天王陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、大・司教様方、主任司祭様方、主任司祭板垣神父様、そして、皆様おはようございます。
今日は、新年二日目、穏やかに感じます。
しかし、現実もそうであることを祈りつつ、緊張しております。
今日の写真も、残念ながら、タイムリーに写真を載せる元気がまだなく、昨日と前後した真夏の駅の西ホームと西の小さな?山脈です。
二十歳代には、「市民歩け歩け」で、あの山脈を超えて、行きました。
今もやってみたいのですが、すべての経済環境を、その当時の状態に戻すことは、かなり大変そうです。
その為、いつ参加できるか?今のところはわかりませんが、国家公務員等受験中です。
せっかく、当時の郵政職員を辞めて?まで、大学で学習・研究しているのですから、この日本の危機に、貢献しなければと思います。
たぶん、病気もなく、普通に収入があって、土日に休みが取れるようなら、確実に来年の3月に、放送大学二回目の卒業、
放送大学教養学部自然と環境コースを卒業見込みです。
その後は、徐々に元気になれば、修士、博士を目指すことになると思います。
そして、可能ならば、65歳以後は、医学部に進学して、精神科医になって、老人福祉施設をやります。
NTTを続けて、母のためには祈りで対応していたならばまだ母は、元気だったことだろうと残念ですけれど。
ただ、残念なことに、長い間、聖書や祈りや、教会や普通の社会と言うものを、学ばせていただいた中では、
本当に、悪魔に心を奪われやすいのは女性の方に感じました。聖書の言うエバの性質は、確かにあるのだなと思います。
私たち日本人にとって、確かに「日本統合の象徴」としての「天皇」とは、良く書いてくだされたものだと思います。
この点は、USA、GHQ、マッカーサー元帥に、感謝しなければならないでしょう。
天皇陛下であっても、真実や真理を追いつつ、平安や平和や正義を思いつつ日々を過ごせたのですから。
そして、それを前提とした日本の政策や外交や地域政策や家庭政策が出来たし、経済活動の中心も、
そこに根源を置くことで、かなり良質で、正義感に満ちたものとなっていました。
しかし、私が本格的に政治利用され始めた時から、すべてが狂いだしました。
カトリック嫌いな?日本人も心に嘘をついて、無理やり神を賛美し、意味が分からないから、時間とともに過去までもわからなくなりました。
私自身もそのことに、はじめは気づいていましたが、膨大な読み物と伝承をなかなか正しく判別できないために、
苦しんでいましたので、私自身も、私の時代の、与えられているその日本人としての立場を忘れてしまいました。
その時から、留めるものがなく、日本も罪の積み重ねに入ってゆきました。
私も当然、結婚すべき問題についてまでも、自分が見えなくなりました。
結果は、何十回ともなく旧・新約聖書全体を読んで解決しようとしても、伝承等、を正しく伝え教え導く人材には、お会いできなかったか?
忘れてしまった問題が、あまりに人の目に見えるところとは違って、大きかったので、気付けなかったか?
現実に、今時、私と神の間に立てる人が、存在していないかのどちらかでした。
実際に戦後日本についても、戦前日本についても正しく理解できる外国人と言うのは存在しないでしょう。
そこで様々に、気付かないまでも、私たちや人々の醜さがあらわになって、イエス様ご自身が、人間の姿になって
私の前に現れない限り、私を現実に癒したり、現実の問題を伝えられなくなったと思われます。
神のご加護に、私自身は、感謝しなければなりませんね。
さて、そんなことは、これからの問題(今後のと言う意味です。イエス様は大歓迎ですが)とは別ですから、これからも宜しくお願いします。
公務員に復帰する・・・と言っても期間限定になるから多少心配ですけれど。
しかし、どうか貢献させてください。
郵便局のパートさんにも声をかけてありますが、・・・まだ先になります。それに外勤ではもう自分自身年にも感じます。
この仕事もいつかは社員になれると思いますが・・・そんなに、のんきでは、・・ん~~?
それから大事なことをお伝えしませんでした。
県の農業総合センターの産休代替え職員も応募しています。
短すぎますが、採用になれば、私の価値が判断されれば続けられるといいなと思います。
それから、意外にいいなと思った民間の地盤調査のスタッフさん・・・これも大いに貢献します。
NTTの業務に戻していただくのも一計ですし・・・。良く祈ります。
一般に言われる就職難の鉄則に従って多数応募しましたあしからず。
それでは、この世界中に神の平安が満たされますように心からお祈り置いたします。
教皇様におかれましても、どうか私の結婚、就職、家庭の成功、それまでの年金の仕事の貢献をお祈りくださるようお願いいたします。
(教皇様には、何度ものお願い不思議と思いますが、不思議な日本であることは確かです)
Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti
今日は、新年二日目、穏やかに感じます。
しかし、現実もそうであることを祈りつつ、緊張しております。
今日の写真も、残念ながら、タイムリーに写真を載せる元気がまだなく、昨日と前後した真夏の駅の西ホームと西の小さな?山脈です。
二十歳代には、「市民歩け歩け」で、あの山脈を超えて、行きました。
今もやってみたいのですが、すべての経済環境を、その当時の状態に戻すことは、かなり大変そうです。
その為、いつ参加できるか?今のところはわかりませんが、国家公務員等受験中です。
せっかく、当時の郵政職員を辞めて?まで、大学で学習・研究しているのですから、この日本の危機に、貢献しなければと思います。
たぶん、病気もなく、普通に収入があって、土日に休みが取れるようなら、確実に来年の3月に、放送大学二回目の卒業、
放送大学教養学部自然と環境コースを卒業見込みです。
その後は、徐々に元気になれば、修士、博士を目指すことになると思います。
そして、可能ならば、65歳以後は、医学部に進学して、精神科医になって、老人福祉施設をやります。
NTTを続けて、母のためには祈りで対応していたならばまだ母は、元気だったことだろうと残念ですけれど。
ただ、残念なことに、長い間、聖書や祈りや、教会や普通の社会と言うものを、学ばせていただいた中では、
本当に、悪魔に心を奪われやすいのは女性の方に感じました。聖書の言うエバの性質は、確かにあるのだなと思います。
私たち日本人にとって、確かに「日本統合の象徴」としての「天皇」とは、良く書いてくだされたものだと思います。
この点は、USA、GHQ、マッカーサー元帥に、感謝しなければならないでしょう。
天皇陛下であっても、真実や真理を追いつつ、平安や平和や正義を思いつつ日々を過ごせたのですから。
そして、それを前提とした日本の政策や外交や地域政策や家庭政策が出来たし、経済活動の中心も、
そこに根源を置くことで、かなり良質で、正義感に満ちたものとなっていました。
しかし、私が本格的に政治利用され始めた時から、すべてが狂いだしました。
カトリック嫌いな?日本人も心に嘘をついて、無理やり神を賛美し、意味が分からないから、時間とともに過去までもわからなくなりました。
私自身もそのことに、はじめは気づいていましたが、膨大な読み物と伝承をなかなか正しく判別できないために、
苦しんでいましたので、私自身も、私の時代の、与えられているその日本人としての立場を忘れてしまいました。
その時から、留めるものがなく、日本も罪の積み重ねに入ってゆきました。
私も当然、結婚すべき問題についてまでも、自分が見えなくなりました。
結果は、何十回ともなく旧・新約聖書全体を読んで解決しようとしても、伝承等、を正しく伝え教え導く人材には、お会いできなかったか?
忘れてしまった問題が、あまりに人の目に見えるところとは違って、大きかったので、気付けなかったか?
現実に、今時、私と神の間に立てる人が、存在していないかのどちらかでした。
実際に戦後日本についても、戦前日本についても正しく理解できる外国人と言うのは存在しないでしょう。
そこで様々に、気付かないまでも、私たちや人々の醜さがあらわになって、イエス様ご自身が、人間の姿になって
私の前に現れない限り、私を現実に癒したり、現実の問題を伝えられなくなったと思われます。
神のご加護に、私自身は、感謝しなければなりませんね。
さて、そんなことは、これからの問題(今後のと言う意味です。イエス様は大歓迎ですが)とは別ですから、これからも宜しくお願いします。
公務員に復帰する・・・と言っても期間限定になるから多少心配ですけれど。
しかし、どうか貢献させてください。
郵便局のパートさんにも声をかけてありますが、・・・まだ先になります。それに外勤ではもう自分自身年にも感じます。
この仕事もいつかは社員になれると思いますが・・・そんなに、のんきでは、・・ん~~?
それから大事なことをお伝えしませんでした。
県の農業総合センターの産休代替え職員も応募しています。
短すぎますが、採用になれば、私の価値が判断されれば続けられるといいなと思います。
それから、意外にいいなと思った民間の地盤調査のスタッフさん・・・これも大いに貢献します。
NTTの業務に戻していただくのも一計ですし・・・。良く祈ります。
一般に言われる就職難の鉄則に従って多数応募しましたあしからず。
それでは、この世界中に神の平安が満たされますように心からお祈り置いたします。
教皇様におかれましても、どうか私の結婚、就職、家庭の成功、それまでの年金の仕事の貢献をお祈りくださるようお願いいたします。
(教皇様には、何度ものお願い不思議と思いますが、不思議な日本であることは確かです)
Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti