教皇パパ・フランチェスコ様、大・司教様方、主任司祭様方、主任司祭板垣神父様、そして、皆様、おはようございます。
今日は、休みになります。気を付けていたつもりでもやはり、疲労がたまって少々風邪みたいな感じです。
我慢してきましたが、葛根湯で、背中のコリを取るばかりではなく、近くの整形外科で今日は注射してもらおうと思います。
昨日もやはり、マスクをして外での仕事をしましたが、その方が体は良い感じが残ります。
過去1か月半、マスクしなかったので疲労が蓄積したと思います。新しい仕事というストレス疲れもあると思いますが。
NHKを一瞬見たのですが、モラハラというテーマであったようです。
つまり夫婦間のモラル。のようです。日本語も結構短縮形があって、意味不明なのかこのPCでは変換できませんでしたので、
一文字ごとに変換しました。確かに私自身は、いろいろな国の人が読んでいる可能性を考えて、短縮形は使いませんから。
私が子供のころは、戦争の混乱も終わって、しばらくたっていたので、なんでも前向きにやらないと大人たちは、ひどく差がついた時代だったので、
今ほどの問題にはならなかったようです。
こうして考えてみると、私が受けた苦しみは大きすぎますが、母より良いというか?確かに、収入や支出の数字はともかく、
私は、見かけ上、富んだ生活者のように生活できています。神に感謝です。しかし、母には、苦しませてしまったなあと感じます。
つまり、私たち家族は、恵みに富んでいたのに、私の教会生活が、母には最大の犠牲を負わせてしまったかもしれないと思います。
私の機転が、社会的な働きかけであったならばもっと楽であったろうし、まだ生きていたことでしょうし、もしかすると
私自身が、墓地をカトリック教会に準備できていたかもしれません。しかし、最後の状態のように母にとっても身近になったのは今のやりかたおかげです。
父の最近の生活の状態は、一時あまりに、私たちは、忙しかったので、今の私にも判らないことも多いです。
それに、今後、研究員になるなら、給与は、必要なので、今の年金の仕事はやめなければならないので、
まだまだ、不透明な感じもありますが、私は今の仕事も好きですから、あと十年この仕事を続けるかもしれません。
逆に最前線は、専門家に任せて、私はそれを資料に論文にだけ集中するかもしれません。
こんなことを考えていたせいか12月の給与明細がなくなってしまったようです。
こんな時代です。気を付けないと大変なことになってしまいます。もちろん、修士・博士はなるべく取りますし、
10年後の東京大学理科三類への進学は果たしたいと思います。そして、地域に新しい老人医療福祉施設の建設と責任をもつこと。
そのための、東京での十年後以降の生活費として大阪のベニーノというコーヒーの販売会社に期待していたのですが、つまり東京でも生活できるように、
仕事の休みに、コーヒー店の利用者開発してみたいのですが、最初の資金のお金がかかりすぎるので難しいかもしれないです。
県立医大に合格できる人格も重要ですから、それでも仕方ないかもしれませんね。もちろんそれは周囲の理解が得られないと合格しないリスクがあります。
もちろん試験は完ぺきにこなせると思いますが、少なくともそのように準備できますが、面接での理解です。
さて、今年の年末始のカトリック教会のスケジュールも今日確かめます。
※今この聖堂で祈ってきました。元気になりました。必ず、10年後に東京大学理科三類に合格して、進学します。生活費は、きっと何とかなると信じ、
雑念を省いて、仕事と学習研究に励みます。私だけ災害を恐れて、地方医科大学に進学しては名が廃れますから・・。
教皇パパ・フランチェスコ様、私の一日も早い主のみ心にかなった結婚のために、
日々のお祈りに加えてくださいますよう心からお願いいたします。
そして、きっと教皇様待ちに待った聖書入門講座のⅠの終了証と「very Good」のついた解答届きました。
日本の社会で頑張っていると、聖書の知識も教会の知識もない人ばかりなので「very good」は、かなり難しいのです。
私の心の支えになります。全15講のうち、一講だけgoodでした、そのくらい疲れて流されやすいのです。
後は、聖書講座Ⅱです。これはなるべく年内に、そして、NHKの二つの聖書講座も年内に出し切りたいと思います。
色々世界のあらも見えてきますが、この世界中に神の平安がふさわしく満たされますよう心からお祈りいたします。
Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti 澤口宏行
今日は、休みになります。気を付けていたつもりでもやはり、疲労がたまって少々風邪みたいな感じです。
我慢してきましたが、葛根湯で、背中のコリを取るばかりではなく、近くの整形外科で今日は注射してもらおうと思います。
昨日もやはり、マスクをして外での仕事をしましたが、その方が体は良い感じが残ります。
過去1か月半、マスクしなかったので疲労が蓄積したと思います。新しい仕事というストレス疲れもあると思いますが。
NHKを一瞬見たのですが、モラハラというテーマであったようです。
つまり夫婦間のモラル。のようです。日本語も結構短縮形があって、意味不明なのかこのPCでは変換できませんでしたので、
一文字ごとに変換しました。確かに私自身は、いろいろな国の人が読んでいる可能性を考えて、短縮形は使いませんから。
私が子供のころは、戦争の混乱も終わって、しばらくたっていたので、なんでも前向きにやらないと大人たちは、ひどく差がついた時代だったので、
今ほどの問題にはならなかったようです。
こうして考えてみると、私が受けた苦しみは大きすぎますが、母より良いというか?確かに、収入や支出の数字はともかく、
私は、見かけ上、富んだ生活者のように生活できています。神に感謝です。しかし、母には、苦しませてしまったなあと感じます。
つまり、私たち家族は、恵みに富んでいたのに、私の教会生活が、母には最大の犠牲を負わせてしまったかもしれないと思います。
私の機転が、社会的な働きかけであったならばもっと楽であったろうし、まだ生きていたことでしょうし、もしかすると
私自身が、墓地をカトリック教会に準備できていたかもしれません。しかし、最後の状態のように母にとっても身近になったのは今のやりかたおかげです。
父の最近の生活の状態は、一時あまりに、私たちは、忙しかったので、今の私にも判らないことも多いです。
それに、今後、研究員になるなら、給与は、必要なので、今の年金の仕事はやめなければならないので、
まだまだ、不透明な感じもありますが、私は今の仕事も好きですから、あと十年この仕事を続けるかもしれません。
逆に最前線は、専門家に任せて、私はそれを資料に論文にだけ集中するかもしれません。
こんなことを考えていたせいか12月の給与明細がなくなってしまったようです。
こんな時代です。気を付けないと大変なことになってしまいます。もちろん、修士・博士はなるべく取りますし、
10年後の東京大学理科三類への進学は果たしたいと思います。そして、地域に新しい老人医療福祉施設の建設と責任をもつこと。
そのための、東京での十年後以降の生活費として大阪のベニーノというコーヒーの販売会社に期待していたのですが、つまり東京でも生活できるように、
仕事の休みに、コーヒー店の利用者開発してみたいのですが、最初の資金のお金がかかりすぎるので難しいかもしれないです。
県立医大に合格できる人格も重要ですから、それでも仕方ないかもしれませんね。もちろんそれは周囲の理解が得られないと合格しないリスクがあります。
もちろん試験は完ぺきにこなせると思いますが、少なくともそのように準備できますが、面接での理解です。
さて、今年の年末始のカトリック教会のスケジュールも今日確かめます。
※今この聖堂で祈ってきました。元気になりました。必ず、10年後に東京大学理科三類に合格して、進学します。生活費は、きっと何とかなると信じ、
雑念を省いて、仕事と学習研究に励みます。私だけ災害を恐れて、地方医科大学に進学しては名が廃れますから・・。
教皇パパ・フランチェスコ様、私の一日も早い主のみ心にかなった結婚のために、
日々のお祈りに加えてくださいますよう心からお願いいたします。
そして、きっと教皇様待ちに待った聖書入門講座のⅠの終了証と「very Good」のついた解答届きました。
日本の社会で頑張っていると、聖書の知識も教会の知識もない人ばかりなので「very good」は、かなり難しいのです。
私の心の支えになります。全15講のうち、一講だけgoodでした、そのくらい疲れて流されやすいのです。
後は、聖書講座Ⅱです。これはなるべく年内に、そして、NHKの二つの聖書講座も年内に出し切りたいと思います。
色々世界のあらも見えてきますが、この世界中に神の平安がふさわしく満たされますよう心からお祈りいたします。
Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti 澤口宏行