聖書の親しみ 慈恵蹟

天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、大・司教様方、主任司祭様方、主任司祭板垣神父様、そして、みなさま！こんばんは！


さて、教会聖堂の写真を、また、使い始まったからと言って、信徒一同やら、かつての聖職者、修道女達を赦しているのではありません。

そして、何度も書いているように、私は、悪魔と、他人のために戦ってやるほど、やさしくなくなっています。


母について書いたとおりですから、お察しください。

それに、私には、或いは、私も教皇様にも、その必要は、ないと思いますし、

つまり神の恩寵と信仰の聖化の努力によって、悪魔に接することも無いようにも思えますし、


そもそも神のみ旨を、人として、追い求めるならば、悪魔にかかわっている暇もないのですから。


つまり、生身の自分自身と人類の生き残りやら、平等なお恵みを考えるならば、

悪魔に落ちる人々にまで手が回りません。とはいえ、必ずしも、それは、その人々のせいではないので、なるべく今後の学習に入れておきますが。



ただし、神父になる気も、聖職者になるために修道院に入ることもないです。


さて、私も一日も早く、この悪魔のような原発事故の放射能汚染を、解決し、ＰＭ２．５を解決しなければなりませんから、

ぜひ先日お願いしたその分野の仕事になる今回の就職希望をかなえられることをお祈りください。


人類を大切に考えれば、「年金」については、私に代わってできる人は少なくないと思いますから。


またもう私も年を取ってきておりますし、母に対する人類の非道について考えれば、

一日も早く私の結婚と必要な財産と社会的な権力と仕事が与えられることをお祈りくださいますようお願いいたします。


私の母の姉の子供たちについていえば、私たちのこの家と土地について不当に取得したといいふれているようで、

そんなことはないと断言いたします。また周辺の農家の人々も

大切なことを皆忘れてしまい同様でした。

これは、きっとガリエピ神父のかつての権威に対する欲望によって、ふるまった家庭訪問に始まっていると思います。


ある意味感謝なのですが、彼のお説教は肝心なところがカナダ政府のようになるからすべてが、イスカリオテのユダ的な

考え方にしてしまう傾向がありましたから。


それでは、この世界に神様の平安が満たされますよう心からお祈りいたします。

Ｐｉｅｔｒｏ　Ｆｒａｎｃｉｓｃｏ　Ｘａｖｉｅｒ　Ｆｒａｎｃｉｓｃｏ　Ｈｉｒｏｙｕｋｉ　Ｓａｗａｇｕｔｉ澤口宏行