聖書の親しみ ルカによる福音書

みなさん、こんばんは。

今日も無事に、相馬市まで、行ってきました。

だんだんと、交通量が、増えて、「やはり遠いな」と

感じられるようになりました。

時間に、追われます。

しかし、郵便車の良いところは、それでも、法定速度厳守。

なんで、自分自身が、あんなにも、エリート意識になっていたか

思い出してきました。

私自身は、自信が、無くなって、記憶を、すっかり、無くしていました。

では、いつものように、祈ります。

私たちの父であり、神である主よ！心からあなたに感謝します。

あなたは、私に、正しい潤いと、力に目覚めさせてくださいました。

どうか、私を、この世界中の郵便のネットワークによって、

あなたの平安と平和を、世界中に、もたらすものとしてください。

人々が、自身の、心の存在に、気づき、平和と誠実を求め、

争いを、避けるようになるよう、私に、あなたのすべての知恵と

知識と権威と力を、行使できるよう、日々、いつも、

私と、ともに、とどまって下さり、私を、教え、諭し、あなたの慈しみと

愛と力と権威で、満たしてください。

この世界中を治めるよう、あなたの知恵と知識と力と権威と健康で、

私を、満たしてください。

主よ、願わくは、一日も早く、それらを、支えるために、あなたから

頂く、私の、真の助け手である妻に、気づき、結婚前の付き合いを、

始めさせてください。

それらを通して、より、私が、人々の心を、正しく理解し、

あなたの御旨を、実行できるようにしてください。

そして、それらの生活や、社会を、支えるだけの、豊かな富を、

この郵便の仕事を、通して、私に、お与えくださいますよう

心から祈り求めます。

また、社会的にも必要な博士の学位もまた、この仕事を通じて、

取ることが、できますよう、心から、祈り求めます。

そして、私と、御父であり、神であるあなたとの関係を、信じ、

あなたの体現である、この全地上の教会との関係を、

正しく信じ、望みを抱く人々に、相応しい日々の生活と必要と

愛と平安と平和が与えられますよう、祈り求めます。

私たちの主、イエスキリストの御名によって、アーメン。

Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

*****ルカによる福音書から*****

一章八節から十二節まで

　さて、ザカリアの組みが当番にあたり、

彼が神の前で祭司の務めを果たしていたとき、

祭司職の慣例に従ってくじを引くと、

主の聖所に入って香をたく役が彼にあたった。

香がたかれる間、外では、大勢の民がみな祈っていた。

すると、主の使いがザカリアに現れ、香壇の右手に立った。

ザカリアはこれを見て胸騒ぎがし、恐怖に襲われた。

****以上、本日の転記終わり*****