朝焼けとつらら

暖冬は子供の頃にも勿論！あった。
小学生の頃、先生に褒められていた生徒の俳句を今も覚えて居る。
「暖冬や、地震地震と、今日も暮れ」
今、暖冬で自信を心配する・・・聞かなく無く成ったが？

ミッドナイトカフェ

深夜、買い出しに行ったが人が多いのに驚いた。
理由は、加工品が半額などで販売されて居た。
爺さんにも、主婦並みの知恵が付いて来たが、
生憎今日はジイサンの求める物とは合わなかった。

トワイライトカフェ

大阪城へ「ボス猫・秀吉」へ新年の挨拶へと、大阪城ホールまで来た処で
山の感で「これは降る！」と判断、引き返した。
五分後には、土砂降り？万を逃れた。
京橋の「紀伊国屋」で本探し、カフェ探し、何れにも見事、此方は振られ
散歩のノルマだけは果たして、帰宅、焦って「ホームカフェ」

ジイサンの健康法其の一

所要三十分未満の電車はがら空きで無い限り座らない。ホームのベンチも座らない。
時々観察眼の鋭い人に席を譲られるが、甘えた事は一度もない。
此れは高校生の頃からほぼ実行して来た。本人はそれが現在に活きていると信じている。
今もホームベンチは空いているが爺さんが座らない。

アフタヌーン〇カフェ

この処少し飲み過ぎ、３、４杯に押さえなくては
しかし、朝の残り物、もうコーヒーでは無いかも。
散歩に出掛けよう、古書やへでも…

モーニング〇カフェ

九時半起床時の室温8.3℃湿度60％。
大阪も寒くなりそうだ、結構！上等だ！冬は寒くなくちゃ！
『冬の寒い日は、日陰を歩き…』ジイサンの健康法を其の一を実行しょう。
慢性の風邪？は寝てても治らない？

思わず微笑んだ、長靴と手袋

大川に、二隻の砂利運搬船が係留されていた。
一隻の船は、手袋、もう一隻は長靴、何だか繋がっている様で
ストーリーが在る様で、そのユーモラスさに思わずシャッター。
例えば、頭から転落！助けを求めるとか？
この日は碌な写真が撮れず、この二枚で何とか出掛けた甲斐が在った。