オバマ大統領様、そして、ＵＳＡ市民の皆様少しの時間を与えてください。

おはようございます。皆様お元気のことと思います。

今日は、母の介助に行ってきました。周期的に排泄介助が大変なようです。私は、どうしても、旧約聖書のノアの子供たちセム、ハム、ヤペトの物語が正しいと思えて、施設内での排泄介助には、手を出さないで、職員の皆様にお任せしています。


それでも、昔ながらの「利用者が、何も出来ない人々」と思わない私は、母の体の状態が、良くなってゆく事を信じていますから、軽い病気が治るかのように、かなり改善が見られます。


やはり、人体ですから、体力の適切な回復が、大事である証拠です。


日本、中国、韓国、北朝鮮の関係の中で、ＵＳＡ市民の皆様が、よくそれらの関係を、見ていただいていることに深く感謝を申し上げます。



特に私は、この頃送られてくるメールから、厳しいＵＳＡ市民の皆様の状況もある程度正しく知ることができます。


あまり英語の学習時間が無かったので、この休暇中は、ほとんど読むことが出来ませんでしたが、お気持ちは良く伝わってきます。




しかし、私にも、老人になった両親と、年齢が高くなってまだ病気の弟がいます。どうか元気を無くさないでください。




私にとって、年齢と共に聖書の理解はさらに深まっております。いつかきっと多くの人々に安心をもたらすことと思います。




しかし、私は、カトリック教会の従来の組織にこだわりません。とは言え、マザーテレサのように、社会から離れた福祉と宣教の別の社会を創ることもしません。




人間ならば理解して当然のことだからです。厳しいと思うことはそれだけで十分に怠惰です。




逆に私は、心を鬼にして、一人の働く日本人でなければ、人々に違いと、人間ならば、必ず例外なく、知るべきことであることを感じさせることが出来ません。　どうか私の現在の経済力のないことを責めないで、学生として十分に学び、人類進化のための土台を作る日を信じてください。


４月７日と　４月１４日は授業ありませんでした。ミサについては、よく考えて、本当に心から信頼できた時に出席します。


ＵＳＡホワイトハウスの皆様ほどの信頼と尊敬は今のところ出来ませんから、よく考えながら検討します。

では、心からこの世界に、神様の恵みと平安と祝福がありますようにお祈り致します。



Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.