どんな言葉と態度が人を真に癒すのでしょうね？

皆様お元気のことと思います。


私達の仲間の「介護福祉士養成科」訓練生とその他のクラスメイトの同級生？の新学期がいよいよ始まりました。


実は、学級委員長をやろうかとも思っていましたが、投票との事でした。私には一票も入らないどころか私の投票用紙は、死票（無効票）にされてしまいました。



なんとも心もとない事です。・・・そんなに人望無かったかな？・・・ついでに新入生入学式のボランティアもしないことにしました。



マッしかし、一番無難かも知れない委員長、副委員長になったので、良かったと思います。



そんな事は、とりあえず、どうでも良いとして、朝鮮半島でも、今の時間は、何も起こさないでいてくれているようです。



それにしても、私自身は、社会人しながら、大学通いながら、修道院に無理に泊めてもらって、「人の発する言葉」について、真剣に考えたり、反省したりして、言葉は大切にして、まるで蔵から出すかのように慎重に確かな言葉と愛に満たされた言葉を使ってみようと志してから、もう２０年経ちました。



やっぱり、そこまで黙りこくっていると社会が変わってしまったのかもしれませんね。



それにしても、大きな問題ばかり起こって、いつも世界中で、たくさんの命が奪われたり、捨てられたりしているのだから、大胆な世界レベルでの変革を目指しても良いと思うのですが・・・・？無理なのでしょうか？



私は、ひとまず一石二鳥で、もっともっと英語を思い出して、そしてもっともっと英語の言葉と言い方を覚えよう。



いつか国連か何かで役に立つ日もあるかな？しかし、その頃も人望が無かったりして、・・・？掃除や雪かきあまりしなかったし・・・



歳を取って苦労してても、勉学によって自分の態度を軟化させるし、きっと、周りからは見えない何かを、成長させたということでしょうね。




特に私の若い頃は、気づいたら、すぐに動かないではいられませんでしたが、今は、それよりも落ち着いて考えるほうが先です。



時々不安ですが、それに打ち勝って、時間を勤勉に過ごせば、効率よく目的の時間を過ごせています。



やっぱり、感謝な事と言うべきなのでしょう。




国際政治にも当てはまるところがあるかもしれませんね。



もしかすると、今は、ぜんぜん関係なく、人々には思われているであろう私の努力は、いつか世界の平和にも実を結ぶ・・・・？なんて良いことですよね！！




個人の癒しにもなって、社会の癒しにもなる・・・良いですね！！私が生きていればですが・・・頑張って長生きしつつ目標を完成しようと今改めて決心します。



だから主よ！私をお見捨てにならず私の祈りをお聞きください。そして主よ！いつもそばにいて、私の言葉、想い、行いを正しく制御してください！！



私は、少しでも、繊細な気持ちを理解するために、結婚の努力も惜しみません。主よ！どうか私の心を癒し導いてください！結婚を完成させ、そしてまた平和の基を作らせてください！




Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.