香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

聖書の親しみ  慈恵蹟

2016年03月11日 17時05分35秒 | Weblog


天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆様こんにちわ!!

5年前の今日は、東日本大震災だったのですね。苦しいころでした。

それでも私の母は、施設で生きていてくれましたので、結構心強かったものです。

半面、福島県内の状況はじめ、東日本の様子に何もできずに焦ってもおり、

今のなんとなく無口な感じの私が形成されました。不思議なものです。

さて、昨日夜に、フェイスブック等でお知らせしました通り、

福祉施設に就職内定しました。心から感謝とともに、

今後の頑張りを、自分の心に誓ったところです。

また神様もきっとこれからの頑張りを応援して下さると確信しています。

厳しいばかりではなく、限りなく愛でもあるのが、神だからです。

それでは皆様のご健康をお祈りしつつ、自分自身の結婚を心に誓いたいと思います。

どうか皆様の優しさをお与えくださいますようお願いいたします。

                               澤口宏行

聖書の親しみ  慈恵蹟

2016年03月10日 07時54分33秒 | Weblog


天皇陛下・教皇パパ・フランチェスコ様、皆様おはようございます。

一日は千年、千年は一日のよう・・・聖書

今日、OCNニュースに出ていた成田空港の新搭乗ゲートにしても、新車や、新幹線にしても

つくづく、日本の夢や希望の持てる見栄えには、心から素晴らしいと思います。

半面、おそらく、社会では、そのためにないがしろに近くなったのが、神々に比した神への感謝とも感じます。


イメージで「別世界」、「そんなことは、お前たちの世界」と言うものではありません。

聖書に親しまないとそんな人々の集団になります。


もし意図的に、そうした人々があったならば、きっと何か起こります。

私自身も含め、今後それについて、何が起こるか知ろうとも思いませんが、

少なくとも、社会にそうさせたものを知ることが出来たと思います。

私も誠実に頑張るにしても、もうすぐ、やっとの学習が終わるのですから、

世界レヴェルの基準での教養と常識的な聖書解釈の基準での自己実現が始まります。


もちろん、他宗教をいたずらに否定することもないです。


母にもそれを伝え、信頼と元気のうちに、最期を迎えさせたかったのですが・・・?

残念ながら今のところはお寺に、助けを求めたままです。

しかし、日本のためには、そして自分たちのためには、健全な精神にならなければと思います。


少なくともそれを意識しての職業や、労働や日常生活をしたいと思います。

なるべく優しくなろうと思います。どうか、皆様も私の就職応援ください。

Hiroyuki Sawaguti

聖書の親しみ  慈恵蹟

2016年03月08日 18時36分27秒 | Weblog


天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、そして皆さまこんばんわ。

昨日でしたかの福島瑞穂さんの国会での質問なかなか良かったのではないでしょうか?

私たち一人ひとり、そして日本の暮らしにおいて、難しい問題ですが、一つ一つを解決してゆきましょう。

私もどうすることが全てにおいて有効かをよく考えながら頑張りたいと思います。

それでは、皆様お元気でお過ごしください。

Hiroyuki Sawaguti

聖書の親しみ 慈恵蹟

2016年03月03日 08時24分51秒 | Weblog


天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、皆様おはようございます。

私は順調に?介護への復帰の準備がすすんでおります。

今の会社での国民年金案内は、3月31日で終わります。

さて、ミサについてですが、皆様不安のようですので、介護職の仕事優先にします。

せっかく介護福祉士でもありますから、人生の終末期ケアーをしっかりとして尊厳を守る番人になろうと思います。

もちろん謙虚になって、受け入れられなければなりませんので、当分は更新しません。

採用されて頑張れるよう、心から希望しております。そして早く結婚したいと思います。

では皆様のご健康をお祈りいたします。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti

聖書の親しみ  慈恵蹟

2016年03月01日 19時55分15秒 | Weblog


教皇パパ・フランチェスコ様 長い間沈黙すいません。

残念なことがあったようですが、心から悲しみを共有致しそれを悼みます。

私は今心がようやく癒され、母の死を無駄にしないように落ち着いて人間の死にかかわる介護職を選ぼうとしております。

また今日の日本のニュースでは、かわいそうな鉄道事故の件で裁かれそうであった家族を最高裁判所が助けたことを心から喜びます。

人々のことを見守るので、すべてのミサに出席は無理ですが、きっと、私の生活は、お役に立てるでしょう。

全てが決まるまでもう少し時間を下さいますようお願いいたします。

ではお元気でお過ごしくださいますよう心からお祈りいたします。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti