天皇皇后両陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆様こんばんは!
天皇皇后両陛下の被災地訪問本当に心から感謝申し上げたいと思います。
私自身はと言えば、なかなか皆様のお力にもなれずに過ごした日々を、
遺憾に思いつつも、問題の性質上致し方なかったとも思います。
日々頑張って、今後の人類の活路を見出してゆこうと思います。
東日本大震災の折に色々処分しましたが、
古着ならば、多少、誰かの役に立てるかもしれないと思いつつも、
手をこまねいております。
と言ってもそんなにあるわけでもありません。
なかなか思いはまとまらないものです。
それに、本当に不労所得が成り立つならば、
どれほど社会のお役に立てるか・・・。
もちろん、日々の仕事をすることは、非常に重要であると思います。
これらの葛藤の中で日々頑張ってゆきます。
年を取ってからの、研究目的の医学部進学ならば、
やはり、東京大学が良いでしょうね。
心して頑張りますし、早く、臨床心理士もとれるように頑張ります。
また何よりも一日も早い結婚が出来ることを努力します。
さて、明日もいろいろ大変ですから、今日はこの辺で終了いたします。
この世界と私自身にも、神の祝福とお恵みと平安がありますよう
心よりお祈りいたします。
澤口(沢口)宏行
Pietro Francisco Xavier Francisco
Hiroyuki Sawaguchi