今後は、私的コメントしません。公私混同大変失礼いたしました。
あとはご自由に・・って言うか、私の力は人間としてなのですから、専制主義者で
はありません。
やっぱり、やさしさや、整然とした環境が好きです。
そして、人間は、生まれたときから平等状態ではないように、必ず自由であるべきだと思いますから。
マタイによる福音書6章続きから
祈るときには
「祈るときにも、あなたがたは偽善者のようであってはならない。
偽善者たちは、人に見てもらおうと、会堂や大通りの角に立って祈りたがる。
はっきり言っておく。彼らは既に報いを受けている。
だから、あなたが祈るときは、奥まった自分の部屋に入って戸を閉め、
隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。
そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父が報いてくださる。
また、あなたがたが祈るときは、異邦人のようにくどくどと述べてはならない。
異邦人は、言葉数が多ければ、聞き入れられると思い込んでいる。
彼らのまねをしてはならない。
あなたがたの父は、願う前から、あなたがたに必要なものをご存知なのだ。
だからこう祈りなさい。
『天におられるわたしたちの父よ、御名が崇められますように。
御国が来ますように。御心が行われますように、天におけるように地の上にも。
わたしたちに必要な糧を今日与えてください。
わたしたちの負い目を赦してください、
わたしたちも自分に負い目のある人を赦しましたように。
わたしたちを誘惑に遭わせず、悪い者から救ってください。』
もし人の過ちを赦すなら、
あなたがたの天の父もあなたがたの過ちをお赦しになる。
しかし、もし人を赦さないなら、
あなたがたの父もあなたがたの過ちをお赦しにならない。」
*****全体からでないと解釈はできません。気をつけて。
*****
昭和天皇陛下の歴史教科書講談社版国史続き
三 国家を治め四方に徳を広められる
スジン天皇は、地方の国民の暮らしむきをお察しになり、
勝手に振るまい人々を苦しめているものを討ち、
国民を安心させなければと考えられました。
それで、大彦命を北陸に、タケヌナカワワケノ命を東海に、
吉備津彦命を山陽に、タニワノチヌシノ命を山陽に遣わされました。
この人々を世の中ではシドウ将軍と申します。
つまりこれは、神武天皇が建国されたとおりの御心にそって
、国家の統一をなしとげようとする天皇のお考えによるものであります。
また皇子トヨキノ命に、今の上野、下野におもむいて、
東国を治めるようにと、仰せられました。
天皇みずからが、政をごらんになり、
皇族方も地方にでて国民と親しく接しました。
このように、皇族の方が山を越え川を渡り困難をのりこえて天皇をおたすけし、
民を慈しまれるのは、神武天皇以来のならわしで、
政治のもっとも大切な道であるのです。
****何をどうしたら良いのかは、だれにも分かりません。
しかし、私たちを証明するのは、私たち自身なのです。*****
あとはご自由に・・って言うか、私の力は人間としてなのですから、専制主義者で
はありません。
やっぱり、やさしさや、整然とした環境が好きです。
そして、人間は、生まれたときから平等状態ではないように、必ず自由であるべきだと思いますから。
マタイによる福音書6章続きから
祈るときには
「祈るときにも、あなたがたは偽善者のようであってはならない。
偽善者たちは、人に見てもらおうと、会堂や大通りの角に立って祈りたがる。
はっきり言っておく。彼らは既に報いを受けている。
だから、あなたが祈るときは、奥まった自分の部屋に入って戸を閉め、
隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。
そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父が報いてくださる。
また、あなたがたが祈るときは、異邦人のようにくどくどと述べてはならない。
異邦人は、言葉数が多ければ、聞き入れられると思い込んでいる。
彼らのまねをしてはならない。
あなたがたの父は、願う前から、あなたがたに必要なものをご存知なのだ。
だからこう祈りなさい。
『天におられるわたしたちの父よ、御名が崇められますように。
御国が来ますように。御心が行われますように、天におけるように地の上にも。
わたしたちに必要な糧を今日与えてください。
わたしたちの負い目を赦してください、
わたしたちも自分に負い目のある人を赦しましたように。
わたしたちを誘惑に遭わせず、悪い者から救ってください。』
もし人の過ちを赦すなら、
あなたがたの天の父もあなたがたの過ちをお赦しになる。
しかし、もし人を赦さないなら、
あなたがたの父もあなたがたの過ちをお赦しにならない。」
*****全体からでないと解釈はできません。気をつけて。
*****
昭和天皇陛下の歴史教科書講談社版国史続き
三 国家を治め四方に徳を広められる
スジン天皇は、地方の国民の暮らしむきをお察しになり、
勝手に振るまい人々を苦しめているものを討ち、
国民を安心させなければと考えられました。
それで、大彦命を北陸に、タケヌナカワワケノ命を東海に、
吉備津彦命を山陽に、タニワノチヌシノ命を山陽に遣わされました。
この人々を世の中ではシドウ将軍と申します。
つまりこれは、神武天皇が建国されたとおりの御心にそって
、国家の統一をなしとげようとする天皇のお考えによるものであります。
また皇子トヨキノ命に、今の上野、下野におもむいて、
東国を治めるようにと、仰せられました。
天皇みずからが、政をごらんになり、
皇族方も地方にでて国民と親しく接しました。
このように、皇族の方が山を越え川を渡り困難をのりこえて天皇をおたすけし、
民を慈しまれるのは、神武天皇以来のならわしで、
政治のもっとも大切な道であるのです。
****何をどうしたら良いのかは、だれにも分かりません。
しかし、私たちを証明するのは、私たち自身なのです。*****