聖書の親しみ 季節なのでしょうか？

皆様！こんにちわ！（こんにちは）

先日、近所で、お葬式が、あったばかりで、またあるそうです。

そんな季節なのでしょうか？

自分自身では、「就活」「婚活」？中で？

比較的、若い世代ばかりに、

気を、取られていて、自分自身を「おじいさん」みたいに

見えるのかなと、考えていましたが、

そう考えては、いけないと、心から思いました。

ある人のお葬式を、一緒に？元気で、やって

こんな事が、あるのは、自分自身が、若いと言うことだと思います。

もちろん！若さから、こんな体験さえも、できない、若い世代も多い。

しかし、それは、若すぎるからと、考えたほうが、理にかなう。

私も、今年は、しっかりと、結婚を、決めようと思う。

もちろん、一日も早く就職も！ただ、心配な事が、あるとすれば、

メディアが、あらゆる世代に、浸透し、若い時の？私には、

かなり、違和感が、あった、いわゆる「できちゃった結婚」が、

当たり前に、感じさせてしまう風潮が、私には、浅はかに、

感じるのは、今も同じだ。

それめいたイメージを、持ってみるものの

『心の中で、女を、犯すものは、既に、姦淫を、犯したのである』

と言う、新約聖書のイエス様のお言葉は、どこまでも正しいと思う。

これが、理解できない限り、憲法解釈さえも、誤った解釈を、

しているであろうことは、私には、容易に、想像できる。

それは、日常の、全ての対人関係の、基本的なマナーの

土台ともいえる。

もし女が、これを、理解していなければ、

その社会では、男が、一方的に、罪をかぶり、

また、無数の権威が、社会に、出来上がって、

金権ばかりの、異様な『性奴』のような価値観が、

その社会を、支配する社会になる。

なんだか、人事ではなく、わが国『日本の真の姿』のようにも

感じられないでもない脅威の感がある。

私も、しっかりと、このマナーに支配されつつ、

就活と婚活を成功しなければ、何がキリスト者だと

世界中から、非難が、届くことになる。


もちろん生きても行けない。

だからこそ！

真剣に取り組んでいるつもりです。

なるべく多くの人々が、私を、理解してほしいと思います。

それでは、私の神が、

この世界の、全ての皆様に、恵みと平安と祝福を、

お与えくださいますよう、心から、お祈り致します。

Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.