
天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、そして皆さま、おはようございます。
今はまだ、教皇様は、お休みされておられるでしょうか?
天皇陛下におかれましても、お元気のこととお慶び申し上げます。
私は、来週には、ようやく、この震災、放射能汚染の対策にかかわれる農業総合センターの、
今回は、産休代替職員の募集の面接です。もし採用になったら、精いっぱい誠実に頑張ります。
また、幸いにも、まだ先ですが、大学職員と環境省にも、関連の募集があって、応募中です。
早く様々な、問題をひとつづつ解決できる生活に入らせていただけますようお願い申し上げます。
もちろん、農業総合センターならば、食、震災、PM2.5、放射能、農業政策とすべてに真摯に取り組めますから、
もし、その可能性があればと心を静めて、学習研究に取り組みたいと思います。
また、やはり、ようやく、学位が整い始めた私ですから、もしこれだけ厳しい政治の状態ならば、
今後、政治に取り組む可能性も否定はできません。
その場合には、旧来の日本人にとって、皇室は重要な位置でもあり、
比較的冷静な社会民主党を基盤に考えて行こうと思います。
自民党の秘密主義的な問題の解決は危険がいっぱいです。
情報公開後のパニックを恐れていても逆効果なので、私なら思い切って情報はすべて公開したうえで、
政策展開した方が良いと考えます。USA政府であっても、その理由が明確で納得できるものであれば、
決して否定はしないと思いますから。
また長い間の秘密主義的な問題遂行は、長い間人々の精神に複雑な十分に病的な要素を育ててしまいました。
この問題をソフトに優しく解決するためにも余力を残して、医学部にも進学はしたいし、
途中半端の老人医療福祉施設に取り組みたいと思います。
もちろん、65歳過ぎ後に、やっと医学部進学する予定なのですけれど。
また、何度も書いている通り、母と父と私への長い不誠実は、少なくとも、今の私が、叙階を受け入れる余地はないです。
私の愛は、理性的以上のものではなくなり、優しくなくなりましたから。
なるべく早くに結婚、就職をして、安定した重責を果たしてゆきたいと思います。
早く当然の仕事の報酬はいただいて、補てんしていただく必要があると思います。
教皇パパ・フランチェスコ様との関係については、信仰上の関係として、少なくとも、その地位に対する尊敬と忠誠は約束します。
同様に、皇室についても「日本国民統合の象徴」と言う考え方を尊重します。
それらはあくまで、宗教上ですから、日常業務、日常生活において、優先されるのは、自分自身の判断です。
業務目的や原則を高く守ることにおいて同様です。
では、皆様が、生き残れることを信じつつ平安を祈ります。
Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti 澤口宏行
今はまだ、教皇様は、お休みされておられるでしょうか?
天皇陛下におかれましても、お元気のこととお慶び申し上げます。
私は、来週には、ようやく、この震災、放射能汚染の対策にかかわれる農業総合センターの、
今回は、産休代替職員の募集の面接です。もし採用になったら、精いっぱい誠実に頑張ります。
また、幸いにも、まだ先ですが、大学職員と環境省にも、関連の募集があって、応募中です。
早く様々な、問題をひとつづつ解決できる生活に入らせていただけますようお願い申し上げます。
もちろん、農業総合センターならば、食、震災、PM2.5、放射能、農業政策とすべてに真摯に取り組めますから、
もし、その可能性があればと心を静めて、学習研究に取り組みたいと思います。
また、やはり、ようやく、学位が整い始めた私ですから、もしこれだけ厳しい政治の状態ならば、
今後、政治に取り組む可能性も否定はできません。
その場合には、旧来の日本人にとって、皇室は重要な位置でもあり、
比較的冷静な社会民主党を基盤に考えて行こうと思います。
自民党の秘密主義的な問題の解決は危険がいっぱいです。
情報公開後のパニックを恐れていても逆効果なので、私なら思い切って情報はすべて公開したうえで、
政策展開した方が良いと考えます。USA政府であっても、その理由が明確で納得できるものであれば、
決して否定はしないと思いますから。
また長い間の秘密主義的な問題遂行は、長い間人々の精神に複雑な十分に病的な要素を育ててしまいました。
この問題をソフトに優しく解決するためにも余力を残して、医学部にも進学はしたいし、
途中半端の老人医療福祉施設に取り組みたいと思います。
もちろん、65歳過ぎ後に、やっと医学部進学する予定なのですけれど。
また、何度も書いている通り、母と父と私への長い不誠実は、少なくとも、今の私が、叙階を受け入れる余地はないです。
私の愛は、理性的以上のものではなくなり、優しくなくなりましたから。
なるべく早くに結婚、就職をして、安定した重責を果たしてゆきたいと思います。
早く当然の仕事の報酬はいただいて、補てんしていただく必要があると思います。
教皇パパ・フランチェスコ様との関係については、信仰上の関係として、少なくとも、その地位に対する尊敬と忠誠は約束します。
同様に、皇室についても「日本国民統合の象徴」と言う考え方を尊重します。
それらはあくまで、宗教上ですから、日常業務、日常生活において、優先されるのは、自分自身の判断です。
業務目的や原則を高く守ることにおいて同様です。
では、皆様が、生き残れることを信じつつ平安を祈ります。
Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti 澤口宏行