香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

聖書の親しみ  ルカによる福音書解説続きから

2014年10月15日 13時12分15秒 | Weblog
皆さん!こんにちは!


昨日は、年金のお仕事の申し込み辞退を、メールしたと

書きましたが、今朝ほど、もう一度電話がありました。

それで、年金の整理自体は、良いことなので、

3ヶ月の滞納分を支払って、・・・滞納というよりも

就職できなかったからなのですが、綺麗になって、

日本年金機構では、十分に優等生ですね。

ですが、時間も遅いし(始まりも遅いですが)

郵便の仕事で、いいのではないかと思っています。

郵便の仕事は、あまりに久しぶりですし、

本当に、なんの保証もありません。

皆様宜しくお願い致します。

先週、一羽の飼い鳩が、4羽のカラスに、

襲われていましたが、今日、見たら、鳩の皮だけになった

死体がありました。

キリスト教は、真剣に頑張れば、誰でも、

この鳩のようになる場合が、あります。

だから、USA、UKの行動は、支持できる面が、

非常に大きいのです。

誰でも、キリスト教徒に限らず、悪魔に魅入られた人々に、

襲われることが、あるかもしれないのです。

もちろん、普通に、考えれば、恐れる必要は、ありません。

しかし、惡魔の技は、神が、そうであるように、

どこでも、いつでも、誰にでも、起こり得ます。

それに対抗する人類の知恵は、教皇様の知恵に満ちた言葉

一つだけでは、足りないことが、あるかもしれません。

いつも、正しい愛に根ざした協力と努力が、

必要なのです。


それでは、大げさなことではなく、いつものように、

神に祈ります。

私たちの父である神主よ!私に、全てを理解し、正しく、

この世界すべてを、正しく、治める、あなたの知恵と

知識と力と栄光と賛美と誉れを、いつも、この私と、

ともにいて下さり、導いてください。

私に、そのために必要な、あなたからいただく私の完全な

助け手である妻とふさわしい社会的な仕事を、お与えになり

いつも、正しく力と富に満ちて、導いてください。

私と父なる神であるあなたと主イエスと聖霊と

あなたの体現である教会との関係を、正しく信じる人々に、

あなたの平安と平和と日々の必要が与えられますように

心から、お祈りいたします。

Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

****ルカによる福音書解説続きから****

 聖霊の福音書。

聖霊を世界、創造、神の民の贖いと形成の源とする

旧約神学を背景に、イエスの活動は聖霊による

新しい創造へと向かう。

十字架においてイエスが自らの霊を父に返すとき、

その霊は再び父のもとから送られて、新しい

霊の時代を開始し、その霊を受けた使徒たちは

罪の赦しに向けた悔い改めの告知、新しい契約と

典礼に根ざした福音の伝播へと向かう。

****以上今日の転記終わり****

聖書の親しみ  ルカによる福音書解説続き

2014年10月14日 20時34分45秒 | Weblog
皆様こんばんは。


今日は、昨日書いた通り、休みでした。


今の、私の郵便の仕事には、


保険も、ボーナスも、昇給もありません。困りますね。


年金の仕事は、ほとんどの権利が、付いている仕事なので、


私の心が、動いたのですが、


昔取ったなんとやらで、郵便の仕事を、続けながら、


学習・研究に、励もうと、決心しました。


明日も、お休みです。年金の仕事は、辞退メールしました。


さて、そんなわけで、いつものように、祈ります。


私達の父であり、神である主よ!私の全てを、あなたに、委ねます。


私に、この世界中を、正しく治める知恵と勇気と希望と知識と力を、


限りなく、お与えください。


私に、私自身の、正しい伴侶を、お与え下さり、その力を、


存分に、発揮させてください。


また、私に、そのために必要な、あらゆる富を、お与えください。


そして、私と父なる神であるあなたと、主イエスの教会との関係を、


正しく認識して、私への想いを抱く、この世界中の皆様に


どこにいても、十分な平安と平和が、


与えられますよう、心から、お祈りいたします。


Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.


*****ルカによる福音書解説続きから****

ルカはマルコやマタイに共通するもの以外にも数多くの

食事の記事を加え、最後の晩餐とそこでの新しい契約を、

これら一連の食事とその意味の頂点として位置づけている。


***本日の転記は、これまで****


聖書の親しみ  ルカによる福音書解説続き

2014年10月13日 19時44分22秒 | Weblog
皆様こんばんは。(面倒なので、こんばんはで、統一して書きます。)


やあ、秋深くなりました。


ここ東北では、もう、なんとなく、


今日は、冬みたいでした。・・・台風のせいですね。


今日は、世間は、お休みでしたね。


今日も私は、無事に、相馬郵便局まで、行ってきました。


しかし、年金の仕事が、新しく、作られたようで、


多少心が、揺らいでます。まだ、払っていない人も多いのでしょう。


なんにしても、国の仕事なので、全身全霊で、取り組まないと・・・。


どちらの仕事も、同じ価値が、あります。


ただ、年金の仕事だけに、・・・多少、就労条件が、いいです。


明日とあさっては、私は、連休です。


どちらが人(日本人の皆)の役に、立つのか?


難しい問題です。


見かけ上は、たくさん、昔、訓練を、受けた、郵便の仕事の


ほうが、有利にも見えますが、苦労して大学を卒業したので、・・・


・・・う~~ん。


とにかく、神のみ胸を、果たせますよう、心からお祈りいたします。


父である神、主よ!


私に、正しい分別と思慮とあなたの知恵と


あなたの知識と栄光と賛美と誉れを、理解出来るようにし、


それらの全てを、


必要に応じて、私に、お与えください。


私に、あなたからの、正しい助け手である妻を、正しく、知り、


この世界中を、正しく治める知恵と


知識と勇気と力を、お与えください。


そして、私自身にも、相応しい富と豊かで深い、あなたの恵と


知恵と知識と勇気と祝福と平安と平和が、与えられますよう


私を助け、救い、導き、お守りください。


父と母と弟を、家族として、助け、守り、導く知恵と力と勇気を、


お与えください。


同様に、この世界中の、私と父である神、主との関係を、


信じる、すべての人々に、ふさわしく、平和と平安が、


与えられますように、心から、主イエスキリストの御名により、


祈ります。


Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

****ルカによる福音書解説続き****


神学的特徴

救いの普遍性、「貧しさ」のほかに次のような神学的特徴が

見られる。

「知恵」キリスト論。宴を通して人間を命、回心、神との和解へ

と招く旧約の知恵文学を背景とするこのキリスト論は、食事の

場面を通して展開される。

****以上、本日の転記はこれまで*****



聖書の親しみ ルカによる福音書解説続き

2014年10月12日 20時39分54秒 | Weblog
皆様こんばんは。

今日は、朝のミサの後、私は、一人、相馬市に向かいました。

無事に帰ってきました。


では皆様いつものように、私自身に、


結婚の恵とふさわしい仕事や地位と


世界中を正しく治めきる知恵と知識と勇気が与えられますよう

心から祈り求め、私を、正しく信じる人々には、


世界中どこにいても平安と平和がありますように、


心から祈ります。


Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.


**********塚による福音書解説続き********

 またこの福音書のテーマの一つである

「貧しさ」を鑑みると、キリストによる福音に基づいて、

「貧しさ」を念頭においた共同体に向けられたもの

であったと考えられる。

****本日の転記終わり****

聖書の親しみ  ルカによる福音書解説続き

2014年10月09日 19時56分10秒 | Weblog
皆様こんばんは!


私の大学院進学について、書いたりしていますが、


基本的に、私は、郵便の仕事が、好きですから、


辞めたりはしません。


何があっても、世界中の殉職者達の恩に、報います。


この点だけは、ご理解ください。


自分の、今やるべきことを、一つ一つ頑張るだけです。


では、いつものように、大げさなことではありませんが、


祈ります。



主よ!私に、あなたの正義と知恵と知識と力を、お与えください。


私にあなたの深く、豊かなお恵みと、祝福と平安と平和で、


私の全てを、満たしてください。


また、私を信じる人々に、平安と平和が、ありますよう


心から、お祈りいたします。


Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.


*******ルカによる福音書会sでつ続き************


言葉と業を通したイエスの福音は、旧約すなわちユダヤ世界を


背景に、このユダヤ世界で成就する。


しかし、この福音はユダヤ世界に限定されたものではなく、


普遍的世界を指向し、普遍的妥当性をもつものである。


第三福音書は、イエスによるこの普遍的救済を神学的


テーマの中心とし、それを異邦人キリスト者に向けて主張する。


***********本日の転機はこれまで***************

聖書の親しみ  ルカによる福音書解説続き

2014年10月08日 19時17分10秒 | Weblog
皆様こんばんは!


今日の、初出勤は、楽しい研修でした。


もちろん、事故の、真実の映像を、見ましたから、


心が、極限まで、引き締まりました。


中でも、腰の曲がったおばあさんが、無理な?横断中に、


郵便車に、弾かれて、死亡事故に、なった現実のシーンは、


自分の母の姿と重なって、リアルで、心に残りました。


郵政省の職員時代に、一生懸命に、聖書を、読んだ自分の姿に、


誇らしささえ覚えます。


それに引き換え、政治家や世の人々は、私の記憶と、


私を、全力で否定し、


陥れようと、躍起になっていた姿は、おぞましいくらいです。


私の最後の政治家の生徒の「故・橋本元総理大臣」が、


若くして、全身の多臓器不全で、


亡くなるのも無理はないと思いました。


もちろん、彼だけが、悪いのではありませんが。


それほどに、私自身は、仕事に学習に家庭に社会的義務に、


必死で、対応していたのに、笑い飛ばしていたのですから。


さて、それでは、今後の私のためにも、いつものように祈ります。


私たちの父である神、主よ、私を、憐れみ、


慈しみ深く、愛してください。


また主よ、私に、あなたの深く、豊かなお恵みと祝福と


平安と平和をお与えください。


そして、私を、信じる全ての人々に、あなたの平安と平和が、


与えられますよう心から、私の全てをお捧げしてお祈りいたします。


またどうか私に最もふさわしい妻子と日々の暮らしと、


人々への愛を表すための豊かな富をお与えください。


そして、全てを、この世界を、治める知恵と力と勇気と知識と


健康な心と体を、お与えくださり、


全世界の人々の平安を守る力と、知恵を


お与えください。


世を、正しく、治めきる事が、


できますよう助け導いてください。


Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.


*****ルカによる福音書解説続き******

 著作の対象

「テオフィロ」という人物に献呈されている第三福音書は、

異邦人キリスト者に向けて書かれている。

このことは、第三福音書の基本資料となっているマルコ福音書、

またルカとマタイの共通資料であるイエス語録から、著者が

ユダヤ的慣習を削除し、あるいはそれらに見られるユダヤ的

表現を変更するという編集の手を加えていることからも推察しうる。


*******以上本日の転記終わり******

聖書の親しみ  ルカによる福音書解説続き

2014年10月07日 19時01分51秒 | Weblog
皆様お久しぶりです。


私もかなり心身ともに休みました。


明日からは、明日をも知れぬ?郵便の仕事です。


昔、・・?と言うか?若い私の30年前に、


本当に、たくさんのことを、教わった


郵政職員時代の一翼に復帰といえば、

聞こえがいいのですが・・・「アルバイトから」


なんて、言われています。


しっかりした大学卒者としての復帰なので、


全てがうまくゆくことを願いつつ、


信仰も進んで、郵便事業の殉職者の思いに


心浸って、深い神の御旨を思っています。


東北大学大学院生命科学科は、豊かな目標として


日々の励みとします。


ダメなら、名古屋学院大学の英語学博士課程で、


博士になって、しっかりと、人生最終章を、豊かに


綾取り、豊かな人生にします。


その前に、二回目の放送大学教養学部の卒業、


自然と環境コースを、あと一年~一年半、で卒業できるよう、


頑張ります。あと13単位です。


案外、日本一、厳しい大学だと、私は、思います。


それでは、私自身への神様の深く、豊かな


恵と祝福と平安と平和を祈ります。


そして、私を、信じるすべての人々に、

平安と平和が、ありますよう


心からお祈りいたします。


母への天国のお話も始めています。


心ある皆様お祈りください。


そして、一日も早い仕事や生活の安定と


世界の平和と豊かな社会の実現と


私、自身の結婚の恵みを、心から神に祈り求めます。


Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.


****************ルカによる福音書解説続き******************


特にルカがこの箇所で主張する女性の役割、


身分の低い者に注がれる神の憐れみ、


イエスの誕生がもたらす普遍的救済、イエスが備える知恵、


エルサレムにおける礼拝、聖霊の働きといった諸テーマは、


福音書全体を貫くテーマであり、その意味で、一‐二章は


福音書全体の神学的要約ともなっている。


************本日の転記終わり*****************