さくらちゃんはシングルコートのため、とっても寒がり。
なのだが、今年は何故か服を着ることに難色を示したので服を着せずに過ごしている。
もしかしたらもっと寒くなったら着たくなるのかもしれないが、今のところ丸裸(?)で過ごしている。
なのだが、今年は何故か服を着ることに難色を示したので服を着せずに過ごしている。
もしかしたらもっと寒くなったら着たくなるのかもしれないが、今のところ丸裸(?)で過ごしている。
夜中はウロウロといっくんの部屋や伴侶の部屋を行き来しながらパトロールするように眠るさくらちゃん。
しかし、朝になるとなぜか私のベッドの隣に置かれたこのピンクの小屋に入り、寝息を立てている。
いつ入ってくるのか記憶にない…。
いつ入ってくるのか記憶にない…。
私がベッドから足を降ろすと、さくらちゃんものそのそとピンクの小屋から出てくる。
私はヒーターを付けながら服を着替え始めるのだが…。
「まだ時間かかりますね。寒いんで戻ります。もう少し寝てます…」
私はヒーターを付けながら服を着替え始めるのだが…。
「まだ時間かかりますね。寒いんで戻ります。もう少し寝てます…」
と言わんばかりに小屋の中に引き返してしまうさくらちゃん。
着替える私をしり目に、暖房入りの小屋ですやっすや。
着替える私をしり目に、暖房入りの小屋ですやっすや。
私も会社に行かずに眠りこけてしまいたい!
そして時にはご飯を貰うためのプレッシャーをかけるために真正面に座って待ったりする。
そして時にはご飯を貰うためのプレッシャーをかけるために真正面に座って待ったりする。
お腹が痒い時は「ぞりぞり」ほふく前進をしながら遊んで待つ。
その日の気分で色々な「マテ」をしてくれるさくらちゃん。
朝から楽しませてくれるさくらちゃんに元気をもらっているのであった。