父さん。
今日も無事です。
何事も起きていません。
今日も静かに過ぎるのを願っています。
小学校の3,4年生の頃の国語の教科書で
にわとり
が
「誰が麦の種をまきますか?」
と聞きました。
ぶた
は
「いやだ。」
と言いました。
○○
も
「いやだ。」
と言いました。
○○も
「いやだ。」
と言いました。
にわとりは一人で種をまきました。
にわとり
が
「誰が麦を刈りますか?」
と聞きました。
ぶた
は
「いやだ。」
と言いました。
○○
も
「いやだ。」
と言いました。
○○も
「いやだ。」
と言いました。
にわとりは一人で稲を刈りました。
にわとり
が
「誰がパンを焼きますか?」
と聞きました。
ぶた
は
「いやだ。」
と言いました。
○○
も
「いやだ。」
と言いました。
○○も
「いやだ。」
と言いました。
にわとりは一人でパンを焼きました。
にわとり
が
「誰がパンを食べますか?」
と聞きました。
ぶた
は
「食べる。」
と言いました。
○○
も
「食べる。」
と言いました。
○○も
「食べる。」
と言いました。
みんなでパンを食べました。
どうかするとこの話を思い出します。
にわとりが
自分と重なります。
こんな事を思うなんて
自分を美化しているような
自分を悲劇のヒロインにしているような
身勝手な自分を棚に上げているような・・・すみません。
父さん。
私が変われば・・・とは 思いはしますが
変われっこないっ!です。
今日も無事です。
何事も起きていません。
今日も静かに過ぎるのを願っています。
小学校の3,4年生の頃の国語の教科書で
にわとり

「誰が麦の種をまきますか?」
と聞きました。
ぶた

「いやだ。」
と言いました。
○○

「いやだ。」
と言いました。
○○も
「いやだ。」
と言いました。
にわとりは一人で種をまきました。
にわとり

「誰が麦を刈りますか?」
と聞きました。
ぶた

「いやだ。」
と言いました。
○○

「いやだ。」
と言いました。
○○も
「いやだ。」
と言いました。
にわとりは一人で稲を刈りました。
にわとり

「誰がパンを焼きますか?」
と聞きました。
ぶた

「いやだ。」
と言いました。
○○

「いやだ。」
と言いました。
○○も
「いやだ。」
と言いました。
にわとりは一人でパンを焼きました。
にわとり

「誰がパンを食べますか?」
と聞きました。
ぶた

「食べる。」
と言いました。
○○

「食べる。」
と言いました。
○○も
「食べる。」
と言いました。
みんなでパンを食べました。

どうかするとこの話を思い出します。
にわとりが

こんな事を思うなんて
自分を美化しているような
自分を悲劇のヒロインにしているような
身勝手な自分を棚に上げているような・・・すみません。
父さん。
私が変われば・・・とは 思いはしますが
変われっこないっ!です。