皆様おはようございます。
今日は、昨日、一日中強風と寒さの中朝の母の介助の帰りに疲れてしまい、今日の朝、昨日の夜と介助に行きませんでした。「施設の皆様すいません。」
さて、私達にはつらい、誤爆として、アフガンからの写真が送られてきました。なんともやりきれない写真です。きっと、USAのホワイトハウスの皆様も同じ気持ちと思います。
謙虚や謙遜と言うのは人間に死ぬまで課せられた大切な課題です。私のように、生まれたところに帰ってきながら、色々努力して、また生まれた地域で学習を企画し、頑張れば、もともと学んで、地域的な弱さや問題点をかなり知って戻ってきているので、謙遜や謙虚さが疎ましくて、自分の心に創れない場合があります。そしてそのほうがいい影響があったりもします。
アフガンの反米、反キリスト、反仏教?的な反体制の「政府・・・こちらから見たら反政府」の住民との政策?が不一致で皆、反旗を翻して頑張って?いるのでしょうか?「誤爆」と言って良いのでしょうか?
戦争?なのでしょうか?「聖戦」?なのでしょうか?実際の人間は、食べ物と働くべき仕事と様々に多様化した生活必需品・・・つまり農産物、畜産物、海産物はもとより、電気、水道、ガス、衣類、PC、電話、保養施設、病院、学校、老後の保護、子供の保護、障害のある人たちの保護・・・あまりにたくさんのことを、当然の生きる権利として、最低限の保障をしながらお互いに頑張っています。
だから、オリンピックや世界大会は、互いの有能さを競うことでもあり、神に祝福されている結果を示す意味で、もてはやされ、喜ばれ、応援され、賛美されます。
どうして急な動きを持って、正しいと思うことが出来ましょうか?人間にはそんな判断する力はもともと与えられてはいないのですから・・・。
やはり、様々な問題を無視して行動すれば、「収束」に向かうだけであり「人間の発展」はありえません。
単なる主導権争いであるならば、政治の世界があるし、政治の世界ならば、これらの全てを包含していますので、今までのような争い方にはならないと思います。
私が、仏陀の時代と比べて、仏教世界の問題点を暗に示唆していたのは、このような問題解決を望んだためと、一旦解決したに見えても、他者に介入しすぎるために全てを崩しやすいからです。それが日常的になるから、武力衝突になります。仏教ならば、言語の文化としても書物としては、かなり多くの価値もあります。・・・それでも重要な神、悪魔、天使を適切に確実に区別できていないので、いっていることが、一貫しません。一貫していると力ずくで言っています。・・・普通このような議論は避けます。友人であることが重要だからです。
アフガンの反体制の皆様が、敵と思っている対象は「個人」ではありません。つまり、「敵」なのではないのです。
もしこのまま続けてゆけば、世界中に悪影響を終わる事無く与え続けます。
神を信じておられるのならば、その神を愛して、御自分の生活と命を守ってゆく努力が必要と思います。
USAの皆様を傷つけても何の意味もありません。対象が「個人的な人物」では無いからです。
もっと皆様はご自身の生活と信仰を大事にすべきなのではないでしょうか?
田舎ものの私のいうことでもありませんが、日本での田舎の生活は、結構大きな惨めさが伴います。それでも、いつか自分の活躍できる日を信じて頑張っています。
イスラム圏の皆様だけが生きることが大変なのではなく、全ての人がそのような経験をして、反省しながら、前進しているのです。
何とか皆様にも、神様の平安がありますようお祈りしております。
但し私は、今、環境科学と介護福祉士と英語を中心に学んでいます。そして出来れば医学も学びたいのですが・・そうこうしているうちに、早く結婚しなければならない年齢になってしまいました。私もいつか皆様のお役に立てますように心からお祈りいたします。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.
今日は、昨日、一日中強風と寒さの中朝の母の介助の帰りに疲れてしまい、今日の朝、昨日の夜と介助に行きませんでした。「施設の皆様すいません。」
さて、私達にはつらい、誤爆として、アフガンからの写真が送られてきました。なんともやりきれない写真です。きっと、USAのホワイトハウスの皆様も同じ気持ちと思います。
謙虚や謙遜と言うのは人間に死ぬまで課せられた大切な課題です。私のように、生まれたところに帰ってきながら、色々努力して、また生まれた地域で学習を企画し、頑張れば、もともと学んで、地域的な弱さや問題点をかなり知って戻ってきているので、謙遜や謙虚さが疎ましくて、自分の心に創れない場合があります。そしてそのほうがいい影響があったりもします。
アフガンの反米、反キリスト、反仏教?的な反体制の「政府・・・こちらから見たら反政府」の住民との政策?が不一致で皆、反旗を翻して頑張って?いるのでしょうか?「誤爆」と言って良いのでしょうか?
戦争?なのでしょうか?「聖戦」?なのでしょうか?実際の人間は、食べ物と働くべき仕事と様々に多様化した生活必需品・・・つまり農産物、畜産物、海産物はもとより、電気、水道、ガス、衣類、PC、電話、保養施設、病院、学校、老後の保護、子供の保護、障害のある人たちの保護・・・あまりにたくさんのことを、当然の生きる権利として、最低限の保障をしながらお互いに頑張っています。
だから、オリンピックや世界大会は、互いの有能さを競うことでもあり、神に祝福されている結果を示す意味で、もてはやされ、喜ばれ、応援され、賛美されます。
どうして急な動きを持って、正しいと思うことが出来ましょうか?人間にはそんな判断する力はもともと与えられてはいないのですから・・・。
やはり、様々な問題を無視して行動すれば、「収束」に向かうだけであり「人間の発展」はありえません。
単なる主導権争いであるならば、政治の世界があるし、政治の世界ならば、これらの全てを包含していますので、今までのような争い方にはならないと思います。
私が、仏陀の時代と比べて、仏教世界の問題点を暗に示唆していたのは、このような問題解決を望んだためと、一旦解決したに見えても、他者に介入しすぎるために全てを崩しやすいからです。それが日常的になるから、武力衝突になります。仏教ならば、言語の文化としても書物としては、かなり多くの価値もあります。・・・それでも重要な神、悪魔、天使を適切に確実に区別できていないので、いっていることが、一貫しません。一貫していると力ずくで言っています。・・・普通このような議論は避けます。友人であることが重要だからです。
アフガンの反体制の皆様が、敵と思っている対象は「個人」ではありません。つまり、「敵」なのではないのです。
もしこのまま続けてゆけば、世界中に悪影響を終わる事無く与え続けます。
神を信じておられるのならば、その神を愛して、御自分の生活と命を守ってゆく努力が必要と思います。
USAの皆様を傷つけても何の意味もありません。対象が「個人的な人物」では無いからです。
もっと皆様はご自身の生活と信仰を大事にすべきなのではないでしょうか?
田舎ものの私のいうことでもありませんが、日本での田舎の生活は、結構大きな惨めさが伴います。それでも、いつか自分の活躍できる日を信じて頑張っています。
イスラム圏の皆様だけが生きることが大変なのではなく、全ての人がそのような経験をして、反省しながら、前進しているのです。
何とか皆様にも、神様の平安がありますようお祈りしております。
但し私は、今、環境科学と介護福祉士と英語を中心に学んでいます。そして出来れば医学も学びたいのですが・・そうこうしているうちに、早く結婚しなければならない年齢になってしまいました。私もいつか皆様のお役に立てますように心からお祈りいたします。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.