玄関脇にあるアカマツが迎えてくれる庭です。門冠りにしようと伸ばしてきているけど、もう少し時間がかかりそう。(2020/05/27)
反対側にはちりめん紅葉がすっきりと仕上がりました。
庭の奥には、イチイの円筒仕立てが主役となり、下にはキャラボクの貝造りその奥にはウンリュウが見えます。
玄関脇にあるアカマツが迎えてくれる庭です。門冠りにしようと伸ばしてきているけど、もう少し時間がかかりそう。(2020/05/27)
反対側にはちりめん紅葉がすっきりと仕上がりました。
庭の奥には、イチイの円筒仕立てが主役となり、下にはキャラボクの貝造りその奥にはウンリュウが見えます。
毎年依頼されるこの松の形が、とても気に入っている。三人で支えあっているように見えるアカマツの剪定です。(2020/05/23)
右奥にも小さなアカマツがあります。2本の松が良く調和しています。
左側にもう一本のアカマツがあります。白壁との調和がいいですね。
後ろ側から撮ってみました。
松3本の剪定依頼を受けて三人で行ってみると、入り口の石灯篭と並んで黒松があり、庭の真ん中にアカマツが2本ありました。(2020/05/21)
アカマツをよく見ると左側の松は双幹仕立てになっていて、結局2本あるようなものだった。
そして、その右側にもう1本のアカマツがあり、結局全部で4本やることになりました。
庭の中心に大きなアカマツが存在感を醸し出しています。(2020/05/04-15)
生垣の外側からの景色です。手前は黒松、右側はサンシュユの貝造りです。
富士山を模した刈込もなかなか面白いですね。
池の周囲にシダ類がありその後ろに、左からアカマツとちょっと枝が少ないコメツガ、そしてイチイの貝造りさらに並んでアカマツがあります。
バックにはサワラの生垣が3方向あります。(2020/05/12-14)
中央のアカマツから右後方にゴヨウマツとカシそして赤紅葉、大きなチャボヒバ、さらに後方にアカマツが
あります。
一番左がわに大きなアカマツがあります。やはり1人1日半はかかりました。