少しずつ、仕事に慣れてきましたが、まだまだ厳しい

毎日が続きます。

ただ、体は順応するのか?

勉強時間もとれるようになってきましたから、

安心してください。

早いもので、来月は、母の一周忌になります。

このまま母の復活はなく、終わってしまいそうですね。

実際に、亡くなった東京修道院長のガリエピ神父ならば、

私を知り尽くしていて、何とかしたと思いますが、

その前に、死なせたりもしなかったに違いありませんが、

実際に日本人としての社会人生活は、

そのような、カトリック生活からは、

少なくともこの東北では難しく、

期待しても他力本願になってしまうだけとも言えるから、

それだけでも、イエス様は、力をお貸しくださらない要因でしょう。

それがわかっただけでも良いことなのかもしれません。

去年の今頃は、まもなく、まったく食べ物を口にしなくなります。

また苦しませず、私が顔をきれいにしつつ逝けたのだから、

良しとしなければならないのかもしれません。

カトリックの組織的な問題、日本の社会問題とはいえ、

あまりに悲しい今回の現実でしたが、

今になって私は、より落ち着いて、霊的世界をも理解し始めたのは、

大変良かったのでしょう。

今日の朝は、マリア様の霊に大変癒され、

私はイエス様の癒しにない人間としての温かい癒しを知りました。

これからどうなるのか、よく考えつつ、期待しつつ生き抜きたいと思います。

それではこの世界に、私たちに神の祝福と平安がありますように。

また私にも結婚の恵みを受け入れる力が与えられますように、

それが出来てもできなくても使命を全うして天国に召されますよう

心から望み祈りたいと思います。

また奇跡を受けられるならば受けたいと思います。

母の復活については神にゆだねます。

もちろん、大学院の学習継続、臨床心理士もとりたいと思います。

10年後の東京医科歯科大学進学もかなえます。

独身をとおしての神学部も考えなくないですけれど、

それでは社会が終わってしまいますから、・・・。

                    澤口(沢口) 宏行

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Swaguti

聖書の親しみ  春風の調べに載せて

2016年05月03日 18時04分17秒 | Weblog


天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆様こんにちは!


今日は、朝から、食事つくりにパニックしました。

もともと、料理自体は面白いのですが、ご存知の通り?、困ったことに?

様々な学習・研究に、この命をささげてきた結果、

今のところ日常密着の行動が、意外に厳しく感じる毎日です。

それでも、何とか一日を過ごしつつも、終わると非常にほっとします。

臨床医ならば、24時間拘束みたいになるのだから、きっと私ならば、

今計画しているような年金生活と同時ぐらいの医学部進学でない限り、

確かに、もし、私が、若い医学者生活であったなら、

自分の体が壊れたとしても、

まだ、他者の心配をしていたかもしれないですね。

今でさえ、かなり緊張して、首が痛い毎日です。

10年後、東京医科歯科大学に、入学できたらいいですね。

生活費などもきちんとしつつ、子育てもしつつ、

医学博士になれるよう頑張りたいと思います。

また来年4月からは、放送大学の

大学院臨床心理プログラムに学ぶよう頑張ります。

科目履修からですけれども・・・。

それでは、一日も早く結婚し、仕事や収入や社会的な地位の

健康的な向上を祈念しつつ、

皆様とともに神の平安と祝福がありますようお祈りいたします。

                  澤口(沢口) 宏行

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti

聖書の親しみ  春風の調べに載せて

2016年05月02日 20時23分09秒 | Weblog


天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆様こんばんは!

今日は、朝のミサ出ましたよ!

昨日は、みなさん、あまり訪れてくれなかったようですが?なぜ?

明日は、残念ながら、早朝から、食事当番ですから、ミサには出られません。


いくら、聖霊について書くといっても、日々の暮らしが、

しっかりと定着して、収入も安定的に増加する環境を作らなければ、

できないことです。いい加減甘い考えではなく、一から自分自身で、

自分自身の興味に従って、研究をすることをお勧めいたしておきます。

私自身も光回線に戻り、日々の学習研究と祈りが安定し、

収入なども安定しないうちは、なかなか自信をもって書けないものです。

それでは、私たちと、この世界に、神の平安がありますよう

心からお祈りいたします。

                 澤口(沢口) 宏行

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti