教皇パパ・フランチェスコ様 長い間沈黙すいません。
残念なことがあったようですが、心から悲しみを共有致しそれを悼みます。
私は今心がようやく癒され、母の死を無駄にしないように落ち着いて人間の死にかかわる介護職を選ぼうとしております。
また今日の日本のニュースでは、かわいそうな鉄道事故の件で裁かれそうであった家族を最高裁判所が助けたことを心から喜びます。
人々のことを見守るので、すべてのミサに出席は無理ですが、きっと、私の生活は、お役に立てるでしょう。
全てが決まるまでもう少し時間を下さいますようお願いいたします。
ではお元気でお過ごしくださいますよう心からお祈りいたします。
Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti