みなさん、こんにちは!
今日は、あいにくのお天気のようです。
今、以前から、私に、異常に厳しかった、故・G・M・ガリエピ神父様
の指導などで、孤立しても高度な祈りを果たしていた頃、
「風の基」に近づいて、私には、その音が、激しく、いつも聞こえると
言っていた「あの凄まじい音」が、時々聞こえます。
確かに、久しぶりで、私は、真面目に、書き始めたし、祈る時間も
聖書的考えを、学ぶ時間も、多くとっています。
単なる「偏西風の音」が、聞こえるのか
「神の実際の力の源の風の基」が、本当に、存在しているのか?
判断が、出来ないでいます。
何にしても、私は、元気を、出して、
若い郵政職員であった時のように
郵便が、全ての人類の、幸せや、
重要なお知らせであることを、心から
想い、厳しく、人に優しい仕事を、しなければならないと思います。
保証や収入は、ともかく、心して、頑張り続けたいと、思います。
全力で、取り組んでなお、普通の人々よりも維持費が、
かかる私の生活ですが、極力努力します。
それは、無いと思いますが、全ての人々の無理解で、
本当に、どうしても生活できないときには、考えます。
その意味でも、大学院は、まだ、放送大学の大学院への
進学の可能性も残っています。
それも実は、素晴らしいと思いますが、
学費の支払い方に、
違いがあって、他の日本の大学は、一気に、決まった教科と
全額一年分の
学費を、支払うので、一定以上、生活レベルが、無いと、
名古屋学院大学の
大学院といえども、かなり、厳しいと思いますから。
もし、いつも、ギリギリの生活ならば、結婚もできないし、
最低限、放送大学を、続けるだけになるかもしれません。
それ以上に、生活の必要がカバーできないならば・・・。
まっ、それは、ないと、今、信じていますけれど。
まだ、希望を、持ちたいと思います。
旧郵政職員としての、完全な働きと、完全な収入によって、
全世界の郵便ネットワークのためにも、日本のためにも
福音の力のバックアップのためにも、世界中の子供たちの、
そして、子孫たちの教養のためにも、名古屋学院大学の
英語学研究で、
博士になれれば、十分な社会貢献が、できると思いますから。
それでは、いよいよ、日本の日本語訳聖書の最新版である
フランシスコ会聖書研究所の聖書からのルカ福音書の始まりです。
少し祈ります。
私たちの父であり、神である主よ!
あなたを讃えます。
力も知識も普通でしかなかった私の生まれた条件から、
ここまで、頑張って、生きてくることができました。
そして、親族への愛情は、遊離し、通じませんが、
なんとか、父と母と弟に、少しづつですが、通じやすく
して頂きました。
心からの感謝と私の全てを、お捧げします。
願わくは、この郵便の仕事によって、全世界の平安と平和を、
もたらす者としてください。
願わくは、この郵便の仕事を通じて、この世界を、正しく治め、
あなたの全ての力と知恵と知識と賛美と栄光を、受け継ぎ、
人々に、引き継いでゆくことが、できますように、私と、
ともに居られ、私に、正しく、あなたを、理解し、世を、
治める力と、それらを、平安と平和のうちに、維持する富と
知恵と知識と権威とを、お与えください。
そのために、必要な全ての助けてである、あなたから、
頂いている妻を、正しく、知ることが、
出来るようにしてください。
また、日常生活の全てにおいて、父であり神である、あなたと
私、自身との関係と神であるあなたの体現としての、
主キリストの教会との関係を、いつも健康な力で満たし、
それを、信じる、すべての人々にも、あなたの平安と平和と
日常の必要を満たすよう助けてください。
私たちの主・イエスキリストによって、アーメン。
Francisco Xavier Hiroyuiki Sawaguti.
****ルカによる福音書から****
著者の序
1章4節まで
わたしたちの間で成し遂げられた出来事を、最初から目撃し、
言葉の奉仕者となった人々がわたしたちに伝えてくれたとおりに、
書きつづろうと、すでに、多くの人々が手をつけました。
尊敬するテオフィロさま、わたしもまた、すべてのことを
初めから詳しく調べましたので、あなたのために、それを順序
立てて書送りたいと思います。
これは、すでにあなたがたがお受けになった教えが
確実なものであることを、理解していただきたいからです。
*****以上、本日の転記はこれまで*****
ここで、証、しますが、だれもこのテオフィロには、なれません。
これは、医者であったルカとテオフィロとの特別の関係です。
決して安易に、専制君主になったつもりで、我々を、
阻害しないように!いちいち個別対応するほど
暇人ではないのだから。
決まった方法、それぞれに合った方法で、
教会につながってください。
誤認して、えらぶっても、神以外には、
その問題に、対応できません。
必ず、それは、無くなります。
お互いに、気をつけましょう。
澤口 宏行
今日は、あいにくのお天気のようです。
今、以前から、私に、異常に厳しかった、故・G・M・ガリエピ神父様
の指導などで、孤立しても高度な祈りを果たしていた頃、
「風の基」に近づいて、私には、その音が、激しく、いつも聞こえると
言っていた「あの凄まじい音」が、時々聞こえます。
確かに、久しぶりで、私は、真面目に、書き始めたし、祈る時間も
聖書的考えを、学ぶ時間も、多くとっています。
単なる「偏西風の音」が、聞こえるのか
「神の実際の力の源の風の基」が、本当に、存在しているのか?
判断が、出来ないでいます。
何にしても、私は、元気を、出して、
若い郵政職員であった時のように
郵便が、全ての人類の、幸せや、
重要なお知らせであることを、心から
想い、厳しく、人に優しい仕事を、しなければならないと思います。
保証や収入は、ともかく、心して、頑張り続けたいと、思います。
全力で、取り組んでなお、普通の人々よりも維持費が、
かかる私の生活ですが、極力努力します。
それは、無いと思いますが、全ての人々の無理解で、
本当に、どうしても生活できないときには、考えます。
その意味でも、大学院は、まだ、放送大学の大学院への
進学の可能性も残っています。
それも実は、素晴らしいと思いますが、
学費の支払い方に、
違いがあって、他の日本の大学は、一気に、決まった教科と
全額一年分の
学費を、支払うので、一定以上、生活レベルが、無いと、
名古屋学院大学の
大学院といえども、かなり、厳しいと思いますから。
もし、いつも、ギリギリの生活ならば、結婚もできないし、
最低限、放送大学を、続けるだけになるかもしれません。
それ以上に、生活の必要がカバーできないならば・・・。
まっ、それは、ないと、今、信じていますけれど。
まだ、希望を、持ちたいと思います。
旧郵政職員としての、完全な働きと、完全な収入によって、
全世界の郵便ネットワークのためにも、日本のためにも
福音の力のバックアップのためにも、世界中の子供たちの、
そして、子孫たちの教養のためにも、名古屋学院大学の
英語学研究で、
博士になれれば、十分な社会貢献が、できると思いますから。
それでは、いよいよ、日本の日本語訳聖書の最新版である
フランシスコ会聖書研究所の聖書からのルカ福音書の始まりです。
少し祈ります。
私たちの父であり、神である主よ!
あなたを讃えます。
力も知識も普通でしかなかった私の生まれた条件から、
ここまで、頑張って、生きてくることができました。
そして、親族への愛情は、遊離し、通じませんが、
なんとか、父と母と弟に、少しづつですが、通じやすく
して頂きました。
心からの感謝と私の全てを、お捧げします。
願わくは、この郵便の仕事によって、全世界の平安と平和を、
もたらす者としてください。
願わくは、この郵便の仕事を通じて、この世界を、正しく治め、
あなたの全ての力と知恵と知識と賛美と栄光を、受け継ぎ、
人々に、引き継いでゆくことが、できますように、私と、
ともに居られ、私に、正しく、あなたを、理解し、世を、
治める力と、それらを、平安と平和のうちに、維持する富と
知恵と知識と権威とを、お与えください。
そのために、必要な全ての助けてである、あなたから、
頂いている妻を、正しく、知ることが、
出来るようにしてください。
また、日常生活の全てにおいて、父であり神である、あなたと
私、自身との関係と神であるあなたの体現としての、
主キリストの教会との関係を、いつも健康な力で満たし、
それを、信じる、すべての人々にも、あなたの平安と平和と
日常の必要を満たすよう助けてください。
私たちの主・イエスキリストによって、アーメン。
Francisco Xavier Hiroyuiki Sawaguti.
****ルカによる福音書から****
著者の序
1章4節まで
わたしたちの間で成し遂げられた出来事を、最初から目撃し、
言葉の奉仕者となった人々がわたしたちに伝えてくれたとおりに、
書きつづろうと、すでに、多くの人々が手をつけました。
尊敬するテオフィロさま、わたしもまた、すべてのことを
初めから詳しく調べましたので、あなたのために、それを順序
立てて書送りたいと思います。
これは、すでにあなたがたがお受けになった教えが
確実なものであることを、理解していただきたいからです。
*****以上、本日の転記はこれまで*****
ここで、証、しますが、だれもこのテオフィロには、なれません。
これは、医者であったルカとテオフィロとの特別の関係です。
決して安易に、専制君主になったつもりで、我々を、
阻害しないように!いちいち個別対応するほど
暇人ではないのだから。
決まった方法、それぞれに合った方法で、
教会につながってください。
誤認して、えらぶっても、神以外には、
その問題に、対応できません。
必ず、それは、無くなります。
お互いに、気をつけましょう。
澤口 宏行