昨日、今日と長い間手入れのないカシの剪定をやりました。 2019/4/17~18
カシが8本とコノテガシワ4本あり、予算も限られている中での作業となったが、ちょうどよく終了となりまし。
この建屋の周囲にあり高さが5m以上で結構大変な作業だったけれど、いい感じに透かして全く見えなかった樹形が見えた来ました。
昨日、今日と長い間手入れのないカシの剪定をやりました。 2019/4/17~18
カシが8本とコノテガシワ4本あり、予算も限られている中での作業となったが、ちょうどよく終了となりまし。
この建屋の周囲にあり高さが5m以上で結構大変な作業だったけれど、いい感じに透かして全く見えなかった樹形が見えた来ました。
まずは左奥にあるアカマツを二人で始めました。2019/4/12~13
もう一人は中央にある可愛いいイチイから始め、右側の貝造りそして中央のヒバをバリカンで始めます。
右側のイチイをしたから撮ったところです。かなりのボリューム感があります。
このアカマツをやろうと思た時、上から前方の作業者を撮ったものです。アカマツの芽はかなり混んでします。
アカマツが仕上がったところです。結構ボリュームがあり二人で1日ほどかかりました。
ツゲの貝造りから始めてヒイラギの順に進めました。
最後は真ん中のウンリュウ(イトヒバ)を仕上げました。
庭園を正面から見るとこんな感じになります。
アカマツの伐採を依頼され行ってみると、池の周りにあるサツキ、サルスベリ、ヤマボウシ、ツバキ等々の伐採も追加され
まるで庭終いとでも言おうか、なんとも思い切った依頼である。
アカマツの根元に清めの塩とお神酒をかけて作業に取り掛かりました。
伐採前のアカマツは樹齢100年は経っているものです。
いざ作業を進めると、あっという間にこのような状態です。
チェンソーで短く切断したところです。
年輪を見ると100年ほど経っているようです。