聖書の親しみ まだ腰痛い。

皆様おはようございます。


昨日は、マルチノ　平賀徹夫　仙台司教様が、司式しました。


手薄になった福島県のミサ司式者の代わりです。


私たちには、貴重な出来事です。


そして、私自身も、記憶の奥深くに、忘れていた


セラフィムの飛ぶ音を、聞きました。


昨日書いたとおりです。


このように、今では、人間生活は、かなり、神が、整理して、


実際に起こる現象と行動の目安が、はっきりしています。


そこで、日常の仕事は仕事、レクリーエーション、趣味と、


会話の内容が、その時々に、絞られます。


なかなか、神様の話を、日常会話に、できることは、


難しいかもしれません。



しかも、そんな問題に、寛容でない日本人は、多いですね。


何度やっても、うまく行かない人間関係の原因です。


さて、辛口は、この辺にして、


私自身への、そして、私達への、神様の恵みと祝福と平安が、


豊かに、ありますよう、心から、お祈り致します。



また、この世界中に、共に生きる、全ての皆様に、



心から、神様の恵みと平安と祝福が、


ありますよう、お祈り致します。


Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.