香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

聖書の親しみ  渡辺和子先生の言葉から

2014年04月02日 09時15分36秒 | Weblog
皆さん、おはようございます。

そろそろ、日常から、離れないと、このような文章には、興味がなくなってしまうと思います。

私も、今からは、プライベートに戻ります。

さて、今のところ、世界中の問題が、どの様に、落ち着いてきたのか?判りませんが、人々と自分自身の幸せを、信じて、前進したいと思います。

ここまでで、感じたのは、世代ごとの断絶です。

私は、苦しいながらも、皆様のご協力に甘んじて、長い間、試行錯誤しながら、

学習研究と両親の心配と病弱な弟の心配と結婚の心配を、してきましたが、

まだ、人生、途上の人々で、中堅クラスが、大変な状態で?まちまち過ぎる?認識であることに、気づきました。

とは言え、神ならぬ身?・・・神のような完全な認識と、バランスを、見ることは、難しいので、

精一杯に、最善を、求めつつ、努力を、続けてゆこうと思います。

しばらくぶりで、聖書も、細かく読もうと思います。

それでは、世界中の皆様に、神様の恵みと平安と祝福が、相応しく、訪れますよう、心から、神に、お祈り致します。

Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

******************渡辺和子先生の愛と励ましの言葉366日から******************

4月2日

保育園、幼稚園、小、中、高への入学を「めでたい」というのは、

実は、時間的にも、空間的にも、

そして親にとっていちばん辛い、心理的にも、

徐々に親から列離してゆく子どもの成長を祝う言葉だということを、

親は決して忘れてはならないのだ。

                            愛をつかむ

*******************************転記終わり*******************************