皆さん!こんにちわ!
前回は、まるで、アダルトビデオを、肯定するかのような文章で、申し訳ありませんでした。
私は、もちろん、見ていると、眠くなるのも本当ですが、基本的には、猛反対したいです。
なぜ、見た目、美しい女性達が、喜んで出演するのか?不思議に思います。
大切に考えている男性に対する重大な反発ですし、結婚してもらえなくなったらどうしますか?それが男性の企画ならばその男性も同様ですね。
大人は確かに、健全で、理にかなった社会生活維持のために、若者や子供達に対して、力をもって、正しく治める必要が、あります。
そのために色々工夫したり、ずるいことを考えるのだろうと思いますが、基本的には大人も同じです。
大人だって日々、清く生きなければなりません。
前回の文章に出た映画 「遺体 明日の十日間」 でしたか? のように淡々と対処しなければならない場合が多く存在しますね。
そして、その淡々とした対応が、ベストですね。
ただ、「男性集団が、女性を使う」とか「女性集団が男性を使う」とかいった状況が続くと大いに人には見えない罪を重ねてしまうことが多いです。
つまり、そこが難しいところで、「昔々何千年も前のユダヤ人たちには、預言者:神の言葉を伝えるもの:がいました」 このことを忘れてしまうと、複雑なより糸を創ってゆくようなものです。
それが、あまりにも複雑で、数多いので、無理に引っ張られて、切れてしまっても、集団としてしか見ないから、個人は本当に小さくなってしまい、極端・・・と言うより当然のように無視されます。
そこで怖いのが「集団的自衛権」として一人歩きしはじめた軍事国家日本です。
軍事国家としての立場を主張するには、大変多くの問題をクリアしなければなりません。
しかし、その問題について、日本人は、話し合いをした経験も無ければ、嫉み、謗り、欲望が前面に出てしまっても、制限できる立場の人物が存在しないために、混沌の結果として進んできています。
それでは全く意味を成さないばかりか、今まで、単純に男女共同参画なるものの軽い関係で、その場を切り抜けることがベストのようにして、私達の存在や意見を、排除してきた現実に、押しつぶされるだけであろうと、私は、思います。
私にすれば、「日本社会の主流」と称する人々に、神を否定され、あえて、金・土・日と祝日が、無いような生活を強いられた結果、大きな災害が、起こったり、生活が、めちゃめちゃになったりしたのを、考えれば、神が、怒っておられるのか、悲しんでおられるのか?
がんの手術と同じで、大集団が、この世から取り去られますし、その経験をしました。
それでも「皆がしなければならない」の言葉や考えには、従ってしまうのです。
そればかりか、私が、必要以上に悩んだこの一年以上のように、力を持って、対処すべきかどうかに迷いがあります。
実は、それほどに、私の個人の立場は、神の前に大きく、他者は、まだ、神の前に小さい存在ではありますが、自分で生活を組み立てるため、人の目に見えない力を、使うことが大変になってきます。
まして、学生に過ぎないものが、力あるもののように近づき過ぎるという意味では、いいえ!むしろ、
国全体の役人がそうですか? 教師を含めて? 政治家もですね。
一人の人間として、対応していないのです。
それは、大いにまちがいだし、見かけの問題で、終わらせているから、最悪な結果が、毎日繰り返されていると思います。
さて、ここまで書いて分からない人には、どうすることもできないので、「努力してください」とだけ、言い残しておきます。・・・私の遺言みたいですね。
まもなく、私が、死ぬとか・・・! かもしれませんが、私は、良識ある一人の日本人として、生活できるように努力を続けるだけです。
結婚も出来るのかどうか分からない状態ですが、努力して成し遂げ、子育ても世界平和に必要な基準になる科学理論も完成させます。
と、自分では想って、日々努力しています。けっして、周囲の人々に、過剰な期待は、していません。
では、この世界の、相応しい人々に、相応しく、神様の恵みと平安と祝福が、ありますようにお祈り致します。
もちろん!それが、全世界の人々である日が、来ますように望みます。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Swaguti.