聖書の親しみ

近頃は、自分の年齢が、まさに熟年に入った感があり、存在論を、独自に持とうと心がけている。

根のない草のようにではなく、これからは、厳しく、神の慈しみを、信じて、その、人としての、あるべき姿から、個人批判を、激しくすることもあるので、注意して生きるがよい。

日常のたわいもない関係から、すでに私は、厳しく、復活し始めている。

若い時は、血気盛んで、かなり力と怒りを、抑えていて、一般の人々に比べて、やさしかったけれども、私の怒りは、確実に人が死んだ。

これからは、私が、笑って、それが、起こるかもしれない。

確実に、厳しく、私は、人々を裁くようになるかもしれない。それが、平等と言うものでもあるから。

私は、もはや、子供、青年、中年ではないのだから。そして、家庭を持って、社会に医療で、生きる予定だから。

神の御心への憧れを、私は、深く、心に抱いている。

そして、神に、私の心を聖め、私の心を、永遠の神の住まいと同じくし、神がいつも共にいてくださる事を、心より望んでいる。


そして、それらを、私は、心から歓ぶ。

神は、私の心の支え、私の砦、私の歓び。それ故に、私は、神を、信じ、神を、愛し、神が、私と共に居て下さる事を、心から歓び、愛する。

神の聖めと、神の力を、心より信じ、私の心を、とこしえの時間の中から、神にゆだね、呼びかけ、歓び、歌う。

神は、私の心を、知り、全ての必要を、時宜に適って、お与えになる。

私は、私の心を、守り、聖く保ち、歓び、歌いながら、私の妻を知り、医学の道と、神への奉仕を全うし、子供達を、育てる。

神よ！私に、心から、あなたを、愛させてください。神よ！あなたと、私に、逆らう者どもを、闇に、葬らせてください！

あなたのお力によって、あなたの摂理に従って、彼らを、正しく、裁いてください。

人々は、それにより、あなたの慈しみと、愛と、力を、心から悟り、私達に、正しい愛の心を、向けることが、できますように。

神よ！私は、あなたを、心から愛し、あなたも、私を、愛してくださっていることを、私は、知っており、心から歓び、歌い、楽しみます。


神よ！そのような私の命を、私は、心より歓び、いつも、神よ！あなたに、私の全てを、お捧げします！！